四川も動労千葉
.
fl int
一
OC
動労千葉結成10周年!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
↓(鉄電)千葉 2935 · 2936番
(公)
千葉(22) 7207番
$9.12.2
No 3125
ーフR当局、権力の不当弾圧、イ入粉碎!
M
D
LY
m
S
1
スト石皮リを断して言年すね
7
I
1
d
。
一
0
√
0
a
ス
M
はない。全組合員が一丸
そんなものを恐れること
警察権力の弾圧、脅し、
破り、ロックアウト排除、
当局、JR総連のスト
いかかって来るだろう。
さまざまな反動がおそ
間ストだ。
2波スト資館*3波スト勝利へ
>30動労千葉総決起集会
は全本線乗務員の二四時
まりにすぎない。さあ次
与えたのだ。まだまだ始
連、革マルに痛烈一打を
りしてくやしがるJR総
に、我々の闘いに歯ぎし
程しか思わぬJR東日本
される。人命をも紙屑の
た。もうこのままでは殺
敢然とストライキに立っ
業の仲間達一〇一名は、
一一月三〇、検修 · 営
15
渡辺乗務員分科会長
強い決意をのべる。
表がスト突入を報告しカ
と北総、外房、南房の代
L全乗務員の怒りの決起を訴える.
からは京葉、総武両支部
木更津の各支部が、営業
職場から幕張、津田沼、
仲間達が登壇する。検修
手の中、ストに突入した
のち、われんばかりの拍
連帯のあいさつを受けた
けた動労水戸の国分氏の
言葉で始められ、駆けつ
長の決意みなぎる開会の
総決起集会は布施副委員
いざ一二·五ストへ。
JR弹劾
スト決行中
勝利がわがものとなる。
に団結を打ち固めたとき
となりストを貫徹し、更
り込んでくる。運転指導
背広を着て、運転室に乗
の何も知らないヤツラが
に労働者の監視だ。本社
いかぎり事故は続く。更
る。こういう事を改めな
務員をクタクタにしてい
らんとする労働強化が乗
第二には、二倍にもな
企業エゴである。
東日本の貨物を軽視した
うでもよいという考え、
日本にとって貨物などど
に集中している。JR東
その第一は、事故は貨物
体制そのものといえるが、
たちは、ドレイ、虫ケラ」
の原因は、分割·民営化
ぬ事故が続発しているそ
今、JRでは考えられ
※伝夏の宝刀をあけ
し、労連を登用したのだ。
行した。採用年次を無視
当局は運転士の登用を強
スカレーションがある。
そして、差別·選別のエ
らなければ安全はない。
我々が職場から立ち上が
が悪いのはわかっている。
事故、事故、事故。会社
ない。今のJRを見よ、
闘争を闘わなければなら
今こそ、反合·運転保安
このままでは殺される。
視しているのだ。
こういう思い上がりで監
レたちはエリート、お前
何をしているのか、「オ
など出来るわけがない。
当局の思いよりと話さない
←
起しよう。
とき必ず勝てる。皆で決
動労千葉の力を発揮しき」
するならば闘う
るならば、ドレイを拒否
あるならば、労働者であ
は二つだ。我々は人間を二
か、拒否して闘うか、道
屈服してドレイになる
るのだ。
ジを与え、勝利を勝ちと
する。それが敵にダメート
合員がストライキに結集」
吹くような怒りだ。全組
は断固たる団結と、火をこ
にどう打ち勝つか、それ
りに必死だ。この大反動き
根こそぎ動員し、スト破
し、労連、助役、課員を
トに憎悪し、公休呼び出
今、山ノ内副社長はみ焼
ている。
闘う以外な1
闘うことに勝利がかかって
第一歩、更に二歩、三歩
道だ。一二·五は闘いので
結合する。これが勝利のは
算事業団の仲間の闘いとし
りJR本体の闘いと、清た
の迫害に断固闘い、何よ
労千葉の闘いは、JR内
で闘うでしょう。我が動!
事業団闘争にストライキ
ばならない。国労も清算
その闘いと結合しなけれ
事業団の仲間を奪還する、
またこの闘いを、清算
っているのだ。
れば運転士にしないと言
ウソだ。労連に入らなけ
「車掌から」と言うが大
三四〇名の大結集
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動労千葉結成10周年!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
↓(鉄電)千葉 2935 · 2936番
(公)
千葉(22) 7207番
$9.12.2
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ーフR当局、権力の不当弾圧、イ入粉碎!
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そんなものを恐れること
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破り、ロックアウト排除、
当局、JR総連のスト
いかかって来るだろう。
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間ストだ。
2波スト資館*3波スト勝利へ
>30動労千葉総決起集会
は全本線乗務員の二四時
まりにすぎない。さあ次
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連、革マルに痛烈一打を
りしてくやしがるJR総
に、我々の闘いに歯ぎし
程しか思わぬJR東日本
される。人命をも紙屑の
た。もうこのままでは殺
敢然とストライキに立っ
業の仲間達一〇一名は、
一一月三〇、検修 · 営
15
渡辺乗務員分科会長
強い決意をのべる。
表がスト突入を報告しカ
と北総、外房、南房の代
L全乗務員の怒りの決起を訴える.
からは京葉、総武両支部
木更津の各支部が、営業
職場から幕張、津田沼、
仲間達が登壇する。検修
手の中、ストに突入した
のち、われんばかりの拍
連帯のあいさつを受けた
けた動労水戸の国分氏の
言葉で始められ、駆けつ
長の決意みなぎる開会の
総決起集会は布施副委員
いざ一二·五ストへ。
JR弹劾
スト決行中
勝利がわがものとなる。
に団結を打ち固めたとき
となりストを貫徹し、更
り込んでくる。運転指導
背広を着て、運転室に乗
の何も知らないヤツラが
に労働者の監視だ。本社
いかぎり事故は続く。更
る。こういう事を改めな
務員をクタクタにしてい
らんとする労働強化が乗
第二には、二倍にもな
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東日本の貨物を軽視した
うでもよいという考え、
日本にとって貨物などど
に集中している。JR東
その第一は、事故は貨物
体制そのものといえるが、
たちは、ドレイ、虫ケラ」
の原因は、分割·民営化
ぬ事故が続発しているそ
今、JRでは考えられ
※伝夏の宝刀をあけ
し、労連を登用したのだ。
行した。採用年次を無視
当局は運転士の登用を強
スカレーションがある。
そして、差別·選別のエ
らなければ安全はない。
我々が職場から立ち上が
が悪いのはわかっている。
事故、事故、事故。会社
ない。今のJRを見よ、
闘争を闘わなければなら
今こそ、反合·運転保安
このままでは殺される。
視しているのだ。
こういう思い上がりで監
レたちはエリート、お前
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当局の思いよりと話さない
←
起しよう。
とき必ず勝てる。皆で決
動労千葉の力を発揮しき」
するならば闘う
るならば、ドレイを拒否
あるならば、労働者であ
は二つだ。我々は人間を二
か、拒否して闘うか、道
屈服してドレイになる
るのだ。
ジを与え、勝利を勝ちと
する。それが敵にダメート
合員がストライキに結集」
吹くような怒りだ。全組
は断固たる団結と、火をこ
にどう打ち勝つか、それ
りに必死だ。この大反動き
根こそぎ動員し、スト破
し、労連、助役、課員を
トに憎悪し、公休呼び出
今、山ノ内副社長はみ焼
ている。
闘う以外な1
闘うことに勝利がかかって
第一歩、更に二歩、三歩
道だ。一二·五は闘いので
結合する。これが勝利のは
算事業団の仲間の闘いとし
りJR本体の闘いと、清た
の迫害に断固闘い、何よ
労千葉の闘いは、JR内
で闘うでしょう。我が動!
事業団闘争にストライキ
ばならない。国労も清算
その闘いと結合しなけれ
事業団の仲間を奪還する、
またこの闘いを、清算
っているのだ。
れば運転士にしないと言
ウソだ。労連に入らなけ
「車掌から」と言うが大
三四〇名の大結集