4.6拡大支部代

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臨調 · 行革粉砕!
三 里塚ジェット闘争勝利!
反合運転保安·內達·動來動 84巷的勝利入
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「3·25」圧勝の地平にふまえ
君の無念の死をむだにしない闘いをあらゆる手段
今後、さらに運転保安確立の取り組みを強め、平野
号」を発し、闘いつづけていますが、われわれは、
せん。動労千葉は、即日「指令第十四号」「第十五
する当局の姿勢こそ厳しく断罪しなければなりま
は、自動車の運転手にある」などと、責任逃れを
向けた動労千葉の強い要求に対して「事故の原因
化攻撃による虐殺そのものです。運転保安確立に
日帝 ·中曽根·国鉄当局による臨調 ·行革大合理
重大事故が発生したのです。この事故は、明確に、
が重軽傷を負うという断じて許すことのできない
した。しかも組合員の「殉職」及び車掌·乗客多数
.
(『日刊』第一六一二号に既報の通りー略。)
8春闘の現情勢と当面のとりくみを確認
4
3
会等をもって全体化をはかる。
今次集約の考え方と内容について、職場集
し、動乗勤務制度改善へ向けた闘いを強める。
運転保安問題について、原則的闘いを展開
2
徹底的に当局を追及する。
いての学習会を強め、ダイ作等の場面をとらえ
次期「ダイ改」へ向け、今次集約内容につ
な中で、三月三十日極めて不幸な事態が発生しま
立の理念として闘いつづけてきました。このよう
動労千葉は、この間、運転保安確立の闘いを存
安闘争のさらなる強化を決定
平野君虐殺弾劾|反合 · 運転保
し、さらに闘いを前進させようではありませんか。
過·成果を、一三〇〇組合員ひとりひとりの糧と
これらの確認と確信のもとに、この闘いの全経
派等の反動の側に大ショックと大打撃を与えたこと。
を与え、権力·当局と動労「本部」革マルや脱落
での決戦で、闘う側に限りない激励と勝利の展望
日本階級闘争の二大天王山たる「三里塚と国鉄」
3·2三里塚 五割動員貫徹」の事実は、今日の
できる」ものとして示したこと。第三に、この「
本労働運動–階級闘争の戦闘的再構築を「やれば
内外に示しぬいたこと。第二に、今日混迷する日
それは、第一に、動労千葉の戦闘力·組織力を
める闘いを貫徹したことが確認されました。
闘いとして、日帝·中曽根内閣の心胆を寒からし
し、とりわけ今日の全体情勢を大きく揺り動かす
三里塚」へ、六三三名の結集をかちとり、大勝利
厳しいものがありますが、動労千葉は、「3.25
八四春闘に突入している現段階の情勢は極めて
を強化 する。
定整理の中で、組合主張をおしこむ取り組み
1 次期大会まで内達対策委員会を継続し、協
次の通り具体的取り組みについて決定しました。
=運転保安確立に向け闘いを強めることを確認し
刊』にて報告)
の情勢を組合員の利益を守り、とりわけ、動乗勤
場に立って、今後も闘いぬき、その上で、現時点
第六回拡大支部代表者会議は、以上のような立
十九時をもって集約しました。(詳細は次号『日
への足場をつくりつつ、全情勢を勘案し、四月五日
て当局を追いこみ、今後のダイ作等における闘い
は精力的な交渉をつみあげ、トップ交渉をも含め
このような極めて困難な状況の中で、動労千葉
進めなくてはなりません。
む動労「本部」革マルの追放·一掃の闘いをおし
ました。こうした当局の先兵にますますのめりこ
片仕切りを強行し、全組合への屈服を強要してき
と強弁して、またぞろ鉄労と共に屈服と裏切りの
の前段わずか十日間位で「すでに論議をつくした」
勤労「本部」革マルは、既に、三月三十日、そ
に妥結に至りました。
動労千葉を除く全組合があいついで四月一日まで
三月三十日、「三月末決着」の裏切り妥結に走り、
割を占める動労が、当局と完全一体となって、
動乗勤改悪攻撃は、全国鉄の動力車乗務員の六
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
闘争の 圧勝を総括
動乗勤改悪阻止闘争の経過と方針を確認
「3 ·25三里塚」五割動員
をもって展開しようではありませんか。
八四春闘等、怒りもあらたに、一三〇〇名一丸となって闘う方針を決定しました。
て、平野雅夫君 事故死を契機とした反合·運転保安確立に向けたさらなる闘いを中心に、動乗勤、
動労千葉は、四月六日、第六回拡大支部代表者会議を開催し、3 ·25決起の大勝利にふまえ
MoHa 拡大支部代表者会議磨合

和動芳千葉
84. 4.9
No1613
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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