鴨川に真紅の動輪旗立つ

4305

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開動労千葉 WInn NOODle
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番 95.12.4 No. 4305
鴨川に真紅の動給油
勝利宣言の大会となった。 たな闘いへの団結を打ち固める 鴨川支部としてもこれからの新 成大会は、動労千葉としても、
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二九日に行われた鴨川支部結
上げた。
掲げ、新たな闘いの拠点を築き
紅の動輪旗を鴨川運輸区の中に
時間ストライキの真っ只中で深
攻撃に対して動労千葉は、七二
【写真上】鴨川支部結成大会終了後、鴨川支部をは じめ勝浦支部出身全組合員で写真撮影。勝浦支部解 散の悔しさ、JR総連への怒りを胸に刻み、配属先 の職場でともに闘いぬくことを誓う。
(11月29日、勝浦市民会館前にて)
体へ進撃しよう。
に強行した外房線一二〇キロ運 第二に、安全をもかえりみず
連だ。闘いを強化しJR総連解 に怯えているのはJRーJR総
うちにかちとられた。この勝利
団結破壊を打ち破り、勝利の
JR–JR総連による組織破壊
鴨川支部の結成は、第一に、
浦運転区廃止–鴨川運輸区新設
JR–JR総連が結託した勝
全ての組合員のみなさん! 粉砕し鴨川支部を結成 組織破壊––団結破壞 150000000 5000gg
L=
JR総連解体へ
『鴨川支部先頭に

のかが問題になるが、頑張る決意だ。 これからは鴨川運輸区でどのように支部の力を発揮していく
しく」とあいさつされた。
やJR総連の組合員かもわからない。 われわれも緊張して赴任したが、最も緊張しているのは当局
赴任そうそうに車掌を努める国労の仲間が「これからはよろ
ファリパーク」と言われていることがうなずけた。 回りにはニメートル位のフェンスが張りめぐらされ、「鴨川サ
一日のストライキ終了後に鴨川運輸区へ赴任した。運輸区の
照岡支部長に聞く
成は全国の労働者に勇気と感激 葉の七二時間ストー鴨川支部結 の時代」の到来の中で、動労千 第三は、「大失業時代と戦争
立へ闘おう。
六〇歳まで働ける労働条件の確
う拠点を確立したということだ。
転を弾劾し、運転保安確立へ闘
闘いぬこう!
」打倒!JR総連解体へ全力で 鴨川支部を先頭に「JR本制
こう。
全ての組合員のみなさん !!
葉が討っ手一丸となって闘いぬ
働運動の再構築をめざし動労千
を与えるものとなった。闘う労
·
【写真下】午前中の勝浦支部解散大会を終え、13 時から鴨川支部結成大会が行われた。まさに72時 間ストライキの真っ只中で闘いの拠点が築かれ、鴨 川支部の闘いはこの場から始まった。照岡支部長を 先頭にした新執行部のもと、新たな団結を誓う。 (11月29日、勝浦市民会館大会議室にて)
鴨川支部結成大会
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
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