三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
5.24
皇家人
正午·岩山小学校跡地
10時
動労1條集合= 成田運転区
とを通してしか出来ないのである。
同盟を解体し、三里塚闘争を破壊·圧殺するこ
従 って、政府空港公団の二期着工攻撃は、反対
新らたな決起と流動化を確実につくり出している。
る全国の闘う労働者人民の三里塚闘争を通しての
とりこまれている中でわが動労千葉をはじめとす
労働運動の総体が右傾化し、政府·資本に屈服し、
三里塚農民の十六年間にわたる不屈の闘いは、
三里塚闘争つぶしの攻撃
二期工事着工は、
るのである。
を絶対に許してはならない。
·芝山鉄道粉砕!」の大気球。♥)
木の根から「二期着工阻止
管制塔の足もと、
大気球うち上げる
小川 源さん
「二期着工阻止!」
5/3
五·二四三里塚現地集会の圧倒的成功をかちとろう。
な軍事大国化攻撃であり、われわれは、この攻撃
空港として海外侵略の拠点としようとする具体的
三里塚二期着工攻撃こそは、三里塚空港を軍事
事空港として転用するための準備が進められてい
うに三里塚空港をはじめ全国の空港をただちに軍
なければならない。
動労大改革=戦闘的労働運動の再生をかちとら
結集し、動労「本部」革マル反動分子を一掃し
動労千葉支援基金運動!の拡大·発展を通して
出した全国的な流動化と新らたな闘う潮流を「
われわれは、三月ジェット決戦闘争がつくり
料·弾薬施設や耐弾指揮所を整備する」というよ
では、「民間空港を活用するため、その通信·燃
「日本戦略研究センターの提言(二月十四日)」
なり、元自衛隊幕僚長クラスが理事をしている
ている」とし、さらに、金丸元防衛庁長官が座長と
に転用する制度などにより航空輸送能力を確保し
て「有事においては、民間航空機輸送能力を軍用
ているのである。
又、『五五年度防衛白書』は、主要国の例とし
用=徴発の必要性を公然と打ち出した攻撃を強め
強め、とりわけ、民間航空機と民間空港の軍事使
に戦前の国家総動員法や徴発令をも上廻る攻撃を
ことは出来ない。
およぶこの気球こそ、源さんの心意気!
高さ四四メートルに!
先き動労「本部」革マル反動分子を絶対に許す
われわれは、このような国鉄当局·権力の手
対をくりかえしている。
動労千葉解体の絶好のチャンス」とばかりに敵
などの極めて反動的なキャンペーンを行ない「
処分は当然だ」「支援基金運動に協力するな」
労千葉のストライキは挑発であった」とか、「
とする大量報復処分攻撃が出されて以降、「動
引き続いて国鉄当局の四名の不当解雇をはじめ
月決戦闘争に対する公然たる敵対とスト破りに
動労「本部」反動分子は、わが動労千葉の三
「有事法制研究の中間報告」でも明らかなよう
準備体制作りを急ピッチで進めている。
級は、三里塚空港の軍事使用も含む本格的な戦争
軍事大国化と憲法改悪攻撃を強める政府支配階
軍事大国化攻撃の下での三里塚空港
里塚現地集会の勝利へ向けて圧倒的結集をかちとろう。
「本部」反動分子の敵対を粉砕しょう
集会の圧倒的成功をかちとらなければならない。
争の成果を一層うち固め、五·二四三里塚現地
勝利の展望を切り拓らいた三月ジェット決戦闘
われわれは、二期工事着工阻止、三里塚闘争
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
望をもって政府·空港公団の年内二期工事着工攻撃に対する闘いの突破口として五·二四三
三月ジェット決戦闘争の貫徹によって切り拓らかれた三里塚闘争勝利の新らたな地平と展
戦闘的労働運動の再生·強化をかちとらなければならない。
に許さず、「動労千葉基金運動」の全国津々浦々への拡大と組織化を通して、動労大改革=
とする闘う労働者·人民への公然たる敵対と闘争破壊を行なう動労「本部」反動分子を絶対
われわれは、こうした政府支配階級の手先としてわが動労千葉と三里塚反対同盟をはじめ
している。
塚二期工事強行着エー完成をもって、全国の労働者人民の闘う砦=三里塚闘争を圧殺せんと
軍事大国化·憲法改悪にむかって反動と戦争態勢作りの攻撃を強める政府支配階級は三里
小動芳千葉
81.5.20
No. 744
(鉄電)二九三五~六·(公衆)おさニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
5.24
皇家人
正午·岩山小学校跡地
10時
動労1條集合= 成田運転区
とを通してしか出来ないのである。
同盟を解体し、三里塚闘争を破壊·圧殺するこ
従 って、政府空港公団の二期着工攻撃は、反対
新らたな決起と流動化を確実につくり出している。
る全国の闘う労働者人民の三里塚闘争を通しての
とりこまれている中でわが動労千葉をはじめとす
労働運動の総体が右傾化し、政府·資本に屈服し、
三里塚農民の十六年間にわたる不屈の闘いは、
三里塚闘争つぶしの攻撃
二期工事着工は、
るのである。
を絶対に許してはならない。
·芝山鉄道粉砕!」の大気球。♥)
木の根から「二期着工阻止
管制塔の足もと、
大気球うち上げる
小川 源さん
「二期着工阻止!」
5/3
五·二四三里塚現地集会の圧倒的成功をかちとろう。
な軍事大国化攻撃であり、われわれは、この攻撃
空港として海外侵略の拠点としようとする具体的
三里塚二期着工攻撃こそは、三里塚空港を軍事
事空港として転用するための準備が進められてい
うに三里塚空港をはじめ全国の空港をただちに軍
なければならない。
動労大改革=戦闘的労働運動の再生をかちとら
結集し、動労「本部」革マル反動分子を一掃し
動労千葉支援基金運動!の拡大·発展を通して
出した全国的な流動化と新らたな闘う潮流を「
われわれは、三月ジェット決戦闘争がつくり
料·弾薬施設や耐弾指揮所を整備する」というよ
では、「民間空港を活用するため、その通信·燃
「日本戦略研究センターの提言(二月十四日)」
なり、元自衛隊幕僚長クラスが理事をしている
ている」とし、さらに、金丸元防衛庁長官が座長と
に転用する制度などにより航空輸送能力を確保し
て「有事においては、民間航空機輸送能力を軍用
ているのである。
又、『五五年度防衛白書』は、主要国の例とし
用=徴発の必要性を公然と打ち出した攻撃を強め
強め、とりわけ、民間航空機と民間空港の軍事使
に戦前の国家総動員法や徴発令をも上廻る攻撃を
ことは出来ない。
およぶこの気球こそ、源さんの心意気!
高さ四四メートルに!
先き動労「本部」革マル反動分子を絶対に許す
われわれは、このような国鉄当局·権力の手
対をくりかえしている。
動労千葉解体の絶好のチャンス」とばかりに敵
などの極めて反動的なキャンペーンを行ない「
処分は当然だ」「支援基金運動に協力するな」
労千葉のストライキは挑発であった」とか、「
とする大量報復処分攻撃が出されて以降、「動
引き続いて国鉄当局の四名の不当解雇をはじめ
月決戦闘争に対する公然たる敵対とスト破りに
動労「本部」反動分子は、わが動労千葉の三
「有事法制研究の中間報告」でも明らかなよう
準備体制作りを急ピッチで進めている。
級は、三里塚空港の軍事使用も含む本格的な戦争
軍事大国化と憲法改悪攻撃を強める政府支配階
軍事大国化攻撃の下での三里塚空港
里塚現地集会の勝利へ向けて圧倒的結集をかちとろう。
「本部」反動分子の敵対を粉砕しょう
集会の圧倒的成功をかちとらなければならない。
争の成果を一層うち固め、五·二四三里塚現地
勝利の展望を切り拓らいた三月ジェット決戦闘
われわれは、二期工事着工阻止、三里塚闘争
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
望をもって政府·空港公団の年内二期工事着工攻撃に対する闘いの突破口として五·二四三
三月ジェット決戦闘争の貫徹によって切り拓らかれた三里塚闘争勝利の新らたな地平と展
戦闘的労働運動の再生·強化をかちとらなければならない。
に許さず、「動労千葉基金運動」の全国津々浦々への拡大と組織化を通して、動労大改革=
とする闘う労働者·人民への公然たる敵対と闘争破壊を行なう動労「本部」反動分子を絶対
われわれは、こうした政府支配階級の手先としてわが動労千葉と三里塚反対同盟をはじめ
している。
塚二期工事強行着エー完成をもって、全国の労働者人民の闘う砦=三里塚闘争を圧殺せんと
軍事大国化·憲法改悪にむかって反動と戦争態勢作りの攻撃を強める政府支配階級は三里
小動芳千葉
81.5.20
No. 744
(鉄電)二九三五~六·(公衆)おさニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
