国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
日刊 開動労千葉 NOLDIn
〔(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話 1 (公) 043(222)7207番
97.1.22 No. 44533
JR後連革マル打倒こそ、 国鉄決戦勝利の道
ことを意味する。
闘いが放棄されてしまうという 攻撃に対する職場からの反撃の
ことは、組織破壊攻撃や合理化
針だ。
こうした考え方にたつという
てもらおうという他力本願の方 して、JR東日本に圧力を加え 政府·資本、「お上」にお願い
くり、政治決着一和解のために
によって「東日本包囲網」をつ
の紛争案件を取り下げるーこれ Rの発展に寄与する、3今まで
国鉄改革法二三条を認め、2J
「八·三〇申入れ」とは、ゆ
マル打倒へ総決起することだ。
争の勝利に向って、JR総連革
回し、自らの力で闘い、国鉄闘 いる。「八·三〇申入れ」を撤
進むべき道は、はっきりして
毎回も!
ている。
L
茶苦茶な組織破壊攻撃を開始し
連革マルがこれにつけこんで無
た途端に、たちどころにJR総
を打ち出して路線転換を表明し
「八·三〇申入れ」という方針 国労本部が、この、いわゆる
く踏みだした。
治決着ー和解路線に向って大き れを行い、清算事業団闘争の政
〇日にJR各社に対して、申入
国労中央本部が、昨年八月三
た。
かさにかかって襲いかかってき シスト労組ーJR総連革マルが
対して、ここぞとばかりにファ
国労の「八·三〇申入れ」に とを教訓化して、防衛行動に総
もたらすだけだ。
義は結局のところ惨めな敗北を
巡、中途半端な方針、日和見主
の年だ。決戦にあたっての、逡
〇年を迎える国鉄闘争の正念場
している。
今年は、分割·民営化から一
国米解体
し
針をとっていることははっきり
て国労、動労千葉を破壊する方 じく、JR東労組革マルを使っ いては、分割·民営化過程と同 主力をかかえるJR東日本にお だ。しかし、動労千葉や国労の
るという狙いがあることも確か
制を解体して純御用組合をつく
ざるをえない。
も異様な当局と革マルの結託体
針だ。支配階級には、あまりに
鉄労働運動解体は政府の基本方 労の味方なのか、国労解体ー国
そもそも、政府·運輸省は国
闘争を裏切るものであるといわ
ぬいてきた闘争団、清算事業団
そして、この一〇年間苦しみ
ます。
て、JR貨物労組を圧倒してい
決起し、新しい仲間を守りぬい
国労に加入。八月の車掌区のこ 貨物労組の革マル支配と訣別し
高崎では、二二才の若者がJR
られていることにも明らかで、
採用の青年の国労加入がかちと
青年労働者の、仙台地本で新規
このことは、国労高崎地本で
ものに転化してしまった。
の組織的危機をなお一層深める で撃退され、反対にJR東労組
闘う国労の仲間達によって各地 は、なんの成果もなく、逆に、
だが、この「国労解体」攻撃
ものだ。
て政府·資本に自らを売り込む
けて、「国労解体方針」をもっ
お払い箱を恐れ、生き残りをか
れ」「そのために解体する」と、
服しろ」「JR総連のようにな
方針」とは、国労に「もっと屈
JR総連革マルの「国労解体
ことを知らぬ者はいない。
きてきたのは革マル自身である
売渡し、奴隷の忠誠を誓って生 ·· だが、とうの昔に敵に身を
経営陣に身を売った国労」 ·· 質した」「自民党権力者·悪徳
枚舌ではないのか」「国労は変
本当なのか」「本音と建前の二
いわく、「国労の方針転換は
利の道だ。
C.
大の闘いにたちあがろう!
え撃ち、JR総連解体·組織拡
国労、動労千葉解体攻撃を迎
総連革マル打倒こそ国鉄闘争勝
ー清算事業団闘争に仇なすJR し放題の配転、昇給·昇格差別
やりたい放題の合理化、勝手
のか、もうひとふんばりだー
る。ここまできて負けてなるも
いた国鉄労働者は力をもってい
一〇年間もの厳しい闘いを貫
合ではない。
三〇申入れ」なんかしている場
ス到来がしているのだ。「八·
だから、今こそ絶好のチャン
撃にでてこざるをえない。
になって国労、動労千葉解体攻
的に凶暴化してJR総連は必死 長島田)。だから、さらに絶望
れてしまう」 (JR東労組書記
「黙って見ていたらぶち壊さ
崩れるのはJR総連の方だ。
対決すれば、ガタガタと組織が
断固として闘う方針をもって
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
日刊 開動労千葉 NOLDIn
〔(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話 1 (公) 043(222)7207番
97.1.22 No. 44533
JR後連革マル打倒こそ、 国鉄決戦勝利の道
ことを意味する。
闘いが放棄されてしまうという 攻撃に対する職場からの反撃の
ことは、組織破壊攻撃や合理化
針だ。
こうした考え方にたつという
てもらおうという他力本願の方 して、JR東日本に圧力を加え 政府·資本、「お上」にお願い
くり、政治決着一和解のために
によって「東日本包囲網」をつ
の紛争案件を取り下げるーこれ Rの発展に寄与する、3今まで
国鉄改革法二三条を認め、2J
「八·三〇申入れ」とは、ゆ
マル打倒へ総決起することだ。
争の勝利に向って、JR総連革
回し、自らの力で闘い、国鉄闘 いる。「八·三〇申入れ」を撤
進むべき道は、はっきりして
毎回も!
ている。
L
茶苦茶な組織破壊攻撃を開始し
連革マルがこれにつけこんで無
た途端に、たちどころにJR総
を打ち出して路線転換を表明し
「八·三〇申入れ」という方針 国労本部が、この、いわゆる
く踏みだした。
治決着ー和解路線に向って大き れを行い、清算事業団闘争の政
〇日にJR各社に対して、申入
国労中央本部が、昨年八月三
た。
かさにかかって襲いかかってき シスト労組ーJR総連革マルが
対して、ここぞとばかりにファ
国労の「八·三〇申入れ」に とを教訓化して、防衛行動に総
もたらすだけだ。
義は結局のところ惨めな敗北を
巡、中途半端な方針、日和見主
の年だ。決戦にあたっての、逡
〇年を迎える国鉄闘争の正念場
している。
今年は、分割·民営化から一
国米解体
し
針をとっていることははっきり
て国労、動労千葉を破壊する方 じく、JR東労組革マルを使っ いては、分割·民営化過程と同 主力をかかえるJR東日本にお だ。しかし、動労千葉や国労の
るという狙いがあることも確か
制を解体して純御用組合をつく
ざるをえない。
も異様な当局と革マルの結託体
針だ。支配階級には、あまりに
鉄労働運動解体は政府の基本方 労の味方なのか、国労解体ー国
そもそも、政府·運輸省は国
闘争を裏切るものであるといわ
ぬいてきた闘争団、清算事業団
そして、この一〇年間苦しみ
ます。
て、JR貨物労組を圧倒してい
決起し、新しい仲間を守りぬい
国労に加入。八月の車掌区のこ 貨物労組の革マル支配と訣別し
高崎では、二二才の若者がJR
られていることにも明らかで、
採用の青年の国労加入がかちと
青年労働者の、仙台地本で新規
このことは、国労高崎地本で
ものに転化してしまった。
の組織的危機をなお一層深める で撃退され、反対にJR東労組
闘う国労の仲間達によって各地 は、なんの成果もなく、逆に、
だが、この「国労解体」攻撃
ものだ。
て政府·資本に自らを売り込む
けて、「国労解体方針」をもっ
お払い箱を恐れ、生き残りをか
れ」「そのために解体する」と、
服しろ」「JR総連のようにな
方針」とは、国労に「もっと屈
JR総連革マルの「国労解体
ことを知らぬ者はいない。
きてきたのは革マル自身である
売渡し、奴隷の忠誠を誓って生 ·· だが、とうの昔に敵に身を
経営陣に身を売った国労」 ·· 質した」「自民党権力者·悪徳
枚舌ではないのか」「国労は変
本当なのか」「本音と建前の二
いわく、「国労の方針転換は
利の道だ。
C.
大の闘いにたちあがろう!
え撃ち、JR総連解体·組織拡
国労、動労千葉解体攻撃を迎
総連革マル打倒こそ国鉄闘争勝
ー清算事業団闘争に仇なすJR し放題の配転、昇給·昇格差別
やりたい放題の合理化、勝手
のか、もうひとふんばりだー
る。ここまできて負けてなるも
いた国鉄労働者は力をもってい
一〇年間もの厳しい闘いを貫
合ではない。
三〇申入れ」なんかしている場
ス到来がしているのだ。「八·
だから、今こそ絶好のチャン
撃にでてこざるをえない。
になって国労、動労千葉解体攻
的に凶暴化してJR総連は必死 長島田)。だから、さらに絶望
れてしまう」 (JR東労組書記
「黙って見ていたらぶち壊さ
崩れるのはJR総連の方だ。
対決すれば、ガタガタと組織が
断固として闘う方針をもって
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!