用動労千葉 NOWIn Winn
時後50年を問う帯が
【写真上】「フランシーヌの場合は」を唄う 新谷のり子さん。【写真下】沖縄出身の新里 愛蔵さんは蛇皮線を弾いての熱唱でした。
テーマである、日本の戦争責任 からの質問等を通して、最大の ることだ」との問題提起と会場 せる。天皇に戦争責任をとらせ
は、日本国家に戦争責任をとら 日本民衆のとるべき戦争責任と の反戦闘争とはならない」、「 任=天皇制の告発なくして本当 いう、沖縄に対するふたつの責 戦争にかかわるものには絶対 戦後五〇年目の今日を起点に!
、「沖縄戦と戦後の米軍統治と
して、誠実な謝罪とはならない」
な罪を侵したのか真相糾明なく
ンの中で出された、「どのよう そしてパネルディスカッショ
い。
さらに一歩進まなければならな 識したりするというところから、 は、事実を明らかにしたり、認
しなければならない。われわれ な潮流運動をさらに広範に展開 年目の八·一五を起点に、新た に譲ってはならない。戦後五〇
が互いに誓いあった。
を許さないことを、参加者全員 を明らかにし、二度と侵略戦争
第1部
·
15な
新たな一歩を踏み出した
労働者市民の集い
第2部
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番 電話{(鉄電) (公 95.8.17 043 (222) 7302番
4243
No.
二本の講演では、「日本軍軍 そして何をしてこなかったのか
日本はをしてきたのか!
内容であった。
なわれた。
が行なわれるなど、盛り沢山の ション、被災支援連からの訴え
では、講演、パネルディスカッ ト、ロック演奏、続いて第二部
集いは、第一部が、歌、コン
会堂に、一二〇〇人を集めて行 労働者市民の集い」が、杉並公
「戦後五〇年を問う八·一五 した村山政権を打倒しようー
日本、天端の戦争責任を否定
と訴えた。
級的という意味が問われている
なければならない。とりわけ階 は、労働運動は階級的戦闘的で から戦後五〇年を問う」の中で
20
次のテーマである「労働運動
を譲れない運動として続けて行 決着はつかない。戦後保障立法 任の明確化なくして、最終的な
=侵略戦争を遂行した天皇の責
いものだ。責任者処罰の明確化 事業」であり何の責任もとれな
お金の問題に転嫁するなど、「
認知せず国民責任にすり替え、 「民間基金」とは、国家責任を
隊慰安婦と戦争責任」によって、
【写真右】「日本軍軍隊慰安婦と戦争責任」の講演を 行った西野留美子さん。【写真左】「労働運動から戦 後50年を問う」の講演を行った佐藤芳夫さん
戦後50年を問う
市民の“
【写真上】パネルディスカッションで壇上に並 んだパネラーの皆さん。左より、桜井善三さん、 吉見義明さん、知花昌一さん、森正孝さん、西 野留美子さん、佐藤芳夫さん。【写真左】阪神 被災地労働者への支援を訴える中島誠さん。
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
時後50年を問う帯が
【写真上】「フランシーヌの場合は」を唄う 新谷のり子さん。【写真下】沖縄出身の新里 愛蔵さんは蛇皮線を弾いての熱唱でした。
テーマである、日本の戦争責任 からの質問等を通して、最大の ることだ」との問題提起と会場 せる。天皇に戦争責任をとらせ
は、日本国家に戦争責任をとら 日本民衆のとるべき戦争責任と の反戦闘争とはならない」、「 任=天皇制の告発なくして本当 いう、沖縄に対するふたつの責 戦争にかかわるものには絶対 戦後五〇年目の今日を起点に!
、「沖縄戦と戦後の米軍統治と
して、誠実な謝罪とはならない」
な罪を侵したのか真相糾明なく
ンの中で出された、「どのよう そしてパネルディスカッショ
い。
さらに一歩進まなければならな 識したりするというところから、 は、事実を明らかにしたり、認
しなければならない。われわれ な潮流運動をさらに広範に展開 年目の八·一五を起点に、新た に譲ってはならない。戦後五〇
が互いに誓いあった。
を許さないことを、参加者全員 を明らかにし、二度と侵略戦争
第1部
·
15な
新たな一歩を踏み出した
労働者市民の集い
第2部
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番 電話{(鉄電) (公 95.8.17 043 (222) 7302番
4243
No.
二本の講演では、「日本軍軍 そして何をしてこなかったのか
日本はをしてきたのか!
内容であった。
なわれた。
が行なわれるなど、盛り沢山の ション、被災支援連からの訴え
では、講演、パネルディスカッ ト、ロック演奏、続いて第二部
集いは、第一部が、歌、コン
会堂に、一二〇〇人を集めて行 労働者市民の集い」が、杉並公
「戦後五〇年を問う八·一五 した村山政権を打倒しようー
日本、天端の戦争責任を否定
と訴えた。
級的という意味が問われている
なければならない。とりわけ階 は、労働運動は階級的戦闘的で から戦後五〇年を問う」の中で
20
次のテーマである「労働運動
を譲れない運動として続けて行 決着はつかない。戦後保障立法 任の明確化なくして、最終的な
=侵略戦争を遂行した天皇の責
いものだ。責任者処罰の明確化 事業」であり何の責任もとれな
お金の問題に転嫁するなど、「
認知せず国民責任にすり替え、 「民間基金」とは、国家責任を
隊慰安婦と戦争責任」によって、
【写真右】「日本軍軍隊慰安婦と戦争責任」の講演を 行った西野留美子さん。【写真左】「労働運動から戦 後50年を問う」の講演を行った佐藤芳夫さん
戦後50年を問う
市民の“
【写真上】パネルディスカッションで壇上に並 んだパネラーの皆さん。左より、桜井善三さん、 吉見義明さん、知花昌一さん、森正孝さん、西 野留美子さん、佐藤芳夫さん。【写真左】阪神 被災地労働者への支援を訴える中島誠さん。
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!