活動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
i (公)
92.6.18 No.
3611
PKO法案粉砕、海外派兵許すな
1
導
KOを見てもわかる通り、様変わ
に入っている。PKOはユーゴア
ければならない。情勢は最終局面
たに自衛隊海外派兵阻止へ起たな
飛躍をかちとってきた。決意も新
砕一点にしぼって闘いを構築し、
一年間なりふりかまわずPKO粉
昨年の六·二三集会から、この りしている。日常生活の中に侵略
基調提起
を開始しよう!
駆使して自衛隊基地へ向けた闘い
兵阻止へ、ありとあらゆる戦術を
今集会を期して、カンボジア派
来したのだ!
労働者を反戦闘争に導く時期が到
への波動がはじまっている今日、
8
P.
SAL
PKO点業
粉碎
反戦共同行動行動委員会 中野洋代表
基地三国公園いを
「最終的解決案」を徹底的に弾劾
五月二八日中労委から出された、
隊派兵阻止の階級的責任がある。
『国鉄労働者はPKO粉砕 ·自衛
とりわけ国労九州闘争団の仲間の、
つのあと、連帯のあいさつに入り、
芳夫反戦共同行動委代表のあいさ
集会は、主催者代表として佐藤
を大きく切り拓いた。
て、反戦闘争の新たな潮流の展望
戰行を駆使し、自衛隊
上防衛庁に派兵阻止の怒
中方式 和料,零4甲印
闫争勝利
交流センター を国会へ向け
進む動労千葉のデモ隊列
りを叩きつける動労千葉、
反
戦闘争を真に担う、日本労働運動」
われわれは、われわれこそが反
––生命と人権を守る闘いを中心と
である自衛隊の兵士·家族の獲得
点部隊に対する運動=市民の一部
gLE
|清算
串菜包
揺るがすほどの戦闘的デモを含め
二三一〇名の決意が首都·東京を
ら結集した労働者·市民·学生、
治公園において開催され、全国か
いう緊迫する状況の中、東京·明
~衆院特別委員会での強行採決と
起集会は、自·公·民による参院
隊カンボジア出兵阻止の全国総決
六 ·一四PKO法案粉砕 · 自衛
攻撃だ。「戦後政治の総決算」=
「解決案」もその根っこは一つの
強行されようとしている。中労委
ていった。
PK〇法案という名の侵略法案が
登壇した本部田中書記長は、『
し(要旨別掲)、決意表明に入っ
表であり、本部中野委員長が提起
要旨別揚)、基調を反戦行動委代
小西誠代表からの特別アピール(
つづいて沖縄行動団の闘争報告、
外派兵のシナリオである以上、一
=「連合」結成、そして自衛隊海
意は参加者の胸を強くうった。
できることを確信する』という決
き、新たな階級的労働運動を構築
算事業団闘争を軸にすえて闘うと
への決意を全員が持っている。清
当な扱いを受けてきた。長期闘争
に所属しているというだけで、不
し命令を求めて闘う!十年間国労
連帯
われわれは勝利しつづけているこ じ更なる闘いへ起とう!
労働運動をつぶせなかったように、
再生への勢力であることを肝に命 は
·切妥協点はない!この十年間国鉄
「国鉄分割·民営化」––総評解散
とを確信する』力強い決意は、場
内平和なきアジア出兵であり、拠
世論を二分しているように、城
一兵たりとも送らせない決意に起!
アジア人民との鉄鎖にかけて、
カンボジア派兵は阻止できる。
裏切りだ。仮にPKOが通っても
一度目はあやまちでも二度目は
の世代が戦争責任をとわれるのだ。
PK〇法案を許せば、自分たち
内をとどろかせた。
とう!
して働きかけることだ。
○建報保
確立 !、 灰戦·反核を担う労働運動を!
6.14
公
明治图上刚 結集
に
集
K
2310元!
名
特別 アピール
反戦共同行動委員会 小西誠代表
はた、家族の獲得と
第一種を守る用しを
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
i (公)
92.6.18 No.
3611
PKO法案粉砕、海外派兵許すな
1
導
KOを見てもわかる通り、様変わ
に入っている。PKOはユーゴア
ければならない。情勢は最終局面
たに自衛隊海外派兵阻止へ起たな
飛躍をかちとってきた。決意も新
砕一点にしぼって闘いを構築し、
一年間なりふりかまわずPKO粉
昨年の六·二三集会から、この りしている。日常生活の中に侵略
基調提起
を開始しよう!
駆使して自衛隊基地へ向けた闘い
兵阻止へ、ありとあらゆる戦術を
今集会を期して、カンボジア派
来したのだ!
労働者を反戦闘争に導く時期が到
への波動がはじまっている今日、
8
P.
SAL
PKO点業
粉碎
反戦共同行動行動委員会 中野洋代表
基地三国公園いを
「最終的解決案」を徹底的に弾劾
五月二八日中労委から出された、
隊派兵阻止の階級的責任がある。
『国鉄労働者はPKO粉砕 ·自衛
とりわけ国労九州闘争団の仲間の、
つのあと、連帯のあいさつに入り、
芳夫反戦共同行動委代表のあいさ
集会は、主催者代表として佐藤
を大きく切り拓いた。
て、反戦闘争の新たな潮流の展望
戰行を駆使し、自衛隊
上防衛庁に派兵阻止の怒
中方式 和料,零4甲印
闫争勝利
交流センター を国会へ向け
進む動労千葉のデモ隊列
りを叩きつける動労千葉、
反
戦闘争を真に担う、日本労働運動」
われわれは、われわれこそが反
––生命と人権を守る闘いを中心と
である自衛隊の兵士·家族の獲得
点部隊に対する運動=市民の一部
gLE
|清算
串菜包
揺るがすほどの戦闘的デモを含め
二三一〇名の決意が首都·東京を
ら結集した労働者·市民·学生、
治公園において開催され、全国か
いう緊迫する状況の中、東京·明
~衆院特別委員会での強行採決と
起集会は、自·公·民による参院
隊カンボジア出兵阻止の全国総決
六 ·一四PKO法案粉砕 · 自衛
攻撃だ。「戦後政治の総決算」=
「解決案」もその根っこは一つの
強行されようとしている。中労委
ていった。
PK〇法案という名の侵略法案が
登壇した本部田中書記長は、『
し(要旨別掲)、決意表明に入っ
表であり、本部中野委員長が提起
要旨別揚)、基調を反戦行動委代
小西誠代表からの特別アピール(
つづいて沖縄行動団の闘争報告、
外派兵のシナリオである以上、一
=「連合」結成、そして自衛隊海
意は参加者の胸を強くうった。
できることを確信する』という決
き、新たな階級的労働運動を構築
算事業団闘争を軸にすえて闘うと
への決意を全員が持っている。清
当な扱いを受けてきた。長期闘争
に所属しているというだけで、不
し命令を求めて闘う!十年間国労
連帯
われわれは勝利しつづけているこ じ更なる闘いへ起とう!
労働運動をつぶせなかったように、
再生への勢力であることを肝に命 は
·切妥協点はない!この十年間国鉄
「国鉄分割·民営化」––総評解散
とを確信する』力強い決意は、場
内平和なきアジア出兵であり、拠
世論を二分しているように、城
一兵たりとも送らせない決意に起!
アジア人民との鉄鎖にかけて、
カンボジア派兵は阻止できる。
裏切りだ。仮にPKOが通っても
一度目はあやまちでも二度目は
の世代が戦争責任をとわれるのだ。
PK〇法案を許せば、自分たち
内をとどろかせた。
とう!
して働きかけることだ。
○建報保
確立 !、 灰戦·反核を担う労働運動を!
6.14
公
明治图上刚 結集
に
集
K
2310元!
名
特別 アピール
反戦共同行動委員会 小西誠代表
はた、家族の獲得と
第一種を守る用しを