7.1三里塚芋ほり大会 80名が参加

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
家族ともども
7.1三里塚
い)もぼり大会
80名が参加し大成功!
すぎていった。
けた。
.1
び出し和気合々のうちに、約一時間半は
ユーモアをまじえた挨拶·歌などがと
人もの方々が参加し、それぞれ挨拶をう
ん·加藤さん·石もさん·島さんなど十
長はじめ、郡司さん·市東さん·島村さ
挨拶があり、反対同盟からは石橋副季賽
に。
交流会では、東川季員長のうちとけた
食べながら昼食をとり、交流会が行われ
反対同盟から出された みそ汁と野菜を
チビッ子軍団が大変申! (石橋さん方の畑にて)
とり合って座っていくことを誓いあった。
ら強化すること、そのために家族も手を
ちにも動労千葉の体制をあらゆる方面か
という気持が満ちあふれ、和気合々のう
ぐるみの交流をどんどん拡げていきたい
盟の人たちの熱意と親切を感謝し、家族
このような企画をやってほしい、反対同
参加者から、よかった、今後もどんどん
帰りのバスの中でも各々各支部からの
と自家用車に分乗して帰路についた。
の新鮮な野菜をどっさりとかかえ、バス
それにジャガイモと持ち切れないぐらい
参加者は、最後にスイカ·トウモロコシ
約三〇名の子供たちを含む八〇名の
ことができたのである。
はじめての現地案内を皆熱心に聴きな
やニに、二期工事横風滑走路のド真中
これはオーに、農民の生命ともいえる
文字通り太陽と緑の三里塚大地となった。
そのころになると雨もすっかりあがり
る。それを袋につめる。約一トンだ!
ちまち立派な「ジャザ芋」の小山ができ
先を争って奮戦。広い畑のあちこちにた
で泥んこになるのもいとわず子供たちが
一時間がかりでジャガ芋掘り。大喜こで
いた石橋副委員長の案内で畑に行き、約
バスは天神峯に到着し、待ちかまえて
生きた交流
反対同盟と和気合々の
昼食をかねて !!
R
111
交流会

けた。
ちのめされている。
模なものであり、公団·県警は完全にう
·用水池およびその関連工事という大規
旬には基礎工事を完了させ、本格工事に
い決意を示すというものであり、今月初で
につくることによって二期工事阻止の固
用水を農民自身の力で獲得し、
の肉いのすばらしさを眼のあたりに見る
がら三里塚農民の真の強さ、家族ぐるみ
移行し、揚水井户 · 揚水風車· 用水路網
長より「木の根かんがい工事の説明をう
焦点となる木の根を訪ね、熱田副行動隊
樹いの現地を視て、同黒の
参加者はバスに乗り込み、二期工辛の
強報さを学ぶ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
L
———
が大成功をかちとった。
の温かい交流の中でジャガイモ掘り大会
へ向い、三里塚現地において反対同盟と
八〇名が参加し、パス一台貸切って現地
小雨まりの七月一日、組合員·家族

石橋副委員長,
中野書記長 !。
C .
Si

動芳千葉
79.7.3
No. 162
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)〇四二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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