35回定期委員会に結集を

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用動労千葉
當35
な出発点として闘いぬこう。 労働条件と権利を奪い返す新た
当面、九六·三ダイ改闘争を、 日で米軍用地とされてきた土地 ている。とくに、今年三月三一
をかちとろう。
JR総連革マルの結託体制粉砕
付け、危機に立つJR東日本と
に決着をつける闘いの年と位置
る国鉄分割民営化攻撃との闘い
をもって「一〇年目」に突入す
とである。何よりも、四月一日
の組合員の総決起体制を築くこ
える国鉄闘争勝利に向け、全て 題の第一は、最大の正念場を迎
定期委員会でかちとるべき課
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
‘96.2.13 NO. 4341
F=
決着をつける年に
分割 · 民営化攻撃に

六〇年、七〇年につぐ新たな安 状態が発生するなど、九六年は
日から米軍による「不法占拠」 の使用契約期限が切れ、四月一
土を巻き込んだ闘いへと発展し
制の根幹から揺るがし、日本全
千人の決起は、「日米安保」体
沖縄での昨年一〇月の八万五
ある。
防法発動反対を闘いぬくことで
第三に、安保·沖縄闘争––破
==
安保 · 沖縄闘争を
六〇年·七〇年越える
募集期間
期 三月二九日 ドシご応募下さい。要項については左記のとおりです。 ついては、沖縄現地への派遣団を募集しますので、ドシ 出発

応え、「沖縄反戦·交流ツアー」を取り組むこととします。
日米安保粉砕!米軍基地撤去!沖縄県民の怒りの決起に
奮って参加を!
派遣団の募集について
「沖縄反戦·交流ツァー」
三月上旬まで
四月 一日 帰着
かちとろう!
の闘う方針を打ち立てよう。
るために第三五回定期委員会で この闘いの成果をさらに発揮す 告」に示される賃金破壊、雇用 合い言葉に、日経連「労問研報
強固な団結を打ち固めてきた。 労千葉の組織破壊に対してより
一体となった勝浦支部破壊“動 い貫き、JR–JR総連革マル
の七二時間ストライキを断固闘
撃との闘いに十一月二八日から
動労千葉は、勝浦運転区廃止攻 昨年の第二二回定期大会以降、
を訴えます。
五回定期委員会への圧倒的傍聴
二月二〇日に開催される第三
全ての組合員のみなさん!
いを展開しよう。
本の側に立つ連合を食い破る闘 法反対集会」に結集しよう。
攻撃と対決し、完全に屈服し資 う。当面、二月二三日の「破防
破壊、組合破壊そして春闘破壊
とである。
「取り戻そう労働者の団結」を
させ「よみがえれ労働組合」
いるという時代認識をはっきり
歴史の大きな転換点に立って
格的な発展に向けて闘いぬくこ
する労働運動の新たな潮流の本
第二に、「大失業時代」に抗
連合を食い破る闘いを
日経連報告と対決し
第三五回定期委員会の成功を
発動に反対する闘いを強化しよ
る。憲法改悪に直結する破防法 を封じ込めようとするものであ
うっ積する労働者の怒りの爆発
う労働運動の発展と、日本中で 今の「大失業時代」に抗して闘
破防法団体解散条項の適用は、
の闘いは決定的に重要である。
社等の自由を侵害する破防法と
また、思想·言論·集会·結
行う予定となっている。
に「沖縄反戦·交流ツアー」を
当面、三月二九日~四月一日
る。
保·沖縄闘争の始まりの年であ
ど、沖縄
!
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
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