12.7新小岩支部大会

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人制体」粉砕!
35体制合理化と
オンマル生攻撃の尖兵=本部派を解体い剤う

下しで軽くなっているのは問題
党などを使 って国鉄の処分が段
ればならない。国会の中で民社
ものであり、絶対に粉砕しなけ
は労働組合を戦争に協力させる
情勢のなかで右翼労戦「統一』
て闘ってきた。いま、とりまく
をすべきかという原則を追求し
状にあるとき、労働組合とは何
働組合が多くなってきている現
るとき、あたり前に闘えない労
より「この一年間の諸行動を見
いう基本的な考え方からして、す
両輪であり一体として進める』と
など、『合理化と職場管理は車の
せての『職員管理委員会』の設置
貨物列車の削減、国会の論議と合
見直しをはじめ、小名木川民託、
の検修民託と、検修体制の全面的
鉄35万人体制の具体的提案として
の間のご協力に対して感謝し、国
。闘いに次ぐ闘いであったが、こ
し、松崎支部長より「この一年間
本部を代表して、関川委員長
ちくだこう」
げよう」
=関川委員長が激励
り、全国へ闘いをおし拡
「結成の初心に立ちかえ
大会は議長に内藤代議員を選出
=松崎支部長あいさつ
ル生の一体化した攻撃を打
「激化する合理化·第二マ
:
砕していく決意を全体で打ち固めました。
:
主な発言は「勝浦転勤者の今後の
関する高い関心が集中した。その
貨物合理化 · 35万人体制合理化に
めて活発な討論がなされ、特に、
運動方針の審議では、経過も含
等に鋭い危機意識と関心
「貨物合理化·5体制攻撃」
込めたあいさつがなされました。
を推し拡げていこう」と決意を
こそ全国にむかって大胆に闘S
千葉結成の初心に立ち返って今
あり許すことはできない。動労
協約·協定を破壊するやり方で
いを通じてかちとってきた現場
ているが、われわれが永年の闘
だ、などということが宣伝され
らも挨拶を受けました。
い」とのべられ、労金市川支店か
さらに地域共闘へ力を出してほし
者に対してどう連帯していくのか、
題点」などが出され、本部、支部
体制攻撃を受ける中で未組織労働
基金の取り組み」「賃金配分の問
地域の闘いに対するお礼と35万人
題」「特退補充について」「支援
つづいて、葛飾区労協からは
ました。
ほしい」というあいさつがなされ
問題も身近なものとしてとらえて
識をもってほしい。労戦『統一』
手先がわが新小岩に居るという認
をかけてきている動労『本部』の
権力と一体となって組織破壊攻撃
す。こうした情勢の中で、当局、
で沈マル生の再現を策動していま
了しました。
部長の団結ガンバローで大会を終
を確認して、組合歌合唱、松崎支
択し三里塚を基軸に闘い抜くこと
ます。
大会は最後に、スローガンを採
大会の意義は極めて大きいと言え
を見るとき、闘いとった支部定期
るひとにぎりの「本部」派の姿勢
先案内人として立ちふるまってい
声で叫ぶ国鉄当局、そしてその水
にした、「職場規律の厳正」を大
国化と改憲攻撃の強まりと軌を一
照的に、激動する八〇年代軍事大
を開くこともできない彼等とは対
りながら、現場生産点で支部大会
動労「本部」新小岩支部を名乗
·一掃するぞ
案内人=「本部」派を解体
合理化·第二マル生の水先
針を満場一致で決定しました。
執行部から答弁がなされて運動方
」「五十三年一般採入園に伴う問
」「検査·検修分科の合同と格差
「一般採と予科の賃金格差の解消
者の扱い」「構内職の待遇改善」
見通しと枠の拡大、EC転換未了
新小岩
支部大仑
=
四回支部定期大会を開催しました。
される小名木川駅構内入換の外託を断固として粉
間の闘う方針と財政を確立し、八二年春にも予想
中野書記長、関、森内両特執が参加し、向う一年
月七日十二時三十分より機関区講習室において第
【新小岩支部通信員発 】 新小岩支部は、十二
来賓として、葛飾区労協鈴木事務局次長、労金
市川支店長川口氏を迎え、本部からは関川委員長、
国鉄35万人体制合理化の一方の軸、
11
貨物合理化の厳しい攻撃と対決して
新小岩支部151名は団結固く聞っている。
(挨拶に立つ松崎支部長)
「切まだ、第 4回定期大会
中心スローガン
「全組合員の活動”
になろう」を合言葉が
ちょうえよけいう …………
城就干政教力非经通相位
新4日支部
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
小動芳千葉
81.12.11
No. 918
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品四点二(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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