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用動劳千菜 WInn NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 ↓(鉄電) 千葉 2935·2939番 1 (公) 043(222)7207番 197 4.17 No. 4582.
対お丁公連崩壊の危機 深まる RfEj
その2
結託体制卡号る
行部の責任を追求した。
で出世するのか ··· 」と、執 あり、組織破壊の先兵がここま 「〇〇副委員長の処遇は栄転で
発令されたことに対するもので、
今回の人事異動で大塚の駅長に
R東労組東京地本副委員長が、
加して責任を追求された、元了
·旧社員労グループの会議に参
これは、九五年九月の旧鉄労
を申してもらいたい ··· 」
ついて、地本として会社にもの
務政策が変わったのかどうかに 東京も無縁ではない。会社の労 一部会社幹部がからんでいる。
虫下しの会」も、まちがいなく
「ブラックユニオン、長野「
した三人組の一人だ ··· 」
五年の九·一五秘密会議に出席
る。これは事実なのか、彼は九
になると聞いてビックリしてい
「〇〇元副委員長が大塚駅長
(委員の発言)
は出せさせるち !! 革こにアテン者
いてこんなやりとりがあった。
マル系の委員と執行部の間にお
一八回定期委員会において、革 開かれたJR東労組東京地本第 行部批判に続き、二月一五日に
本における、旧鉄労系からの執
JR東労組長野地本、新潟地
(日刊四五七八より続く)
として使うということだ。 これを守ためのスケープゴート の貨物労、西労、東海労などを は明らか。また、同じJR総連 の利益を守る」ためであること 守るため」ではなく、「革マル
こと。勿論、「組合員の利益を
体制を守ために「闘う」という 部とJR東労組·革マルの結託
始めとするJR東日本の会社幹
「現段階の労使関係」
めに闘う以外にないんです」と
係をしっかり築き上げていくた
らないけれど、現段階の労使関
した。変わったかどうかはわか
労政が変わったのかといわれま
けすけに語っている。曰く、「 とを強調して、自らの本音をあ
するのか、ことさら「闘う」こ
松崎や他の革マルに「償い」を
地本委員長の革マル·加藤は、
と、
松田を
この「自己批判」を受けて、 い捨て、「走狗煮らる」に怯え
行部を代表して自己批判します」 政を変えるとそういうことを意
方として問われました。地本執
かということも専従役員の在り かつ専従をやれば出世できるの のか、ということでした。なお
れに対して地本はものを申した
会社の労政は変わったのか。そ
壊をやった者が出世できるのか。 地本は知っていたのか。組織破
の〇〇が大塚の駅長になるのを なったー「元東京地本副委員長
執行部を代表して自己批判を行 革マル·石川が総括答弁の中で
これに対して、地本書記長の
たにぼう
集 とと
こ
合 ろき
十一時現地集合 (京成千葉中央駅すぐ)
アサヒボウル
四月二六日 (土)
動労千葉ボウリング大会 サークル協·家族会共催
革正打倒は
けだ。
心暗鬼にこりかたまつているわ
る革マルの心情むきだしで、疑
図する連中が蠢いている」1使
とが同時に問われます ··· 労 のことだ、労働組合は「社長」
だとすればどうするかというこ
会社の中枢にいるかもしれない。 もあるんです。そういう連中が
··· そういう人脈が東日本に ·オンをつくっていた張本人です
間、JR連合とかブラックユニ
いったそうです。この人はこの
東日本会社を退職して西日本に
社の人事課長をやっていた人が、
こうも述べている、「以前本
にはきる革了 !! 「走狗煮らる』“天の声”
天の声である。
今や、JR総連·革マル打倒は
マルのやっていることの全てだ。
牲になれ、これがJR総連·革
れ、貨物や東海、西、九州は犠
労解体だ」、組合員は犠牲にな 制を守れ」、そのためには「国
「革マルを守れ」「東の結託体
「松田を守れ」「松崎を守れ」
を守るものではないのか。
を「守る」のではなく、労働者
で、これはヒットラーの親衛隊
ゲシュタボとはよく言ったもの
松田を守れと」というものだ。
ういう怒りに ··· だから私は
に完全に破壊されたんだと、こ
本の労使関係というのは一年前
発言に象徴される、「この東日
結託体制を守るために、松崎の
中身も無論、革マルと当局との
を進めなければならない」この
人たちと一緒になって断固闘い
「この一〇年間頑張ってきた
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
用動劳千菜 WInn NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 ↓(鉄電) 千葉 2935·2939番 1 (公) 043(222)7207番 197 4.17 No. 4582.
対お丁公連崩壊の危機 深まる RfEj
その2
結託体制卡号る
行部の責任を追求した。
で出世するのか ··· 」と、執 あり、組織破壊の先兵がここま 「〇〇副委員長の処遇は栄転で
発令されたことに対するもので、
今回の人事異動で大塚の駅長に
R東労組東京地本副委員長が、
加して責任を追求された、元了
·旧社員労グループの会議に参
これは、九五年九月の旧鉄労
を申してもらいたい ··· 」
ついて、地本として会社にもの
務政策が変わったのかどうかに 東京も無縁ではない。会社の労 一部会社幹部がからんでいる。
虫下しの会」も、まちがいなく
「ブラックユニオン、長野「
した三人組の一人だ ··· 」
五年の九·一五秘密会議に出席
る。これは事実なのか、彼は九
になると聞いてビックリしてい
「〇〇元副委員長が大塚駅長
(委員の発言)
は出せさせるち !! 革こにアテン者
いてこんなやりとりがあった。
マル系の委員と執行部の間にお
一八回定期委員会において、革 開かれたJR東労組東京地本第 行部批判に続き、二月一五日に
本における、旧鉄労系からの執
JR東労組長野地本、新潟地
(日刊四五七八より続く)
として使うということだ。 これを守ためのスケープゴート の貨物労、西労、東海労などを は明らか。また、同じJR総連 の利益を守る」ためであること 守るため」ではなく、「革マル
こと。勿論、「組合員の利益を
体制を守ために「闘う」という 部とJR東労組·革マルの結託
始めとするJR東日本の会社幹
「現段階の労使関係」
めに闘う以外にないんです」と
係をしっかり築き上げていくた
らないけれど、現段階の労使関
した。変わったかどうかはわか
労政が変わったのかといわれま
けすけに語っている。曰く、「 とを強調して、自らの本音をあ
するのか、ことさら「闘う」こ
松崎や他の革マルに「償い」を
地本委員長の革マル·加藤は、
と、
松田を
この「自己批判」を受けて、 い捨て、「走狗煮らる」に怯え
行部を代表して自己批判します」 政を変えるとそういうことを意
方として問われました。地本執
かということも専従役員の在り かつ専従をやれば出世できるの のか、ということでした。なお
れに対して地本はものを申した
会社の労政は変わったのか。そ
壊をやった者が出世できるのか。 地本は知っていたのか。組織破
の〇〇が大塚の駅長になるのを なったー「元東京地本副委員長
執行部を代表して自己批判を行 革マル·石川が総括答弁の中で
これに対して、地本書記長の
たにぼう
集 とと
こ
合 ろき
十一時現地集合 (京成千葉中央駅すぐ)
アサヒボウル
四月二六日 (土)
動労千葉ボウリング大会 サークル協·家族会共催
革正打倒は
けだ。
心暗鬼にこりかたまつているわ
る革マルの心情むきだしで、疑
図する連中が蠢いている」1使
とが同時に問われます ··· 労 のことだ、労働組合は「社長」
だとすればどうするかというこ
会社の中枢にいるかもしれない。 もあるんです。そういう連中が
··· そういう人脈が東日本に ·オンをつくっていた張本人です
間、JR連合とかブラックユニ
いったそうです。この人はこの
東日本会社を退職して西日本に
社の人事課長をやっていた人が、
こうも述べている、「以前本
にはきる革了 !! 「走狗煮らる』“天の声”
天の声である。
今や、JR総連·革マル打倒は
マルのやっていることの全てだ。
牲になれ、これがJR総連·革
れ、貨物や東海、西、九州は犠
労解体だ」、組合員は犠牲にな 制を守れ」、そのためには「国
「革マルを守れ」「東の結託体
「松田を守れ」「松崎を守れ」
を守るものではないのか。
を「守る」のではなく、労働者
で、これはヒットラーの親衛隊
ゲシュタボとはよく言ったもの
松田を守れと」というものだ。
ういう怒りに ··· だから私は
に完全に破壊されたんだと、こ
本の労使関係というのは一年前
発言に象徴される、「この東日
結託体制を守るために、松崎の
中身も無論、革マルと当局との
を進めなければならない」この
人たちと一緒になって断固闘い
「この一〇年間頑張ってきた
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
