結成20周年
新たな大躍進
日刊 高動労千葉 Winn NOODLE T
に向け出発!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話 (公) {(公) 043(222)7207番 99.3.27 No. 물가
ベア100円 !? JR貨物新賃金回答(3/26
超低額回答弹劾
JR貨物は再回答せよ!
!
1
i
:
1
1
なに否定しつづける経営陣に他な
割·民営化の結果生じたことを頑 欠けているのは、現在の危機が分 欠」などと言うが、正しい認識に する正しい認識を持つことが不可 答のなかで、「全社員が現状に対 に過ぎない。貨物会社は今回の回 物の経営破たんはその当然の帰結
してつくられた仕組みだ。JR貨 こと、「安楽死」させることを想定
いう仕組みは鉄道貨物輸送を潰す い。そもそも分割·民営化体制と
鉄分割·民営化の結果に他ならな ·革マルだ。彼らは今回の「ベア
何よって生みだされたものか。国 さらに許せないのはJR貨物労
「6期連続の経常赤字」は、一体 ·民営化の帰結! 経営危機は、分割
答を怒りを込めて弾劾する! に許せない! われわれはこの回 というのだ。冗談じゃない!絶対
ものだ。百円玉ひとつで我慢しろ
という断じて許すことのできない 込み五、九一二円(一·八八%)」
ベア一〇〇円(〇·〇三%)、定昇
答をおこなったが、内容は何と「
は、4月以降の新賃金について回 ことは、徹底した賃金の抑制と要
昨日(3月26日) JR貨物当局 春闘第二波ストラアキへ ……
:
!
ほど無謀な合理化·要員削減計画 、どのような超低額回答も、どれ できるかのようなペテンを流布し この間、我慢すれば危機が突破
きたの彼ら革マルだ。
社のベアゼロ攻撃の露払いをして 物労委員長·緒方) と発言し、会
ロでも思い切って我慢せよ」 (貨 となって一ヵ月も前から「ベアゼ いる。それどころか、会社の手先
と受けて裏切り妥結しようとして
一〇〇円」という回答を唯々諾々
貨物労解体!
資本の先兵ー
い! 経営陣は総退陣せよ! ことはもうこれ以上絶対に許せな
だ。まさに無責任の極み。こんな でそれが強制されつづけているの
ないトンネルのような状態のなか まで行っても抜けでることのでき ることだけであった。 それもどこ
場で汗して働く労働者におしつけ
員削減によって、全ての犠牲を現
らない。彼らがこの間やってきた
計 定昇
ベア
一·八八
〇·〇三
一·八五
五、九一二 100
五、八一
率
金 額
JR貨物の回答(3)26)
: 1
回し、直ちに再回答せよ!
劾! JR貨物は3·26回答を撤
る。ベア一〇〇円の超低額回答弾
30春闘第二波ストライキに決起す
貨物に対し再回答を要求し、3·
われわれは怒りを込めて、JR
再回答せよ!
してJR貨物労を解体しよう。 我慢はできない。怒りの声を結集
る連中を許すな! もうこれ以上
先兵として悪業をはたらきつづけ
な攻撃を労働者に強制する最悪の 保身のためだけに、資本の理不尽 り攻撃の手先となり、今も自らの
国鉄分割·民営化–20万人首切
労·革マルである。
場に強要してきたのもすべて貨物
も全て率先して妥結し、それを現
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
三月三〇日、ぷりの
新たな大躍進
日刊 高動労千葉 Winn NOODLE T
に向け出発!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話 (公) {(公) 043(222)7207番 99.3.27 No. 물가
ベア100円 !? JR貨物新賃金回答(3/26
超低額回答弹劾
JR貨物は再回答せよ!
!
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なに否定しつづける経営陣に他な
割·民営化の結果生じたことを頑 欠けているのは、現在の危機が分 欠」などと言うが、正しい認識に する正しい認識を持つことが不可 答のなかで、「全社員が現状に対 に過ぎない。貨物会社は今回の回 物の経営破たんはその当然の帰結
してつくられた仕組みだ。JR貨 こと、「安楽死」させることを想定
いう仕組みは鉄道貨物輸送を潰す い。そもそも分割·民営化体制と
鉄分割·民営化の結果に他ならな ·革マルだ。彼らは今回の「ベア
何よって生みだされたものか。国 さらに許せないのはJR貨物労
「6期連続の経常赤字」は、一体 ·民営化の帰結! 経営危機は、分割
答を怒りを込めて弾劾する! に許せない! われわれはこの回 というのだ。冗談じゃない!絶対
ものだ。百円玉ひとつで我慢しろ
という断じて許すことのできない 込み五、九一二円(一·八八%)」
ベア一〇〇円(〇·〇三%)、定昇
答をおこなったが、内容は何と「
は、4月以降の新賃金について回 ことは、徹底した賃金の抑制と要
昨日(3月26日) JR貨物当局 春闘第二波ストラアキへ ……
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ほど無謀な合理化·要員削減計画 、どのような超低額回答も、どれ できるかのようなペテンを流布し この間、我慢すれば危機が突破
きたの彼ら革マルだ。
社のベアゼロ攻撃の露払いをして 物労委員長·緒方) と発言し、会
ロでも思い切って我慢せよ」 (貨 となって一ヵ月も前から「ベアゼ いる。それどころか、会社の手先
と受けて裏切り妥結しようとして
一〇〇円」という回答を唯々諾々
貨物労解体!
資本の先兵ー
い! 経営陣は総退陣せよ! ことはもうこれ以上絶対に許せな
だ。まさに無責任の極み。こんな でそれが強制されつづけているの
ないトンネルのような状態のなか まで行っても抜けでることのでき ることだけであった。 それもどこ
場で汗して働く労働者におしつけ
員削減によって、全ての犠牲を現
らない。彼らがこの間やってきた
計 定昇
ベア
一·八八
〇·〇三
一·八五
五、九一二 100
五、八一
率
金 額
JR貨物の回答(3)26)
: 1
回し、直ちに再回答せよ!
劾! JR貨物は3·26回答を撤
る。ベア一〇〇円の超低額回答弾
30春闘第二波ストライキに決起す
貨物に対し再回答を要求し、3·
われわれは怒りを込めて、JR
再回答せよ!
してJR貨物労を解体しよう。 我慢はできない。怒りの声を結集
る連中を許すな! もうこれ以上
先兵として悪業をはたらきつづけ
な攻撃を労働者に強制する最悪の 保身のためだけに、資本の理不尽 り攻撃の手先となり、今も自らの
国鉄分割·民営化–20万人首切
労·革マルである。
場に強要してきたのもすべて貨物
も全て率先して妥結し、それを現
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
三月三〇日、ぷりの