労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
加津田沼を結成大会 压倒的原则”うとき !!
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る攻防を闘いぬき、動労千葉の正義と決意を全人
頭に、文字通り身体をはって決然と二時間にわた
とに行われたこの襲撃に対し、支部執行委員を先
われわれは国鉄当局·機動隊の積極的承認のも
す孤立したものこそ「本部」·暴力集団共の方だ。
われわれの前進の前におびえ、あせり、ますま
る。林委員長は責任を明確にすべきだ。
石組織部長、今井、石田各中執の責任は重大であ
びにそれを積極的に指導してきた青木書記長、城
(前·関東青年部長)·清水(東機·書記長) なら
センター) ·大久保 (前·本部青年部長)· 徳永
をとり、直接暴行の先頭に立った神保(本部教育
!特に、このような集団テロ·リンチの現場指揮
ような「労働組合」が一体どこにあるというのか
けとばし、頭部を石で乱打するという蛮行を行う
とり囲み、青竹で袋だたきにし、倒れれば泥靴で
動がどこにあるのか!革マルの学生部隊を先頭に
込んで問答無用でなぐり込んで来るような労働運
闘う方針が満場の拍手で確認されていった。
青竹とバールで武装し、ナップザ ックに石を詰め
津田沼支部結成大会をつぶすことだけを目的に、
ば、動労中央はもはや労働組合ではない。本日の
の津田沼支部に対する暴力集団の実態を見るなら
意をこめて大要次のような挨拶を行った。『昨日
副支部長は自らも負傷している中で、烈々たる決
なくなった片岡支部長に代って挨拶に立った山下
絶対安静を必要とするため大会に参加でき
進められた。
1
たっ
支部結成大会の成功を
固特署名完遂!
の紹介が行われた。
た新小岩、幕張、千葉運転区、勝浦各支部代表者
武氏からの来賓挨拶を受け、激励のために参加し
副委員長、三里塚 · 芝山連合空港反対同盟· 石井
団結署名を完遂し、結成大会を成功させよう!
全支部は津田沼支部に続け! 全ての支部で
団結はますます打ち固められている。
組合員の怒りは沸騰し、団結署名は一挙に進み、
って完全に粉砕された。4·17の無法によって全
襲撃の目的はこの支部結成大会の圧倒的成功によ
4·7の 暴力集団による津田沼支部への卑劣な
津田沼支部に続け!
合歌合唱、団結ガンバローをもって全日程を終っ
明が行われ、深見執行委員の閉会の挨拶の後、組
部が選出され、代表して山下副支部長から決意表
最後に役員選挙を行い片岡支部長以下の現執行
そして、方針、予算、規約が提案され質疑の後、
続いて、関川動労千葉委員長、中江前中央本部
的拍手によって確認された。
山下副支部長の烈々たる挨拶は全参加者の圧倒
.
口 (乗務員分科) 両氏を議長団に選出して議事が
ぱによって幕を開き、議長に渡辺(検査分科)川
きるような歴史的大会として勝ちとっていこう』
大会は一四時、大木支部執行委員の開会のこと
1
ー山下副支部長あいさつー
4·1襲撃を絶対に許さない!
闘う方針を確認!
支部長をはじめ、全国の仲間に胸を張って報告で
そういう決意をこめて、本日の結成大会を片岡
暴力にも決して屈したい。
民に告げ知らせた。動労千葉はいかなる脅迫にも
労千葉の闘う体制が日、一日と整備されつつあることが満天下に示されたのである。
の八〇年代へ向けた戦闘的労働運動の再生をかちとるという全組合員の熱気を体現し、新生動
どのような攻撃があろうとも、正しい労働運動を守り抜き、動労大改革運動を成功させ、激動
部が重軽傷を負うという状況の中でかちとられたこの結成大会の意義は限りないものがある。
○名の暴力集団の理不尽極まりない暴行によって大会前日に支部長が重傷で入院、八名の執行
文字通り、動労千葉の闘いをけん引する支部としての自覚と、動労中央の名をもってする一五
結成大会」を開催し、約九〇名の代議員、傍聴者が参加する中で圧倒的成功をかちとった。
る。津田沼支部は四月一八日。一一支部の先頭を切って「国鉄千葉動力車労働組合津田沼支部
3·30動労千葉結成大会を受けて、全支部がそれぞれ結成大会開催へ向けた努力を続けてい
テロ襲撃 の意図を完全に粉砕し、風花器名100%ヘパク進、
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
19
「本部·暴力集団の大会破壊築動=5、広場乱入·
日
物動芳千葉
79.4.19
No. 93
(鉄電)二二五八~九·(公衆)白四三(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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われわれの前進の前におびえ、あせり、ますま
る。林委員長は責任を明確にすべきだ。
石組織部長、今井、石田各中執の責任は重大であ
びにそれを積極的に指導してきた青木書記長、城
(前·関東青年部長)·清水(東機·書記長) なら
センター) ·大久保 (前·本部青年部長)· 徳永
をとり、直接暴行の先頭に立った神保(本部教育
!特に、このような集団テロ·リンチの現場指揮
ような「労働組合」が一体どこにあるというのか
けとばし、頭部を石で乱打するという蛮行を行う
とり囲み、青竹で袋だたきにし、倒れれば泥靴で
動がどこにあるのか!革マルの学生部隊を先頭に
込んで問答無用でなぐり込んで来るような労働運
闘う方針が満場の拍手で確認されていった。
青竹とバールで武装し、ナップザ ックに石を詰め
津田沼支部結成大会をつぶすことだけを目的に、
ば、動労中央はもはや労働組合ではない。本日の
の津田沼支部に対する暴力集団の実態を見るなら
意をこめて大要次のような挨拶を行った。『昨日
副支部長は自らも負傷している中で、烈々たる決
なくなった片岡支部長に代って挨拶に立った山下
絶対安静を必要とするため大会に参加でき
進められた。
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支部結成大会の成功を
固特署名完遂!
の紹介が行われた。
た新小岩、幕張、千葉運転区、勝浦各支部代表者
武氏からの来賓挨拶を受け、激励のために参加し
副委員長、三里塚 · 芝山連合空港反対同盟· 石井
団結署名を完遂し、結成大会を成功させよう!
全支部は津田沼支部に続け! 全ての支部で
団結はますます打ち固められている。
組合員の怒りは沸騰し、団結署名は一挙に進み、
って完全に粉砕された。4·17の無法によって全
襲撃の目的はこの支部結成大会の圧倒的成功によ
4·7の 暴力集団による津田沼支部への卑劣な
津田沼支部に続け!
合歌合唱、団結ガンバローをもって全日程を終っ
明が行われ、深見執行委員の閉会の挨拶の後、組
部が選出され、代表して山下副支部長から決意表
最後に役員選挙を行い片岡支部長以下の現執行
そして、方針、予算、規約が提案され質疑の後、
続いて、関川動労千葉委員長、中江前中央本部
的拍手によって確認された。
山下副支部長の烈々たる挨拶は全参加者の圧倒
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口 (乗務員分科) 両氏を議長団に選出して議事が
ぱによって幕を開き、議長に渡辺(検査分科)川
きるような歴史的大会として勝ちとっていこう』
大会は一四時、大木支部執行委員の開会のこと
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ー山下副支部長あいさつー
4·1襲撃を絶対に許さない!
闘う方針を確認!
支部長をはじめ、全国の仲間に胸を張って報告で
そういう決意をこめて、本日の結成大会を片岡
暴力にも決して屈したい。
民に告げ知らせた。動労千葉はいかなる脅迫にも
労千葉の闘う体制が日、一日と整備されつつあることが満天下に示されたのである。
の八〇年代へ向けた戦闘的労働運動の再生をかちとるという全組合員の熱気を体現し、新生動
どのような攻撃があろうとも、正しい労働運動を守り抜き、動労大改革運動を成功させ、激動
部が重軽傷を負うという状況の中でかちとられたこの結成大会の意義は限りないものがある。
○名の暴力集団の理不尽極まりない暴行によって大会前日に支部長が重傷で入院、八名の執行
文字通り、動労千葉の闘いをけん引する支部としての自覚と、動労中央の名をもってする一五
結成大会」を開催し、約九〇名の代議員、傍聴者が参加する中で圧倒的成功をかちとった。
る。津田沼支部は四月一八日。一一支部の先頭を切って「国鉄千葉動力車労働組合津田沼支部
3·30動労千葉結成大会を受けて、全支部がそれぞれ結成大会開催へ向けた努力を続けてい
テロ襲撃 の意図を完全に粉砕し、風花器名100%ヘパク進、
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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「本部·暴力集団の大会破壊築動=5、広場乱入·
日
物動芳千葉
79.4.19
No. 93
(鉄電)二二五八~九·(公衆)白四三(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合