三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
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5
どういう事をやってきたのか。職場の既得権を全
月のスト破りをはじめ、『本部』派は佐倉で一体
ォルクをとらえて権力にタレ込むとは !! 1
ましてゃ、二年も以前の、何の変てつもない説得
年
00
デッチあげタレコミに煮えかえる怒りをおぼえる。
「動労『本部』革マル反動分子のまたしてもの
堀口支部長は、
烈に訴えた。
弾劾し、一二四名支部組合員の団結と総決起を熱
と一体化した動労「本部」の反労働者性を激しく
部長は怒りにうちふるえながら、権力およびそれ
じめられた集会で、冒頭あいさつにたった堀口支
を成功させよう」との、能勢副支部長の司会では
らえ、一丸となって闘うために、本日の決起集会
た卑劣な攻撃を、支部組合員全体がしつかりとと
「今回かけられた権力と『本部』派一体となつ
員の怒りと熱気をはらんで開始された。
支部総決起集会は、ふつふつとわきかえる支部全
会場の講習室を満ばいに埋め尽して開催された
決起を訴える
力ではねかえそう」=堀口支部長が
「断じて許せない!支部全員の団結
起集会を開催した。
て総力をあげた反撃に起つべく、怒りの支部総決
派一体となっての職場破壊=組織破壊攻撃に対し
めて、この権力·「本部」派小川建二·土屋粋一
四月二十一日、佐倉支部一二四名は、怒りをこ
するという暴挙に走ったのである。
とかのデタラメを並べたてて、権力に弾圧を要請
またも、有りもしない「監禁」だとか「暴行」だ
あの嶋田に勝るとも劣らぬ卑劣ぶりを発揮して、
とは明白だ。断じて許せない。支部全員の力で団
まれてきた動労「本部」革マル分子=小川建二が、
つぶせ』という攻撃のためにしかけられているこ
ある。広島から「短期転勤」として佐倉に送りて
粋一派の敵対とのしのぎをけずる対決の最先端で
右翼的なスト破り集団=「本部」反動分子 ·土屋
·ト闘争の重要拠点であり、それ故に、毎日毎日が
※※※※※※※※※※※
ローを三唱し、戦闘体制突入を確認した。
的拍手で確認し、堀口支部長の音頭で団結ガンバ
で勝利しょう」との鮮明な決意表明を全員の圧倒
底的に闘う。動労千葉魂をかけて佐倉支部総決起
て、何よりも佐倉支部組合員の誇りにかけて、徹
3ジェットストを闘いぬいた動労千葉の拠点とし
貫き闘っている宮内執行委員の「あの偉大な81·
当な呼び出し攻撃に対し、敢然と「出頭拒否」を
攻撃にたちむかっていくことを確認し、最後に不
尽し、年輩者も青年部も全員が一体となってこの
総決起集会は、終始講習室を怒りと決意で埋め
励を行 った。
解体·一掃しょう」と、それぞれ、方針提起と激
今こそ積極的な総ォルグで千葉内の『本部』派を
が居ること自体が、こういう攻撃をもたらすのだ。
佐倉の職場に、動労『本部』反動分子·土屋一派
勝利への闘いをきりひらいている。そもそもこの
向で勝利し、逆に千三百の総決起をまき起こして
ツチあげ·告訴』弾圧に対し、全員が完黙·非転
われわれは、昨年の革マル嶋田による『6·12デ
の最先頭でぜひとも頑張ってほしい。」「すでに
包囲の市内デモを決定·指令した。佐倉支部はそ
支部を全体で包みこんで総決起集会と県警抗議·
ことに佐倉支部は、成田と並ぶ三里塚ージェッ
方針提起と激励
動労千葉、林、片岡両執行委員が
決起体制に入ることを確認し、二二日には当該4
部は十九日の闘争委員会をもって全支部臨戦·総
続いて、本部を代表して、林執行委員が、「本
結して必ず勝利しよう」と鮮明な決意を訴えた。
してデッチあげ弾圧をしょうとしている権力と「
今度は職場の労働者まで警察に売り渡す裏切りを
本部』革マルの目的は、今日の『国鉄労働運動を
やっている。二年も前の事を今頃になってもち出
部当局に売り渡すことのみをやってきたばかりか、
不当な介入·攻撃を加えてきたのである。こんな悪らつな攻撃を絶対許してはならない。
張支部の他の五名の仲間に対して、二度にわたって(4/9と4/16)「任意出頭命令」なる
要 』などとデタラメなデッチ上げを行い、佐倉支部の宮内執行委員をはじめ、成田·勝浦·幕
ありえないごく普通の組合活動たる説得ォルグ活動を、ことさら今引っぱり出して、4 監禁強
労千葉への露骨きわまりない弾圧を集中してきている。すなわち、二年も前の全く何の問題も
千葉県警は、「本部」派組合員·小川建二のデッチ上げの「タレコミ」を利用して、わが動
※※※※※※※※※※※
1
10
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
かな佐倉支部44名の総決起で弾圧はね返すぎ !。
三里塚ージュット開争拠点の誇りにかけて、
–
i
小動芳千葉
82,4,23
No. 1027
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二九三五~六·(公衆)高さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
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どういう事をやってきたのか。職場の既得権を全
月のスト破りをはじめ、『本部』派は佐倉で一体
ォルクをとらえて権力にタレ込むとは !! 1
ましてゃ、二年も以前の、何の変てつもない説得
年
00
デッチあげタレコミに煮えかえる怒りをおぼえる。
「動労『本部』革マル反動分子のまたしてもの
堀口支部長は、
烈に訴えた。
弾劾し、一二四名支部組合員の団結と総決起を熱
と一体化した動労「本部」の反労働者性を激しく
部長は怒りにうちふるえながら、権力およびそれ
じめられた集会で、冒頭あいさつにたった堀口支
を成功させよう」との、能勢副支部長の司会では
らえ、一丸となって闘うために、本日の決起集会
た卑劣な攻撃を、支部組合員全体がしつかりとと
「今回かけられた権力と『本部』派一体となつ
員の怒りと熱気をはらんで開始された。
支部総決起集会は、ふつふつとわきかえる支部全
会場の講習室を満ばいに埋め尽して開催された
決起を訴える
力ではねかえそう」=堀口支部長が
「断じて許せない!支部全員の団結
起集会を開催した。
て総力をあげた反撃に起つべく、怒りの支部総決
派一体となっての職場破壊=組織破壊攻撃に対し
めて、この権力·「本部」派小川建二·土屋粋一
四月二十一日、佐倉支部一二四名は、怒りをこ
するという暴挙に走ったのである。
とかのデタラメを並べたてて、権力に弾圧を要請
またも、有りもしない「監禁」だとか「暴行」だ
あの嶋田に勝るとも劣らぬ卑劣ぶりを発揮して、
とは明白だ。断じて許せない。支部全員の力で団
まれてきた動労「本部」革マル分子=小川建二が、
つぶせ』という攻撃のためにしかけられているこ
ある。広島から「短期転勤」として佐倉に送りて
粋一派の敵対とのしのぎをけずる対決の最先端で
右翼的なスト破り集団=「本部」反動分子 ·土屋
·ト闘争の重要拠点であり、それ故に、毎日毎日が
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ローを三唱し、戦闘体制突入を確認した。
的拍手で確認し、堀口支部長の音頭で団結ガンバ
で勝利しょう」との鮮明な決意表明を全員の圧倒
底的に闘う。動労千葉魂をかけて佐倉支部総決起
て、何よりも佐倉支部組合員の誇りにかけて、徹
3ジェットストを闘いぬいた動労千葉の拠点とし
貫き闘っている宮内執行委員の「あの偉大な81·
当な呼び出し攻撃に対し、敢然と「出頭拒否」を
攻撃にたちむかっていくことを確認し、最後に不
尽し、年輩者も青年部も全員が一体となってこの
総決起集会は、終始講習室を怒りと決意で埋め
励を行 った。
解体·一掃しょう」と、それぞれ、方針提起と激
今こそ積極的な総ォルグで千葉内の『本部』派を
が居ること自体が、こういう攻撃をもたらすのだ。
佐倉の職場に、動労『本部』反動分子·土屋一派
勝利への闘いをきりひらいている。そもそもこの
向で勝利し、逆に千三百の総決起をまき起こして
ツチあげ·告訴』弾圧に対し、全員が完黙·非転
われわれは、昨年の革マル嶋田による『6·12デ
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包囲の市内デモを決定·指令した。佐倉支部はそ
支部を全体で包みこんで総決起集会と県警抗議·
ことに佐倉支部は、成田と並ぶ三里塚ージェッ
方針提起と激励
動労千葉、林、片岡両執行委員が
決起体制に入ることを確認し、二二日には当該4
部は十九日の闘争委員会をもって全支部臨戦·総
続いて、本部を代表して、林執行委員が、「本
結して必ず勝利しよう」と鮮明な決意を訴えた。
してデッチあげ弾圧をしょうとしている権力と「
今度は職場の労働者まで警察に売り渡す裏切りを
本部』革マルの目的は、今日の『国鉄労働運動を
やっている。二年も前の事を今頃になってもち出
部当局に売り渡すことのみをやってきたばかりか、
不当な介入·攻撃を加えてきたのである。こんな悪らつな攻撃を絶対許してはならない。
張支部の他の五名の仲間に対して、二度にわたって(4/9と4/16)「任意出頭命令」なる
要 』などとデタラメなデッチ上げを行い、佐倉支部の宮内執行委員をはじめ、成田·勝浦·幕
ありえないごく普通の組合活動たる説得ォルグ活動を、ことさら今引っぱり出して、4 監禁強
労千葉への露骨きわまりない弾圧を集中してきている。すなわち、二年も前の全く何の問題も
千葉県警は、「本部」派組合員·小川建二のデッチ上げの「タレコミ」を利用して、わが動
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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かな佐倉支部44名の総決起で弾圧はね返すぎ !。
三里塚ージュット開争拠点の誇りにかけて、
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小動芳千葉
82,4,23
No. 1027
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二九三五~六·(公衆)高さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
