土屋の『三里塚ジェット特別決議』を弾劾する

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!

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労の全国的組織的聞いとして闘う」という方針を
つけるのみならず、「三里塚·ジェット闘争を動
彼らは当初より「ハミダシ運動」と悪罵を投げ
々の事実である。
貫した敵対と裏切りの歴史は、誰の目にも明々白
ト闘争にいかなる態度をとってきたのか。その一
そもそも「本部」反動分子は、三里塚·ジェッ :ものでもない。
られた言葉である。
実にこの「本部」反動分子と土屋粋のためにつく
「厚顔無恥」「盗人猛々しい」という言葉は、
た三里塚·ジェット闘争の妨害者!
「本部」反動分子と土屋こそ、一貫し
である。
なるものをかつぎ出したこと。
の土屋粋を使って「三里塚·ジェット特別決議」
野合の道へ遂にころがり込んだこと。
步反労働者的·愛国の党=日本共産党との反動的
りの最大の表現こそ、次の二点、
そして、その路線的破綻となりふりかまわぬ居直
の逃げこみ。
あわせ」のためにペテン的「業務再開通告」 へ
ゆきづまり––規約規則無視で「全国大会まに
1動労千葉破壊=千葉地本「再建」策動の破産と
事。
の水本·謀略運動との組織的一体化を更に強めた
の“ 八鍬メモ リによる口封じ策動。
万円の大赤字。しかも機関の承認も経ず、一片
葉破壊」「目黒」を口実に前代未聞の四億六千
6財政喰いつぶし·組織私物化––「水本」「千
進」をはっきりと方針化した事。
体制卒先協力」「要員はき出し=運用合理化推
線の名により、「55·10の売り渡し」「5万人
めて遂に「大胆な妥協(=大胆な裏切り)」路
4反合闘争の完全放棄–––「安定宣言」を更に進
<破綻と私物化の実態Vは、 分子の一掃=動労大改革を勝ちとらねばならない。 5 。 闘争の強固な陣型をしっかりとうちかためていこ 56·10粉碎、9. 15三里塚総決起を突破口に今秋 分子の醜悪この上ない新たな破壊攻撃を粉砕し、 マルスペイ分子嶋田らを先頭とする「本部」反動 全ての組合員の皆さん。 裏切り者土屋粋と革 ハイエナの如き邪悪な意図の反動的連合以外の何 燃料安定輸送のための、動労千葉破壊のための」 たな解体宣言である。当局·公団と手を組んで「 限切れにむけた動労千葉と反対同盟の闘いへの新 このペテン的「決議」こそ、五六·三貨車輸送期 日共と公然たる野合を組んだことに明白なように、 国鉄労働者の階級的闘いを否定している党派たる しかも今日、彼らがあの一貫した三里塚敵対· トを闘う」といえるのか! もが、いったいいかなる立場で「三里塚·ジェッ 反対同盟員宅に脅迫電話をかけている反動分子ど だ」と黒ワク封筒の脅迫状を送りつけ、昼も夜も を投げつけ「戸村が死んでおめでとう。次はお前 「三里塚は反人民的」「スパイの運動」と悪罵 の唯一の狙いは動労千葉破壊 !! 「日共との野合」「三里塚特別決議」 場を襲撃した「本部」反動分子。 関車を送り込み、その上「スト反対」を叫んで職 阻止の二波にわたるストライキに対し、増送用機 しかも七九年一〇月二二日、一一月一日の増送 ジェットを闘うが故の理不尽な統制処分の乱発。 線を強行した七八年津山大会。その後の三里塚· 暴力で排除し、「一線を画す」なる三里塚敵対路 で闘い続ける動労千葉を言語同断のファシスト的 あらゆる妨害をけってハンドルを武器に、あくま 反動的な幕引きを画策した「本部」反動分子たち。 てッ これは中央の指令である"と強弁して闘いの 為を行い、さらに「三·一闘争終止符」論をもっ 国から要員と機関車を千葉に送りこむスト破り行 11 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ! 一 われわれは今こそ重大決意を固め「本部」反動 まわしの実態をありありとさらけ出した。 労私物化·路線的組織的破綻ーファシスト的ひき の上にきりひらいてきた闘いに真向から敵対し全 八年三月暫定貨車輸送開始前に、動労千葉が苦闘 と踏みにじり、敵対をくり返した。そしてあの七 第三六回名古屋大会は、「本部」反動分子の動 新たなペテンと破壊策す「本部」反動分子 決定した七七年動労水上大会以降も、これを公然 路線的·組織的破綻にあえぎ 初動芳千葉 80.9.4 No. 525 (鉄電)二二二五八~九·(公衆)合四さ二(22)七二〇七 千葉市 要町二–八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合
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