既得権を守れ!不当弾圧を許すな!4.23支部代 臨戦態勢突入を決定

1028

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

i
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
既得権を守れ、不当弾圧を計すな
の運動」路線の全国的拡大のなかに
すなわち、「反合·三里塚をいう労
うか、である。
問題はいかなる路線のもとに座
産しようとしている。
対し、車場労働者の怒りは頂点に
る既得権剝奪=組織破壊攻撃に
には、今日国鉄労働者にかけられてい
こうした既成指導部の屈服、ざら
としてたちあらわれている。
ファミスト労の運動へひきっぷ火女
し」に協力し、国鉄労働運動総体を
·しまう結果となる」などと、コストな
を中止した。
揚など期待できずに逆につぶされて
って聞いに決起しても、労働運動の高
春肉情勢は、国労·動労が先陣を切
一方、勤労「本部」革マルは、「22
への条件付裁定は必至である。
決案件でのゆさぶり、国鉄·林野
な姿勢をみこした仲裁々定の議
北の決定的要因であり、このござま
とどめた総評の屈服 指導こと敗
内需拡大」等の改良的要求廊争に
戦統一攻撃に戦略的視点をもたず、「
軍事大国化·改憲、「行革」、右翼労
のオルグをとらえて「監禁強要」「
本部」も·小川建二に対する2年も前
賃上げ頼提示がないままストライキ
依拠し、「民間賃金準拠」確認をもって、
總評·公労協指導部は、公労委に全面
「行革」·沖2臨調攻撃に感服した
して終了した。
た2年ぶりの交通ストなし春肉と
による低賃金政策にあしこめられ
22春印は、政府·自民党·日経連
1.8春印中间総括
:
:
:
:
:
—-
4「本部」氷·土屋一次に対するオルグ活
3 反弾圧キャンペーンの全国的展開。
2、県労連·地区労各労組への支援要請。
LE全支部緊急動員·総泛起体制。
1 反弾圧·当該4支部総決起を中心と
を確立し、次の通りとりくむ。
部」汕解体·組織強化を目標に臨戦体制
従って動労千葉は、不当弾圧粉碎、「本
を買って出たことを示している。
圧形態をひき出す先女としての役割
り、「本部」革マルが新たな労力運動弾
突を先取りした予防弾圧攻撃であ
戳破壊攻撃に対する現場段階での激
をみすえた、5~6月既得権剝奪·組
さらに、これは、七月「ヤニ臨調答申」
を破壊せんとするものである。
「国鉄」「三里塚」の接点をなす動労千葉
と三里塚印争解体攻撃の衆化のなかで
この攻撃の意味は、国鉄労の運動
職場行·既得権剝奪攻撃が開始さ
葉局にありても「職場規律の厳正化」=
拒否すれば業務命令」。そして、午
京三局の「現協確認事項の一方的破棄
頭攻撃すをかけてきた。
支部)、滝口君(幕張支部)への任意出
部)、宮内君(佐倉支部)、吉野君(勝浦
須賀君、錦織君、川嶋君(以上、成田支
異動。スト中止と同時に出された東
不法監禁」なるデッチあげを行い、大
るために決起しょう。
千葉県警·佐倉署、船橋西署は、「
★争について
二不当弾圧粉碎
てある6名への任意出頭攻撃を粉砕す
権はく奪·組織破壊抜
権剝奪·経殺破壊成撃の最先端とし
再生のカギがあることを確認し、斑得
一切の勝利=国鉄労力運動の戦断的
:
動の強化として、4月24日から実施。
:
ゆた。
(三)
既得権を守れ!
不当弾圧を許すな!
動労千葉
段階に突入した。
4月22日、「動労千葉指示*33号」をもって、
1,300名は全員新ワッペンを胸につけ、南いに突入。
に反撃の聞いをつみ上げていく。
た。確う。積
認した。
ことを確
であり、
は重要
反核東
3以上の割りの勝利のためにも、5·2
し、乗務員分科会「アンケート」を基礎
2当局による「服装の厳正」攻撃に対
し、職場南争として打ちぬく。
る反撃の聞いを反弾圧印争と結合
1斑偉権剝奪、組織破壊攻撃に対す
動労千葉の取り組みの基本は、
春闻さ中と直後の異例の本社·く事
階から、職場生産点での直接的攻防の
ルミ·悪慣行」=「国賊」キャンペーンの段
鉄労力運動解体攻撃は、「ヤミ·カラ·タ
政府·自民党、ず2臨調、国鉄当局の国
撃との印いについて
オとマル生攻略=斑得
○集
〈の参加
京行動
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
FE
3第七回
うとともに、現在6名への任意出頭攻撃
動労千葉は4月2日、中七回支部代表
者会議を開催し、春向の中间総括を行
としてかけられてきているデッチあげーすることを決定した。
ち破り、5·23反核東京集会に全力結集
に対し、全支部の総決起によってこれを打
一不当弾圧と、既得権剝奪·組織破壞攻擊
敬 4A烤相動労千葉臨戦体制突入を決定
15
小動芳千葉
82.4.2
No.
102
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日額型(2)七二〇七
千葉市野町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました