再びデッチ上げによる『執行権停止』を弾劾する

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
再びデッチ 上げによる執行権停止」を弾劾す
めに身元不明の男達(革マル学生か?)を「ずい
本部派遣と称して、東京地青室井·伊藤をはじ
委員会破壊を意図する室井らの参加強行!
は断じて許せない。
を要請したではないか。
くりかえし排除した」等と大デマを流布すること
にもかかわらず、「千葉が暴力をふるい蛮行を
とを期待しまちのぞんでいたのだ。
は、本部中執の会議出席、互いの討論ができるこ
これが事実なのだ。このように千葉地本組合員
で、関川委員長、中野書記長が、中執に会議出席
はないか。しかも再三にわたって、会場ロビー内
井中執も千葉地本の要請で会場ロビーに入ったで
ーに入ったではないか。そしてその後、小谷·今
田副委員長、城石組織部長はスムースに会場ロビ
ろうとした「挑発」行為にあったのだ。事実、福
行者」を伴って、会場に暴力的かつ強引に押し入
せた張本人だ!) を始めとした身元不明の「ずい
会で千葉地本組合員に対して暴力を振いケガを負
執が東京地青室井、伊藤(この者たちは、津山大
のデッチ上げの根拠なるものは、小谷·今井両中
「本部」が「暴力をふるわれた」と主張するそ
室井らの「ずい行者」だ!
千葉地本が入場を拒否したのは、
一四〇〇組合員はさらに団結を強固に前進しよ
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している。
組合員から見離される。
千葉地本への全国の仲間からの激励は日々増大
デマをもって組合員を愚弄する運動は必ずや、
許せない。
われわれは、この電話連絡の一言一句を断じて
よって全国に流布している。
がいいもしないことを、デッチ上げ、電話連絡に
首を洗ってまっていろ」などと、千葉地本組合員
が犯してきたがゆえに、自らがそれに恐怖し、「
こうした犯罪的ともいえる「暴力支配」を自ら
かったのか。
革マルとそれに追ずいする一部反動分子ではな
なのか。
とデマをもってインベイし開き直ってきたのは誰
者的暴力行為の歴史をそのつど「暴力はなかった」
ではないのか。こうした自らの反組織的、反労働
国の良心的活動家、組合員に対し暴力をふるった
点として津山大会では、千葉地本のみならず、全
反労働者的暴力を振ってきたではないか。その頂
員に対し、機関会議、動員の場でかずかぎりなく
する一部反動分子は、過去一〇年間千葉地本組合
「暴力云々」というが、革マルとそれに追ずい
である。
明したではないか。
中執自身が「私は暴力をふるわれていない」と言
委員長、中野書記長の「話し合い」の場で、今井
ロビー内での福田副委員長、今井中執と関川地本
るう行為が発生した ···· 等書かれているが、会場
電話連絡で小谷、今井中執に対しても暴力をふ
によりの核心は、暴力は全くなかったということ
まず第一に、この事実のデッチ上げ性を暴くな
「暴力問題について」
革マルだ!
過去一貫して暴力をふるってきたのは
の「本部派遣」であったのだ。
止を確認」するためのみを目的にした狙いが今回
に流布し千葉地本排除を「正当化」し「執行権停
は分裂をはかる反組織行為」だというデマを全国
ふるわれ排除された」とデッチ上げ、「千葉地本
たということ。そして「拒否」を理由に「暴力を
ば「拒否」されることを百も承知で「挑発」に出
行者」にして、暴力的かつ強引に会場に押し入れ

全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=
する。
旨を黒どいいくるめ
新動芳千葉
電話連絡第四一一号がデタラメであり、事実をデッチ上げ、歪曲しているかを、再び明らかに
それに追ずいする一部反動分子の意を呈した「組織運営」は、断じて許せない。われわれは、
た事実をインペイし、白を黒といいくるめ、デマを流布し、「正当化」せんとする革マル及び
身元不明の男達をずい行し、会場に強引に押し入ろうとして、第五三回定地委破壊策動を行っ
「千葉地本執行権停止」確認に対し満腔の怒りをもって抗議する。ましてや、「本部」自らが、
定地委への本部派遣中執を、暴力をふるって排除したからだとしている。
中央本部は、一方的に千葉地本の「執行権停止」を確認した。
排除のための「組織指導は許せない 。。
われわれは、この
その理由たるや、第五三回

79.3.16
No. 60
(鉄電)二二五八、九·(公衆)BR七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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