鴨川運輸区新設ー勝浦運転区廃止提案弾劾 団交①

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95. 5.26
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鴨鴨川運輸飯+提案彈幼! – 勝浦運転区廃止大 :
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である。
い。こんな計画は粉砕あるのみ かり通らすことは絶対にできな
ないやり方だ!こんなことをま ら爪先まで、全てが異常極まり
のである。まさに、頭の天辺か
したが、それには一切答えない :る根拠一体どこにあるのかを質 廃止し、鴨川に運輸区を設置す
は、組合側より、勝浦運転区を
しかも、この日の団体交渉で
拠も一切答えず
運輸区新設の根
常極まりないと言う他ない。
などというやり方事態が全く異 : いた。それでも会社側は、「
てから、「五月末に着工する」 をつのるという事態が起きて 一体となって、鴨川への転勤
にせず、何と五月二五日になっ
た「経営計画」でも一切明らか
カ月前(四月十日) に提案され
完全に箝口令を敷き、わずか一
二月から測量を始めていながら、
そもそも、これまで、昨年十
じて許すことはできない! 区の廃止が提案されている。断
る。しかも、合わせて勝浦運転
「今年度ダイ改時」とされてい
を行なってきた。新設時期は、
向けた工事に着工するとの提案
月末に、「鴨川運輸区」新設に
五月二五日、千葉支社は、今 ‘組
日前に「提案」
:
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大署名運的起点
·
— + –
ら明らかにせよ。
続けたのか、まずその経緯か· 一体、どのような理由で隠し
うのはあまりに異常過ぎる。 前になって「提案」などとい
そして、着工のわずか数日
続けてきた。
何も言えない」という対応を
は、JR総連役員と区当局が
量が進められ、京葉運輸区で ない。しかし、その一方で測
営計画にも一切触れられてい かも、四月十日提案の支社経
という対応を続けてきた。し
いて一切何も明らかにしない かし、会社側は、箝口令を敷
側から、質してきてきた。し
ようになり、何度となく組合
様々なかたちでうわさに登る
問題については、昨年秋以来
「鴨川運輸区新設」という 組 そんなことはありえない。
ていなかった?
着工のわずか数 四月には決まっ 1
:
まま開き直る!
後は押し黙った
i

.
要素があった。 時点で予算を組むが、不確定
当 確かに今年度計画をつくる
とがありえるはずはない。
組まれていないなどというこ
事業計画を策定する時点で、 算が、本社も含め、今年度の
いう、莫大な金額にのぼる予
で新たな基地の着工をすると
組 今年度、しかも5月の時点
かった。
時点では何ら決定されていな
予算面も含め、経営計画の
得ない。
間で決まるはずは絶対にあり
をつくり、等々のそんな短期
業者と折衝し、庁舎の設計図
計画をつくり、予算を要求し
いい加減な言い方は止めよ。
なかった。
不確実要素があったから入れ
した。経営計画作成時点では
きる段階になったから明らか
当 予算面も含め、一応説明で

.


(次号につづく)
時間がかかるはずではないか
者と打合せるだけでも相当な
組 庁舎の設計図をつくり、業 組 当 は、一体何だったのか。 。
当 ………。
区ができる」と言っていたの
備会社の人が、「ここに運輸 安房鴨川に詰所がある車両整
組、そもそも、昨年の段階で、
何だったのか。
けた対応をしてきたのは一体
口を噤んでしまうというふざ
のか」と質したときも、一切
「一体何を目的とした測量な
すか?」と誤魔化し、最近、
「測量なんかやっているんで
したときも、当初の段階では
か。このことを組合側から質
測量が始まっていたではない
昨年十二月の時点ですでに、
組 冗談ではない。そもそも、
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