2.3-4交流センター第3回定期総会開催 静岡 磐田市

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用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番
96.2.7
043 (222) 4338.
No.
たたかう労働運動の「3分は、全国労組交流センター 新しい潮流を創りろう !! わろ回定期全国総会催

を代表して、
人六千万労者
そして、安保·沖縄闘争の新
七二時間ストライキの大爆発。
成功、それにつづく動労千葉の
·五全国労働者総決起集会の大 向から激突する年です。この新
の闘う労働者が結集した、一一 動」の旗をかかげて三〇〇〇人
し、「大失業と対決する労働運
労組交流センターの仲間が結集
北は北海道、南は九州·沖縄の
四つの闘うスローガンのもと、
!闘う労働者の党を創ろう! (四)、橋本自社連立政権打倒
働運動を!
路線と対決する労働運動を!
(三)、国鉄闘争を水路に連合
排外主義と闘う労働運動を!
(二)、反戦·反侵略、差別と
(一)、大失業時代に抗する労
静岡県磐田市で開催されました。
センター第三回定期全国総会が
日にかけて、全国労働組合交流
流をつくろう!二月三日から四
たたかう労働運動の新しい潮
mmmmmmmm
3/20.火

わ35回
定期委員会
13時から

葉市民会館后
叁.金
に、(一)、大失業時代に抗す
かで、大失業時代との闘いを柱
たな九六年階級情勢の激動のな がせまられています。これと一
をむかえた労働者の闘いが真っ 撃の強まりと、一方で高揚局面
九六年は、大失業と戦争の攻
の最重点方針とします。
流」をつくりだす運動を九六年
正面から位置づけ、「新しい潮 一年間の闘いの集約点として真 年も一一月労働者総決起集会を
としての九六春闘を皮切に、今 と、まっこうからぶつかる春闘
昨年だされた「日経連報告」
一九六年針
1
方針が決定されました。
して、その最先頭に起って闘う
、万労働者の苦しみ、怒りを代表
労組交流センターこそが、六千 争課題が正念場を迎える九六年、 決起します。 闘いー被災支援連運動に全力で
年の闘いを総括し、あらゆる闘
たなうねりのはじまりと、九五

破防法
反対集会
18時から 豊島公公堂
が新たな再編過程に突入してい
体となって、JR内の労働運動
府·JRは、九六年にこの解決
化は完全に破綻しています。政
物の経営赤字問題で分割·民営
円の赤字問題、JRの三島、貨
定的局面に突入します。二八兆 (三) 、九六年は国鉄闘争が決
国鉄御争に
とります。
ます。
安保·沖縄闘争の爆発をかち
保として大改悪しようとしてい
を朝鮮ーアジア侵略のための安 切迫情勢のなかで日米安保条約
(二)、朝鮮侵略戦争の歴史的
神大震災」被災現地の労働者の
る労働運動の最先端をなす「阪

す。
大失業時代を撃つ
11-5全国劳開清找決起集会 -11-47.4-24 1
ts canE
反失業
仕事をよこせ! 失業給付を延異せよ!

成功のうちに終了しました。
度役員を選出し、定期総会は大
九六年の闘う方針の決定、新年
の中野委員長の総括答弁をへてい 意、質疑· 討論、代表運営委員、
全国各地からの闘いの報告·決!
中心に国鉄闘争に全力をあげま
このJR総連革マルとの闘いを
アリングをさけん でいます。 革マルが国労解体とワークシェ それと一体となって、JR総連
国労解体攻撃が激化しています。
ます。動労千葉一動労総連合、
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
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