労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
X
JI
+
デッチ上けで煽動された
918-20「破壊オルグを粉砕せよ
ついある闘う仲間は、動労革マルが演出したこの
きない。今、千葉地本一四〇〇名と全国組織内外
わすことを、われわれは黙って見すごすことはで
労四万八千を革マルの邪悪な目的のためにひきま
的ペテンをろうして「中執権限」を私物化し、動
トのデッチ上げ、ヤクザ·ころび屋まがいの陰謀
千葉地本の態度は鮮明である。この百パーセン
ある。
たことへの危機とあせりのとりもどしという点に
千葉破壊オルグ」すらも完全に粉砕されてしまっ
りと宣言するものである。
て革マルとその追随分子の側にあることをはっき
この暴挙によって発生する一切の責任は、あげ
組織」に転落だ。
はや「組合」ではなくなり、完全な「革マル御用
このような暴挙をあえてするならば、動労はも
の暴挙を勇気をもって拒否せよ。
に全国からかき集め、千葉に投入せんとする空前
三月一八·一九·二〇日、この反動的目的のため
込んだ彼らを断じて許してはならない。
が決定できず、青年部を使って策動した「ろ·5
した発想の根拠は、一〇二定中で「執行権停止」
という計画的陰謀的やり口であり、その常軌を逸
入場拒否」を唯一の口実に、千葉地本を攻撃する
を東京地青や身元不明人物を「同行」し、その「
は、入場を拒否されることを百も承知で、わざわ
る百パーセントのデッチ上げであり、そのやり口
電話連絡第四一一号たるや白を黒といいくるめ
もって、デマをねつ造してまで上から分裂を押し
論もできず沈黙している。
謀とデマを完全に暴露し切った。本部はこれに反
月一四日付)、塩六〇(三月一六日付) でこの陰
動労千葉』·号外(三月一三日付)、5五八 (三
の協力で内容を知ったわれわれは、直ちに『日刊
トップという条件にも拘わず、全国の心ある仲間
またしても意図的な、千葉地本への電話連絡ス
つてない歴史的汚点をまざまざと示している。
どろくべき腐敗とファッショ性=動労運動史上か
「電話連絡第四一一号」は、本部組織指導部のお
〇年来の怒りと実力をとき放ち断乎として粉砕し
本部城石組織部長
三月一三日、本部組織部責任において出された
れがどのようなべールをかぶってこようとも、
千葉排除の「口実づくり」を演出した
下手くそなりころび屋 ”まで動員して、
きず、問答無用の「千葉破壊オルグ」にころがり
についに一度たりとも真正面から答えることがで
営原則にかかわる重大問題「五項目の解明要求」
臨大路線」に関する論争から逃げまわり、組織運全
力支配」に代表される動労の変質を糾す、わが「組
「水本」「三里塚敵対」「貨物安定宣言」「暴合
つけるこの不正義を絶対に許すな。
革マルの私物化の野望のために”排除の論理’をよ
見とどけよ!動労の輝ける戦闘的伝統をけがし、
悪質反動分子の最後のあがきの正体をはっきりとぶ
今こそ、この動労革マルとそれに追随する一部店
切るであろう。
る。
全国の心ある闘う仲間達よ
全ての仲間達ともに決起せよ!
.
も、
千葉破壊のために職場攪乱を画策する輩には、
われわれは、かかるファシスト的煽動に乗って
歴史的大犯罪を前にわき上る怒りに燃え立ってい粉
そ
者である。われわれはこれを断固粉砕する。
争委員会の承諾なしに、千葉地本内へ足を踏み入れる者は、全て、千葉地本に対する破壊攻撃
千葉地本破壊’オルグ ”のためのものである。この期間中に、現に存在し機能する千葉地本闘
三月一八~二〇日の動労の名をもってする会議やオルグ名での全ての行動は、いまや、明確に
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕けよ!
いる千葉地本闘争委員会の頭でしに”交流”ができるなどと、誰が考えられるというのか。
くなかったのだ。
りを発出したのかを、まず明らかにせよ。
するであろうことを明らかにする。
「査問委」にかけられ、「執行権停止」を確認され「発効」を猶予されて
ようもなく明白となった。革マルと追随する反動分子は最初から千葉地本と話し合う気など全
きかけは全て、〃千葉排除”のためのアリバイであったことがこの”手紙”によって、かくし
この間、千葉地本に対する’話し合い”などの働
中央本部は、いかなる機関決定により、誰がこの手紙
の機関確認に基づき、動労内外の、全国のあらゆる闘う仲間達と連帯し、この攻撃を断固粉砕
紙を郵送し、公然と千葉地本破壊を宣言した。 千葉地本一四〇〇名組合員·家族は、この間
中央本部は三月一五日千葉地本内各支部役員の自宅へ、公印を使用した林大鳳委員長名の手
中央本部またしても機関無視の暴挙
日
新勤劳千葉
79.3.17
No.61
(鉄電)二二五八~九·(公衆)OW七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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デッチ上けで煽動された
918-20「破壊オルグを粉砕せよ
ついある闘う仲間は、動労革マルが演出したこの
きない。今、千葉地本一四〇〇名と全国組織内外
わすことを、われわれは黙って見すごすことはで
労四万八千を革マルの邪悪な目的のためにひきま
的ペテンをろうして「中執権限」を私物化し、動
トのデッチ上げ、ヤクザ·ころび屋まがいの陰謀
千葉地本の態度は鮮明である。この百パーセン
ある。
たことへの危機とあせりのとりもどしという点に
千葉破壊オルグ」すらも完全に粉砕されてしまっ
りと宣言するものである。
て革マルとその追随分子の側にあることをはっき
この暴挙によって発生する一切の責任は、あげ
組織」に転落だ。
はや「組合」ではなくなり、完全な「革マル御用
このような暴挙をあえてするならば、動労はも
の暴挙を勇気をもって拒否せよ。
に全国からかき集め、千葉に投入せんとする空前
三月一八·一九·二〇日、この反動的目的のため
込んだ彼らを断じて許してはならない。
が決定できず、青年部を使って策動した「ろ·5
した発想の根拠は、一〇二定中で「執行権停止」
という計画的陰謀的やり口であり、その常軌を逸
入場拒否」を唯一の口実に、千葉地本を攻撃する
を東京地青や身元不明人物を「同行」し、その「
は、入場を拒否されることを百も承知で、わざわ
る百パーセントのデッチ上げであり、そのやり口
電話連絡第四一一号たるや白を黒といいくるめ
もって、デマをねつ造してまで上から分裂を押し
論もできず沈黙している。
謀とデマを完全に暴露し切った。本部はこれに反
月一四日付)、塩六〇(三月一六日付) でこの陰
動労千葉』·号外(三月一三日付)、5五八 (三
の協力で内容を知ったわれわれは、直ちに『日刊
トップという条件にも拘わず、全国の心ある仲間
またしても意図的な、千葉地本への電話連絡ス
つてない歴史的汚点をまざまざと示している。
どろくべき腐敗とファッショ性=動労運動史上か
「電話連絡第四一一号」は、本部組織指導部のお
〇年来の怒りと実力をとき放ち断乎として粉砕し
本部城石組織部長
三月一三日、本部組織部責任において出された
れがどのようなべールをかぶってこようとも、
千葉排除の「口実づくり」を演出した
下手くそなりころび屋 ”まで動員して、
きず、問答無用の「千葉破壊オルグ」にころがり
についに一度たりとも真正面から答えることがで
営原則にかかわる重大問題「五項目の解明要求」
臨大路線」に関する論争から逃げまわり、組織運全
力支配」に代表される動労の変質を糾す、わが「組
「水本」「三里塚敵対」「貨物安定宣言」「暴合
つけるこの不正義を絶対に許すな。
革マルの私物化の野望のために”排除の論理’をよ
見とどけよ!動労の輝ける戦闘的伝統をけがし、
悪質反動分子の最後のあがきの正体をはっきりとぶ
今こそ、この動労革マルとそれに追随する一部店
切るであろう。
る。
全国の心ある闘う仲間達よ
全ての仲間達ともに決起せよ!
.
も、
千葉破壊のために職場攪乱を画策する輩には、
われわれは、かかるファシスト的煽動に乗って
歴史的大犯罪を前にわき上る怒りに燃え立ってい粉
そ
者である。われわれはこれを断固粉砕する。
争委員会の承諾なしに、千葉地本内へ足を踏み入れる者は、全て、千葉地本に対する破壊攻撃
千葉地本破壊’オルグ ”のためのものである。この期間中に、現に存在し機能する千葉地本闘
三月一八~二〇日の動労の名をもってする会議やオルグ名での全ての行動は、いまや、明確に
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕けよ!
いる千葉地本闘争委員会の頭でしに”交流”ができるなどと、誰が考えられるというのか。
くなかったのだ。
りを発出したのかを、まず明らかにせよ。
するであろうことを明らかにする。
「査問委」にかけられ、「執行権停止」を確認され「発効」を猶予されて
ようもなく明白となった。革マルと追随する反動分子は最初から千葉地本と話し合う気など全
きかけは全て、〃千葉排除”のためのアリバイであったことがこの”手紙”によって、かくし
この間、千葉地本に対する’話し合い”などの働
中央本部は、いかなる機関決定により、誰がこの手紙
の機関確認に基づき、動労内外の、全国のあらゆる闘う仲間達と連帯し、この攻撃を断固粉砕
紙を郵送し、公然と千葉地本破壊を宣言した。 千葉地本一四〇〇名組合員·家族は、この間
中央本部は三月一五日千葉地本内各支部役員の自宅へ、公印を使用した林大鳳委員長名の手
中央本部またしても機関無視の暴挙
日
新勤劳千葉
79.3.17
No.61
(鉄電)二二五八~九·(公衆)OW七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
