3/27選挙勝利総決起集会へ 貨物協議会新役員

4161

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

SQMU
J
品動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公)
千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
95 3.17 No. 4161
95春南-水野·中江選挙勝利
3.27総決起集会へ!
に終盤戦の胸突き八丁へと突き 水野·中江選挙闘争は、すで ものがある。
闘いの勝利の展望を引き寄せる ることにこそ、今集会の意義と 意思を、その沸騰点にまで高め 満を持して決起する全組合員の ある、水野·中江選挙闘争に、 今春の闘いの最重要課題として
そして何よりも、動労千葉の へー総決起総行動に起とう!
金組合員は水野·中江選挙闘争
全支部最大限の結集を!
場 所 千葉市民会館 小ホール
日 時 三月二七日(月)一八時から
動労千葉総決起集会
水野–中江選挙闘争勝利!
九五春闘勝利!
車の両輪として、労農連帯の旗かかげ、全力結集を
集合
場 所
日時
成田駅改札口 一〇時三〇分
成田市東峰 · 反対同盟所有地 三月二六日(日)一二時から
三·二六三里塚現地集会
決定的に重要なものがある。
に表明する場として、今集会は
貫して展開する決意を、満天下
した労働者の闘いを、今後も一 その怒りを凝縮し、臨界点に達
繰り返すJR東日本に対して、
ありとあらゆる不当労働行為を
今なお「JR体制」を継続し、
撃を断固粉砕する闘いの構築、 貨物会社の、「ベア·ゼロ」攻 「阪神大震災」を理由とした
沸騰点に達する労働者の怒り! を包囲していく勢力、どのひと
舞台としてある。
き道を、内外に表明する格好の 員、その組織建設、動労千葉の
代」に抗する労働運動の進むべ 〇〇〇万人失業」=「大失業時,
働運動の真の姿を現出し、「二 ア·ゼロ」攻撃と対決しうる労 し、とりわけ資本による、「べ
闘における闘いの基調を明確に 今集会は、動労千葉の九五春
開催される。
春闘·地方選勝利総決起集会が
葉市民会館において、動労千葉
三月二七日、一八時より、千
趨がかかっている。
進んでいる。
葉市民会館に総結集しよう! しようではないか!
全組合員は、三月二七日、千
一〇年目の見直し」攻撃と対決
うではないか!「分割·民営化
「戦後五〇年」攻撃と対決しよ
·中江選挙闘争の勝利を持って、 この統一地方選挙闘争=水野
つも欠くことは出来ない。
体制の構築、JRの合理化攻撃
運動を地域に浸透·密着させる
真に反映させることの出来る議
における労働運動、住民の声を
再び活性化し、新たな闘う地域 解体状態にある地域の運動を 結びつく闘争の環=勝利の展望
かくのかということに、その帰
ひとりひとりがどれだけの汗を
組合員ひとりひとりの決起、
1 1
1 ! .
!
!
1 1
1
役員会は先頭で闘う。
制ができた。
を確認した。
会役員会を開催した。 車会館において第一回貨物協議 三月一四日、一八時より動力
これからの合理化攻撃に対し み
新役員体制を確立し、闘う体
選挙闘争に全力で決起すること して今やることは、三月·四月
取り組みについて討論した。そ
目前にせまる春闘·選挙闘争の
後の闘いをどうするのか、また
回総会後始めての役員会で、今 二月二八日の貨物協議会第四
–貨物協議会役員会
制決まる
新役員休
貨物協、
3月4日


同 —

常任委員
事務次長 大竹哲治
事務長

役 役

副議長


冬木浩明
綿貫栄一
宮内正志
加瀬武正
的場正和
清水 匠 サク
田中龍美
君塚正治
柴崎良夫


シワ サク
サク
シワ
シワ
シワ
サク
シワ
シワ
支部
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!

タイトルとURLをコピーしました