精勤労千葉
NOODLE
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話!(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
90. 7.3
No.
3244
3.18 不当処分攻撃 を
ストへの
さらに追いつめよう
·不当処分策動があまり
逆にJR当局の支配介入
当、適法なものであり、
れのストライキが全く正
る。JR当局は、われわ
JR当局を追いつめてい
弁護士などの賛同を得て、
在、二四〇名もの学者·
当処分粉砕の闘いは、現
この間の動労千葉の不
たと言われているのだ。
いなど無理だ、と判断し
分や「不参」「否認」扱
は正当なものであり、処
働省ですら、ストライキ
令をできないでいる。労
たものの、未だ処分の発
ろ!」と叫びたてては見
えに、「違法だ!処分し
に違法なものであるがゆ
正当性は明らか
スーIn
一
A
の
員を事前から排除するな
回、2 組合役員や組合
や「お詫び広告」等の撤
誹謗中傷する「社長談話」
タナにあげ、勤労千葉を
働組合法第七条違反)を
ライキへの支配介入(労
た異常きわまりないスト
為」などと、自らの冒し
無視の反社会的な違法行
三·一八ストは、ルール
委闘争において、1 「
われわれは、この地労
項目を追加して申立てた。
してはならない、との二
とを理由として、処分を
ストライキに参加したこ
らない、5 三·一八の
務扱いに改めなければな
勤務扱いを「争議」の勤
「不参」または「否認」
前記の救済に加え、4
また、六月一八日には、
出、を求めている。
3 陳謝文·誓約書の掲
を妨害してはならない、
救済を申した て
る不当労働行為の救済を
く違法な支配介入に関す
よる三·一八ストへの全
七月六日、JR当局に
どして、争議行為の準備
地労季じ五項目の
いつめよう。
.
不当処分攻撃をさらに追
支部からの全力結集で、
一回調査が開かれる。各
求める、地労委闘争の第
連帯をつみ重ねてきました。
との交流や、各争議団との
三月北海道国労清算事業団
また、八·六ヒロシマ派遣、
闘いを展開してきました。
されます。
合員獲得、JR総連打倒の
にたち、対当局追及、新組
常にストライキ闘争の先頭
この一年間、青年部は、
第十三回定期委員会が開催
一宮荘」において、青年部
七月八い九日、外房の「
いします。
むけ、各支部の協力をお願
にあります。会議の成功に
今定期委員会は重要な位置
を創造していく意味でも、
九〇年代を闘う動労千葉
かけて闘っています。
に差別粉砕! 元職復帰を
「予科生地労委」を突破口
転者の固定化攻撃に対し、
集中する昇進差別、強制配
そして、現在、青年部に
りがとうございました。)
(各カンパ闘争への協力あ
第13回
邪定期委員会結集よ!
青年部
場所 一宮荘
異常な労務政策に基づく
律など関係ない”という
:動労千葉を潰せれば法
けている。われわれは、
葉を処分せよ」とけしか
革マルは、「早く動労千
のだ。しかし、JR総連
性は証明されたようなも
すでにわれわれの正当
い
期日、七月八く九日、
委闘争に総決起しよう!
七月六日十時からの地労
·六の地労委闘争である。
らない。その第一歩が七
勢を創りあげなければな
いに総決起できる組織態
ライキを含むあらゆる闘
いかなるときでも、スト
との判断にたって、いつ
不当処分が切迫している
ストライキを含む
不当処分には
スト支配介入地労委(7月6日〕
とき 10:00.ところ、千葉県地方労働委員会
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
七·六地労委闘争へ
07.
支配介入事件
三十八スト
NOODLE
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話!(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
90. 7.3
No.
3244
3.18 不当処分攻撃 を
ストへの
さらに追いつめよう
·不当処分策動があまり
逆にJR当局の支配介入
当、適法なものであり、
れのストライキが全く正
る。JR当局は、われわ
JR当局を追いつめてい
弁護士などの賛同を得て、
在、二四〇名もの学者·
当処分粉砕の闘いは、現
この間の動労千葉の不
たと言われているのだ。
いなど無理だ、と判断し
分や「不参」「否認」扱
は正当なものであり、処
働省ですら、ストライキ
令をできないでいる。労
たものの、未だ処分の発
ろ!」と叫びたてては見
えに、「違法だ!処分し
に違法なものであるがゆ
正当性は明らか
スーIn
一
A
の
員を事前から排除するな
回、2 組合役員や組合
や「お詫び広告」等の撤
誹謗中傷する「社長談話」
タナにあげ、勤労千葉を
働組合法第七条違反)を
ライキへの支配介入(労
た異常きわまりないスト
為」などと、自らの冒し
無視の反社会的な違法行
三·一八ストは、ルール
委闘争において、1 「
われわれは、この地労
項目を追加して申立てた。
してはならない、との二
とを理由として、処分を
ストライキに参加したこ
らない、5 三·一八の
務扱いに改めなければな
勤務扱いを「争議」の勤
「不参」または「否認」
前記の救済に加え、4
また、六月一八日には、
出、を求めている。
3 陳謝文·誓約書の掲
を妨害してはならない、
救済を申した て
る不当労働行為の救済を
く違法な支配介入に関す
よる三·一八ストへの全
七月六日、JR当局に
どして、争議行為の準備
地労季じ五項目の
いつめよう。
.
不当処分攻撃をさらに追
支部からの全力結集で、
一回調査が開かれる。各
求める、地労委闘争の第
連帯をつみ重ねてきました。
との交流や、各争議団との
三月北海道国労清算事業団
また、八·六ヒロシマ派遣、
闘いを展開してきました。
されます。
合員獲得、JR総連打倒の
にたち、対当局追及、新組
常にストライキ闘争の先頭
この一年間、青年部は、
第十三回定期委員会が開催
一宮荘」において、青年部
七月八い九日、外房の「
いします。
むけ、各支部の協力をお願
にあります。会議の成功に
今定期委員会は重要な位置
を創造していく意味でも、
九〇年代を闘う動労千葉
かけて闘っています。
に差別粉砕! 元職復帰を
「予科生地労委」を突破口
転者の固定化攻撃に対し、
集中する昇進差別、強制配
そして、現在、青年部に
りがとうございました。)
(各カンパ闘争への協力あ
第13回
邪定期委員会結集よ!
青年部
場所 一宮荘
異常な労務政策に基づく
律など関係ない”という
:動労千葉を潰せれば法
けている。われわれは、
葉を処分せよ」とけしか
革マルは、「早く動労千
のだ。しかし、JR総連
性は証明されたようなも
すでにわれわれの正当
い
期日、七月八く九日、
委闘争に総決起しよう!
七月六日十時からの地労
·六の地労委闘争である。
らない。その第一歩が七
勢を創りあげなければな
いに総決起できる組織態
ライキを含むあらゆる闘
いかなるときでも、スト
との判断にたって、いつ
不当処分が切迫している
ストライキを含む
不当処分には
スト支配介入地労委(7月6日〕
とき 10:00.ところ、千葉県地方労働委員会
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
七·六地労委闘争へ
07.
支配介入事件
三十八スト
