4.10暴力むき出しの破壊オルグを再び粉砕

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しよう!
410 暴力もきだしの 破壊
TT
1
O
オルクを再び粉砕!
団結署名を全員貫徹しよう !!
覆乱=介入粉碎
職場·家庭へ6.
ことはなにか。
彼らが以上のような暴力を背景になさんとした
=一〇〇%のデマ宣伝=
組織破壊者の常とう手段
勝利である。
ちがったことをやった」とあやまる始末。偉大な
よって八人の革マル分子が「もう来ません」「ま
へは十人 (二人一組) 来たが支部組合員の闘いに
家庭への直接的介入も次々と撃退された。勝浦
完全に防衛しぬいたのだ。
が、これも粉砕され、だまりこくって引き上げた。
最後に当局に頼んでなんとか中に入ろうとした
まう。
さけるな」と言う組合員の怒りの前にだまってし
合いして下さいよ」と泣きごとを言う始末。「ふ
れなことに、彼らは「中に入れて下さいよ。話し
完全防衛の前に完全に撃退されてしまった。あわ
暴力的介入をせんとしたが、執行部を先頭とした
千葉転支部は五味田岡ら百名の革マル集団が、
家庭への介入も次々と粉砕
に粉砕した。
と引き上げるではないか。破壊「オルグ」を完全
ろう。なんとアリバイ的にデモをやり、コソコソ
退する」と、戦闘宣言を発する。ところがどうだ
るなら来い。一切の制限をとりはらって完全に撃
ふざけるな。ボリュームを上げ、声高らかに「来
せ、中に入ろうと腐れきった姿をさらけ出した。
当局=権力の弾圧を要請し、支部組合員を排除さ
いなら、十分後に中に入る」と当局に泣きつき、
に完全に消耗しなんと「アジテーションをやめな
たるスピーカーから流れる大アジテーションの前
防衛の前に立ち往生。同時に電車区全体に響きわ
暴力集団が、電車区玄関に来たものの、わが完全
津田沼支部へは村上、福原、長江ら二百名近い
意気消沈 の革マル集団
頭上に轟く正義の大演説に
大改革にむかって前進しよう。
オルグ」を粉砕し、団結署名を成功させ、動労
全組合員のみなさん、十二日 革マルの破壊「
たことは当然ではないか。
〇〇名はこれを拒否して闘いぬくことを決定し
止」という攻撃をかけてきたことに対して一四
して、闘いぬいてきたゆえをもって「執行権停
を結成したのだ。一四〇〇名の選んだ執行部と
るために国鉄千葉動力車労働組合(略称動労千葉)
破壊に対して、あくまでも、四〇〇の利益を守
らの分裂攻撃による、一四〇〇名の生活と権利
同時に革マルによる「執行権停止」という上か
のなかで動労大改革を必ずやたしとげることを、
労千葉地方本部であることを。われわれは動労
一四〇〇名組合員によって構成された正統な動
る。はっきり言おう。われわれは現執行部のもと
どちらなのか」などと批判したつもりになってい
組合『千葉動労』」とか「千葉動労か動労千葉か
かケチをつけようとしていることである。「分裂
第二に、
革マルが新組合結成団結署名になんと
動労千葉地本
われわれこそが唯一正統な
だまそうとしたのだ。
することを一四〇〇名の誰が応じるというのか!
らに言われぬ暗たんたる方向へ組合員を道づれに
れ”と暴力とデマで組合員を引きずりまわし、言
いるのだ。”仲間を裏切れ””革マルの奴隷にな
結署名が勝ちとられ、各支部とも着実に前進して
その第一は、
革マル暴力集団よ。木更津支部では百%近く団
る」とかの百%デマをとばし組合員を動揺させ、
ている」「3·30臨大決定に大多数が反対してい
ある。「木更津支部は半分以上団結署名に反対し
あげくのはては金まで使って破壊せんとしたので
デマ·ペテンで組合員をだまし、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
を中心にした再度の破壊「オルグ」を完全に粉砕したことを明らかにする。
労本部青年部を僣称する革マル暴力集団に守られた、関東各地本役員と支部長
一四〇〇名組合員のみなさん、全国四万八千の仲間のみなさん、昨日の、動
破壊することはできない
ル『スマ』『暴力』『買収』などで勤労千葉を
可動芳千葉
79.4.12
No86
(鉄電)二一二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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