10.30清水谷から国会へ

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国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期工粉砕!
業務停止処分,弾劾
怒りの第2波順法自争を貫徹し
10.30 清水谷がら国会へ
らそ慶
企业教育限りのポリ組合員
た。
新幹線運転手 自殺図る
にでている。
ではないか。
鍋大教育を受け、しかも花だ·でのさ細なミスを問いよめら「追い詰められた国鉄マンの
スボート」とまでいわれるの が転士でさえも、企庭人教育 て自段を図る–今宮の実に
岡県·那珂川町の博多秘合庫·
ま498号 (一人類別)を指 した。
【注】「新会社へ残るパーの新幹線乗務というエリート|れなことなどがある
国鉄マンに厳しい 選別の関門
十七分博多発小旅行きのこだ|車、町駅に十六分連れて划着|らに説明したが、点検の結果
転士ほ七月十四日午後十時三 然手動ブレーキを操作してゆ ブシュッと音がした」と助役 常なもので、「お
1926
新幹線総局によると、AM一両部から博多駅に回送中、突|装置(AFC)が故障した。」る際、気密だが発
られ、精神的に不安定なまま義務していた疑いがあり、国鉄傷の管理にも問題がありそうだ。
までの調べで分かった。A週転士は「新会社へのパスポート」と呼ばれている企業人教育コースでミスしたことをホア
を盛って停車させるというトラブルを記し、[鉄当局側の事情理取を受けた直後に自殺を図り過傷を負っていたことが、ど
【雑時】分割·民営化後の新会社に残れるかどうかや悩んでいた国鉄新幹確認局等多運転所の端に士(ロジー勤労組合員=だ
東京タイムズ
新会社に残れない」
企業人教育」でのミス苦に
「共同宣言」派の署名運動は、動労革マル·松
動をもって国労の分裂·解体を策動する大裏切り
国労「共同宣言」派は”労使共同宣言”署名運
の証しである国労破壊へさらに血道をあげている
から革マル排除」の声に、中曽根·杉浦への忠誠
ル ·松崎の姿をみろ。自民党と鉄労の「新事業体
用するわけがない。希代の大裏切り者 勤労革マ
なし、国鉄労働者を暴
「自分だけ」助けてもらうなどという裏切りが通
体の攻撃だ。「共同宣言」派が自民党にスリ寄り
「分割·民営化」は十万人の首切りだ。国労解
怒りを、反撃を圧殺しようとする暴挙を行ってき
いの矛盾をおおいかくしてしまい、国鉄労働者の
るや、国鉄法案を強行成立させることで、いっさ
割·民営化」政策のデマとペテン性が明らかにな
本·政治家が私腹を肥やそうとする中曽根の「分
三七兆円を国民におしつけ、ひとにぎりの独占資
国鉄を解体し、十万人の首を切り、長期債務の
の運転士は「与動列寧列を 音はスピードがニ十ずを超え」という不に
車両などに問題はなかった。分かる」
心身症?異常な操作も
決起せよ。
.
して 聴けず、数時間後に改めてぁ
ただ、A週転士が製材状態で
の遅れについて報告を求め
新鮮球球局九州管理品が前
いう異様な状態だっ
·
つまっ
ったが、
言」を結び、当局の奴隷
動労革マルは「雇用を守
うとしているのだ。
当労働行為すら容認しょ
力的に差別·選別する不
ってはダメだ」といい
守るためには、い ま闘
旧執行部は、
崩壊を許して きた国労
何ひとつ出さず、国労
「雇用を
労働者を地獄に
動労革マル延命
られている時はない。
いまほど国労、国鉄労
してはならない。
ひきずり込まんとする国
ったのだ。
そこへ 国労組合員を
ってきた。「新幹線総局
いけば、オレンジカード
にいけば残れる。出向に
る」と称し「労使共同宣
この現実をみてみよ。
のために
闘う方針を
突き落す

れト
10 ·30清水谷公園に総
働者の必死の反撃が求め
労右派の策動を断じて許
が 動労革マルの犠牲とな
博多運転所の動労組合員」
者の尊厳、魂すら奪い去
売れば残れる。と、労働く
になることを労働組合自らが強要し、企業人教育
約十二万人に影響が出た。
らら二分遅れ、通勤、通学客ら」
など上下二百八本が十一分か
間で上下六本が運休、同快速
に総武緩行線の中野ー三鷹駅
ら戦術を強化、同日正午まで
百六十人)は二十七日始発か
労(中野洋委員長、組合員九」
順法闘争を続けている千葉動
して千葉鉄道管理局内線区で
国鉄の分割·民営化に反対
闘争で12万人混乱
千葉動労の順法
二二波。乗務員については始発か
闘争は二十ー二十二日に次ぐ第
十五日発表した。同労組の順法
十線区で順法闘争を行う、とこ
十七日から三日間、千葉県内の
委員長、九百六十七人)は、ニ
!動労革マル松崎の犠牲者
国労右派の裏切り
––署名運動––を許すな
ことなのだ。
崎、真国労の道を歩む
会包囲デモに総決起せよ。
(1925朝日)
国鉄千葉動力東労組(中野洋
3 27日から3日間
また順法闘争
はや鮮明だ。国鉄労働者の決起が一切を決する。10·30清水谷公園に結集し、断固たる国
かげ、十月二十日からの第一波順法、そして、二七日から第二波順法闘争に突入した。も
国鉄労働者の怒りが反映されたか、絶対にそうではない。動労千葉は、国鉄法案阻止をか
とおしても「分割·民営化」の破綻はつぎつぎに暴かれた。にもかかわらず、国鉄国会に
千葉動労が
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
自民·公明·民社の賛成協力、社会·共産の屈服のもとで採決を強行した。国会の審議を
反動中曽根内閣は、十月二四日、衆議院国鉄特別委員会で国鉄「分割·民営化」法案を
新動芳千葉
86. 10. 28
2
No. 2392
2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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