三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
35万人体制
合理化の初年度
55-10ダイス を店特打好
9·15三里塚現地集会へ
に勝利しょう !!
5·3燃料輸送期限延長阻止闘争
団結うち固め、
しなければならない。
ある。
あらゆる困難を排し強力な闘争体制をもって決起
長阻止闘争の外堀を埋めんとする攻撃である以上、
を先取り的に生み出し、五六·三燃料輸送期限延
争を分断し、無力化させ、五六·三燃料輸送要員
分離」策動をもって五五·一〇ダイヤ改悪阻止闘
難な闘いといえる。しかし、国鉄当局が、「客貨
線見訓練が了解され実施されている中にあって困
この闘いは、すでに東鉄南局において乗務員の
日前後に早まることは必至な状況にある。
一五両化のためのタイムリミットである九月一〇
九月二〇日頃と想定されるが、千葉局においては
従って、全国的には五五·一〇の闘いの山場は
化した五五·一〇攻撃として策動してきている。
「客貨分離」と称して闘いを分断することを目的
化·スルー運転を部分的に開始することを前提に
国鉄当局は、九月一〇日からの横須賀線一五両
車二〇本削減|機関士三九名減を主としたもので
五六 · 三燃料輸送要員生み出しを意図した貨物列
労資一体となれ等とイデオロギー攻撃をもって、
要素に伴う検修作業の運用合理化と貨物関係での
横須賀線 『五両化·スルー運転開始という業増的
千葉局の五五·一〇ダイ改攻撃は旅客関係での
獲得に向けそ原則的に闘うことである。
車輸送期限延長阻止と固く結合し、申十一号要求
かが、勝利へむけて決定的な意味を持っている。
年度の攻撃であり、これを先制的に打ち破るか否
三五万人体制合理化––五六·三ジェット燃料貨
利の鍵は、国鉄当局の「客貨分離」策動を粉砕し、
動労千葉の五五·一〇ダイヤ改悪阻止闘争の勝
「客貨分離」策動を許すな !.
五六 · 三燃料輸送要員生み出し攻撃
すことである。
三里塚·関西·動労千葉の
秋季闘争の勝利をも って、
9.5局前集会へ全職場から決起せよ。
全組合員の皆さん。
9·5局前総決起集会に結集せよ
り拓くべく、動労千葉は闘いの先陣を切ろう。
五万人体制攻撃粉砕へむけた全国的なうねりを切
を正しく見すえ、五五·一〇ダイヤ改悪阻止、三
満の声は拡大している。この職場·生産点の状況
揺の中にあって全国の職場·生産点での怒りと不
国労·動労中央の五五·一〇に対する屈服と動
料輸送期限延長阻止闘争への一大高揚をつくり出
第二に、この闘いの爆発をもって、五六·三燃
度において打ち破るという重要な闘いである。
国鉄労働運動を解体せんとする攻撃を、その初年
働者=労働組合づくり、「国鉄再建」のためには
壊し、「国鉄赤字」を叫びたて国鉄に奉仕する労
し、労働条件を劣悪化し、職場慣行を根底から破
いいかえれば、今後五年間に七万五千人を合理化
第一に、五五·一〇は、三五万人体制合理化の初
起するにあたって再度確認せねばならないことは、
われわれが五五·一〇ダイヤ改悪阻止闘争へ決
1.
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
に打ちかためよう。
9.5動労千葉総決起集会へ全組合員は総結集せよ。
の敵対を粉砕し、五五·一〇ダイヤ改悪阻止、乗務員運用合理化阻止の闘う体制をさらに強固
大衆的決起がもとめられている時である。とりわけ国鉄当局の合理化の尖兵「本部」反動分子
得目標とした、闘争指令第一五号を発した。五五·一〇をめぐる情勢は、いまこそ職場からの
阻止、組織体制強化·拡大、10·21国際反戦闘争を中心とする秋季反戦闘争の大衆的高揚を獲
八月二十九日、動労千葉は第九回支部代表者会議の確認にもとづく、五五 ·一〇ダ イヤ改悪
9%5局前集会に総結集せよ
E
動
11
…
葉
80.9.3
No. 524
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)◎四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
35万人体制
合理化の初年度
55-10ダイス を店特打好
9·15三里塚現地集会へ
に勝利しょう !!
5·3燃料輸送期限延長阻止闘争
団結うち固め、
しなければならない。
ある。
あらゆる困難を排し強力な闘争体制をもって決起
長阻止闘争の外堀を埋めんとする攻撃である以上、
を先取り的に生み出し、五六·三燃料輸送期限延
争を分断し、無力化させ、五六·三燃料輸送要員
分離」策動をもって五五·一〇ダイヤ改悪阻止闘
難な闘いといえる。しかし、国鉄当局が、「客貨
線見訓練が了解され実施されている中にあって困
この闘いは、すでに東鉄南局において乗務員の
日前後に早まることは必至な状況にある。
一五両化のためのタイムリミットである九月一〇
九月二〇日頃と想定されるが、千葉局においては
従って、全国的には五五·一〇の闘いの山場は
化した五五·一〇攻撃として策動してきている。
「客貨分離」と称して闘いを分断することを目的
化·スルー運転を部分的に開始することを前提に
国鉄当局は、九月一〇日からの横須賀線一五両
車二〇本削減|機関士三九名減を主としたもので
五六 · 三燃料輸送要員生み出しを意図した貨物列
労資一体となれ等とイデオロギー攻撃をもって、
要素に伴う検修作業の運用合理化と貨物関係での
横須賀線 『五両化·スルー運転開始という業増的
千葉局の五五·一〇ダイ改攻撃は旅客関係での
獲得に向けそ原則的に闘うことである。
車輸送期限延長阻止と固く結合し、申十一号要求
かが、勝利へむけて決定的な意味を持っている。
年度の攻撃であり、これを先制的に打ち破るか否
三五万人体制合理化––五六·三ジェット燃料貨
利の鍵は、国鉄当局の「客貨分離」策動を粉砕し、
動労千葉の五五·一〇ダイヤ改悪阻止闘争の勝
「客貨分離」策動を許すな !.
五六 · 三燃料輸送要員生み出し攻撃
すことである。
三里塚·関西·動労千葉の
秋季闘争の勝利をも って、
9.5局前集会へ全職場から決起せよ。
全組合員の皆さん。
9·5局前総決起集会に結集せよ
り拓くべく、動労千葉は闘いの先陣を切ろう。
五万人体制攻撃粉砕へむけた全国的なうねりを切
を正しく見すえ、五五·一〇ダイヤ改悪阻止、三
満の声は拡大している。この職場·生産点の状況
揺の中にあって全国の職場·生産点での怒りと不
国労·動労中央の五五·一〇に対する屈服と動
料輸送期限延長阻止闘争への一大高揚をつくり出
第二に、この闘いの爆発をもって、五六·三燃
度において打ち破るという重要な闘いである。
国鉄労働運動を解体せんとする攻撃を、その初年
働者=労働組合づくり、「国鉄再建」のためには
壊し、「国鉄赤字」を叫びたて国鉄に奉仕する労
し、労働条件を劣悪化し、職場慣行を根底から破
いいかえれば、今後五年間に七万五千人を合理化
第一に、五五·一〇は、三五万人体制合理化の初
起するにあたって再度確認せねばならないことは、
われわれが五五·一〇ダイヤ改悪阻止闘争へ決
1.
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
に打ちかためよう。
9.5動労千葉総決起集会へ全組合員は総結集せよ。
の敵対を粉砕し、五五·一〇ダイヤ改悪阻止、乗務員運用合理化阻止の闘う体制をさらに強固
大衆的決起がもとめられている時である。とりわけ国鉄当局の合理化の尖兵「本部」反動分子
得目標とした、闘争指令第一五号を発した。五五·一〇をめぐる情勢は、いまこそ職場からの
阻止、組織体制強化·拡大、10·21国際反戦闘争を中心とする秋季反戦闘争の大衆的高揚を獲
八月二十九日、動労千葉は第九回支部代表者会議の確認にもとづく、五五 ·一〇ダ イヤ改悪
9%5局前集会に総結集せよ
E
動
11
…
葉
80.9.3
No. 524
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)◎四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合