ストライキ3日目に突入 千葉転 京葉支部大会

4304

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用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
電話{(鉄電) (公)
95.12.1
No. 4304
南争速報 No.31
ストライキ3日目に突入
共栄町代に反対しょう
//28動對千葉総決起集会
請補運転区廃止阻止
こで聞うぞ !!
前進2.
▲ 熱気あふれる スト総決起集会 (11/28)
=
会計監査員 特別執行委員
執行委員 書記 長
副執行委員長
執行委員長
入道大五小田花宮関平本神片森口川倉 倉訳野十柴中崎重 野木崎
出古小椿

泰和 .. 和光津
英弘茂夫
奥俊杰世政邦裕 一党勤正俊雄孝博雄海修史夫明
役職 名


った。
ンターでは、第一八回乗務員分 トライキに突入し、観光物産セ
二九日は、支部全組合員がス
とともに集会の大成功をかちと 会が大成功のうちに開催され、
集会に参加し、四八〇名の仲間 一三時より第一九回支部定期大
より開催された動労千葉総決起
イキに決起した。その後一八時 〇名、事務二名が整然とストラ センターに結集し、泊り行路二
支部組合員も続々と観光物産
トライキに突入した。
·二八~一二·一 七二時間ス
より全支部の先陣を切り、一一
八日、一一時五三分一一一行路
千葉運転区支部は、一一月二
九五年度千葉運転区支部役員
ことを確認した。
ストライキを最後まで貫徹する
勝浦運転区廃止の怒りとともに
以上が千葉市民会館に結集し、
賓·他支部の応援含め一二〇名 三〇日は、全支部組合員·来
る闘いの出発点を確認した。 川運輸区を動労千葉の拠点にす 鴨川支部結成大会に合流し、鴨
れた勝浦支部解散大会、そして 合員は、勝浦市民会館で開催さ
催された。勝浦·御宿地区の組
科定期総会が八五名の結集で開
スト突入ー千葉運転区支部

全支部の先陣を切って
1、店舗廃止で、駅本務と検修
質疑で出された主な意見は、 だ」と闘争の意義を訴えた。 はない。ここからが出発の闘い 七二時間ストで終わったわけで なることになる。
勝浦運転区廃止攻撃との闘いは、
労働運動の原点を守った闘いだ。
ひとりがみんなのためにという、 は、みんながひとりのために、
田中書記長より、「今回の闘争
大会には、来賓として本部·
を全体のものとした。
決起したい」と力強いあいさつ て、運転区を復活させる闘いに 勝浦市議会での取り組みを含め
結成した。今後も地労委闘争、
い、勝浦·御宿地域班も併せて 散大会ー鴨川支部結成大会を行 夜すればよいなどという指導が 当たり前。自分の車で来い。前
間も大会に参加し、「昨日、解 さらに勝浦支部より二名の仲 運転区復活に向けた闘いに起つ
催した。
結集して、第八回定期大会を開
において、津田沼支部の仲間も
一月三〇日、千葉市弁天町会館
京葉支部は、闘争期間中の一
ことを確認した。
長を選出し、新たな闘いに起つ 大会は、その後、安西新支部
を含め、動労千葉の一大拠点と 一二月からは勝浦からの配転者 一名の仲間の結集を勝ちとった。
輸区において今次闘争期間中に、
「聖域」とされてきた、京葉運
京葉支部は、JR千葉支社の 闘争において組織拡大を実現!
された。
いあるのか?
全体情勢を含めて意志統一がな
等々の意見·質問が出され、
行なわれている。
分の責任において出勤するのが
き電車がでないという中で、自
2、運輸区において、台風のと
ための教育期間などはどのぐら
扱いとなるべきだと思う。その
く、実質的には新入社員と同じ
関係に配転となるが、経験もな
新たな内いに起っ
安西新執行体制
を確立!
定期大会(1/30)
加藤 幸男
伊藤 紹一
青山 浩
桜井 照夫 会計監査委員
川上 孝夫
執行委員
中村 康幸
市原 博昭
書 記 長
斉藤 市郎

寿
野村 康哉
特別執行委員
征矢 良一
副支部長
石川 義雄
福辺

支 部 長
安西 信一
執行委員
鈴木 文男
一九九五年度京葉支部執行部
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
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