国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
科隆に大打撃 高商になで木戸
国鉄水戸動力車労働組合 結成
メイベスローガン
国鉄分が民営化、1万人首切りタだを全国の
は、タリとともにだが阻止じようた
これう伝統をふみににり、投げすてた
ますら使者のなかに分割
みみ国に形成しようと
動安一章·水务副委員長
勤労水ア…装成大会で挨拶にたつ
七月の 全国大会から 路梅転
分割民営に反対
の一部労組画
動労水戸地本『動労水戸」を結成
三労組 という 色分 けになっ
が国労、全勤労、勤労水戸の
勤労を脱し新組合の動労水戸を結成する
と発表した青年部有志一水戸市民会館で
一七番目の結成。これで水戸鉄|している。
日本水戸鉄道組合」に次いで らゆる活動を展開する」と話
国労とたもとを分かった「東|反対の姿勢を保ちながら、あ
また新労組は、今月五日に ては「内鉄の民営分割に絶対
人。
(約十人)を上回る三十七
また今後の活動方針につい
組合としては、規費的に高崎 などを直接の理由にあげてい
魔宮」を打ち出して以降の新 の組含権を停止した––こと
八〇度転換し「国鉄改革推進」として背年部組合員二十一人
で、国鉄民ぜ分割反対から一 地本が、組議命令を無視した
番目。七月の動 労全国 大会 旋回についていけないの水戸
篇(今月十七日)に次いで三 尊切りの先頭に立つなどの右
労(五十四年三月)、動労高 の旗を下ろし、職員十万人の
新組合結成は、全国で千葉動|労全国大会で、民営分割反対
戸)を結成した。動労からの|て、地編会のメンバーはの動
換、当局との労使協開路線を·十四人) の一部青年部労組員 九日、脱退を表明した。
労働 組合」(略 称 · 動 労水
脱退者のうち大多数は賞日
(長谷川直爽委員長、七吉七 はついていけない」として十
国鉄の民営分割をめぐり、一推進してい る鳥 労水戸 地本」が「路線転換機の本部方針に」
鮮会議室で「国鉄水戸動力車 は時間の問題とされていた。
夕、水戸市中央の水戸市民会 会を開くなど、動労への決別
1/20
東京
新労 組発足の 経過につい
月十三日に新労組の結成筑続
員で、この中心メンバーがら
勝田、大子支部の青年部労組
た。
今回脱退したのは、水戸、
協、東日本の四労組、反対派
革推進派が動労、鉄労、水鉄
選管理場内の労組は、国鉄改
1
(裏面へつづく)
で決定的に重大な事態としてあらわれた。
動方針の強行の中で、この七月全国大会
の組織統一、そして動労解散といった反
てきた国労解体方針·総評脱退·鉄労と
機関での討論·決定もなしに勝手に進め
にわたるたたかいは、動労本部が正規の
守りぬくために決起
労働者としての道を
動労の私物化と動労変質解体との数年間
動労本部、とりわけ、本部革マルによる
服·転向し、率先してその手先と化した
労働運動解体、戦争政治推進の攻撃に屈
反動中曽根内閣の十万人首切り、国鉄
道を歩んではならない
労働者は絶対に奴隷の
1
鉄労·志摩や、十万人首切りの張本人
止」の暴挙を行なってきた。
った。本部·地本は三君に「組合員権停
水戸の三名の仲間は弾劾のヤジを行な
って聞くことができるのか。否である。
できるのか。この階級敵のあいさつを黙
杉浦をむかえる動労大会を認めることが
11.19
た。
反対をかかげて 十一月十七日、結成された国鉄高崎動力車連帯労働組合についで決起し
の生活と権利·階級的団結を守りぬくために国鉄分割·民営化絶対阻止、十万人首切り
から「本当に組合員のための組合」を結成すべきとき、と決断し、一人ひとりの組合員
結成した。決起した仲間たちは、動労内において動労の変質·転向に反対し闘いぬく中
十一月十九日、「動労水戸地本」から三八名の闘う仲間が国鉄水戸動力車労働組合を
ついに動が大改革のオ一歩からとられる
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
それは労働者自身の生活と権利がことご
この動労本部の変質·屈服·裏切り·
転向は、労働者が奴隷的屈服を行った時、強
動芳千葉
86. 11. 22
00
2
No. 2413
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
七番目の組合となる。ぬ サニー
に次いで三番目。水鉄筋情内では
結成するのは千葉動务、高峰動労
地本から脱返して独自の組合を
ない」と話している。
れが立ち上がるしか、もう方法は
用を守ることはできない。われわ
人を超える苗切りはなくならず麗
労は協調路線を強めているが十万
の辻川慎一代表三たは「現在の動
参加している。新組合結成準備会
田、大子の各青年部の三十八人が
に絶対反対を主張する水戸、画
新組合は、国鉄の分割·民営化
を開いた。
戸市の市民会館で新組合結成大会
結成することになり、偶日夜、水
鉄水戸動力車労働組合」を新たに
湯届を出し、うち三十八んが「国
合四十人が十九日、同地本に税
夜离委員長、七百七十四人)の組
【水戸】動劳水声地本(曼谷川
の40人が脱退
勤労水戸地本
新労組を結成
,*
る闘いを実現していかなければならない。
間とともに、勤労革マルを打倒·一掃す
われわれは、動労水戸·動労高崎の仲
ことは鮮明だ。
以外にはないという結論にいたった。
動労の伝統を守りぬく組合を結成し闘う
くためには、もはや自分自身の手で闘う
組合員一人ひとりの権利と利益を守りぬ
ここに至り、労働者としての道を守り、
停止という暴挙にでてきたのである。
十一日にはなんと二一名の仲間の組合権
きた仲間に対し、七月に三名、さらに、
し、これを正すために全力でたたかって
結から学び、受け継ぎ、本部方針を批判
かう動労の伝統·労働者魂·職場での団
この間、先輩達の築きあげてきたたた
日デッチ上げたのだ。
労と合体し「水戸改革協」を十一月十二
道労連」の「結成を進める会」発足、鉄
の丸、君が代、自衛隊、安保賛成の「鉄
調、分割·民営=十万人首切り推進、日
動労本部は鉄労と一緒になって労使協
いものであった。
も労働者として絶対に容認してはならな
の道を歩むという痛苦な歴史の教訓から
よって、国民全体にとって悲惨な戦争へ
とく破壊されるだけでなく、そのことに
:
:
化=支配の打倒なしに動労の変革はない
まさに、動労革マル·松崎の動労私物
課題である」と訴えている。
倒はいまがすべての国鉄労働者の共通の
まりにも明らかだ。動労本部革マルの打
·民営化攻撃を可能にしていることはあ
マルの転向·裏切り·屈服が現在の分割
ことはあきらかだ。すなわち動労本部革
うにやりたい放題のことができなかった
ら、当局·中曽根内閣といえども今のよ
割·民営化にあくまで反対を貫いていた
そして、「動労が国労とともに国鉄分
1
1
打倒し動労大改革を!
いまこそ動労革マルを
と高々と宣言した。
“動労水戸”を結成する」
たかわねばならない。
自分自身も滅ぼす道だ
労働者を裏切ることは
1
1
そのために私達は自らの手でたたかう
結局自分自身も滅亡する道を拒否し、た
級を裏切り、人民を裏切ることにより、
とつながる道を断固拒否する。労働者階
動労本部と地本のような戦争と反動へ
に反する生き方を歩んではならない。
って自分だけ生き残るという労働者の道
の炎を消してはならない。仲間を敵に売
ちはいまだ小数とはいえ絶対にたたかい
決起した三八名の仲間はさらに「私た
科隆に大打撃 高商になで木戸
国鉄水戸動力車労働組合 結成
メイベスローガン
国鉄分が民営化、1万人首切りタだを全国の
は、タリとともにだが阻止じようた
これう伝統をふみににり、投げすてた
ますら使者のなかに分割
みみ国に形成しようと
動安一章·水务副委員長
勤労水ア…装成大会で挨拶にたつ
七月の 全国大会から 路梅転
分割民営に反対
の一部労組画
動労水戸地本『動労水戸」を結成
三労組 という 色分 けになっ
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勤労を脱し新組合の動労水戸を結成する
と発表した青年部有志一水戸市民会館で
一七番目の結成。これで水戸鉄|している。
日本水戸鉄道組合」に次いで らゆる活動を展開する」と話
国労とたもとを分かった「東|反対の姿勢を保ちながら、あ
また新労組は、今月五日に ては「内鉄の民営分割に絶対
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(約十人)を上回る三十七
また今後の活動方針につい
組合としては、規費的に高崎 などを直接の理由にあげてい
魔宮」を打ち出して以降の新 の組含権を停止した––こと
八〇度転換し「国鉄改革推進」として背年部組合員二十一人
で、国鉄民ぜ分割反対から一 地本が、組議命令を無視した
番目。七月の動 労全国 大会 旋回についていけないの水戸
篇(今月十七日)に次いで三 尊切りの先頭に立つなどの右
労(五十四年三月)、動労高 の旗を下ろし、職員十万人の
新組合結成は、全国で千葉動|労全国大会で、民営分割反対
戸)を結成した。動労からの|て、地編会のメンバーはの動
換、当局との労使協開路線を·十四人) の一部青年部労組員 九日、脱退を表明した。
労働 組合」(略 称 · 動 労水
脱退者のうち大多数は賞日
(長谷川直爽委員長、七吉七 はついていけない」として十
国鉄の民営分割をめぐり、一推進してい る鳥 労水戸 地本」が「路線転換機の本部方針に」
鮮会議室で「国鉄水戸動力車 は時間の問題とされていた。
夕、水戸市中央の水戸市民会 会を開くなど、動労への決別
1/20
東京
新労 組発足の 経過につい
月十三日に新労組の結成筑続
員で、この中心メンバーがら
勝田、大子支部の青年部労組
た。
今回脱退したのは、水戸、
協、東日本の四労組、反対派
革推進派が動労、鉄労、水鉄
選管理場内の労組は、国鉄改
1
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で決定的に重大な事態としてあらわれた。
動方針の強行の中で、この七月全国大会
の組織統一、そして動労解散といった反
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にわたるたたかいは、動労本部が正規の
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労働者としての道を
動労の私物化と動労変質解体との数年間
動労本部、とりわけ、本部革マルによる
服·転向し、率先してその手先と化した
労働運動解体、戦争政治推進の攻撃に屈
反動中曽根内閣の十万人首切り、国鉄
道を歩んではならない
労働者は絶対に奴隷の
1
鉄労·志摩や、十万人首切りの張本人
止」の暴挙を行なってきた。
った。本部·地本は三君に「組合員権停
水戸の三名の仲間は弾劾のヤジを行な
って聞くことができるのか。否である。
できるのか。この階級敵のあいさつを黙
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反対をかかげて 十一月十七日、結成された国鉄高崎動力車連帯労働組合についで決起し
の生活と権利·階級的団結を守りぬくために国鉄分割·民営化絶対阻止、十万人首切り
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結成した。決起した仲間たちは、動労内において動労の変質·転向に反対し闘いぬく中
十一月十九日、「動労水戸地本」から三八名の闘う仲間が国鉄水戸動力車労働組合を
ついに動が大改革のオ一歩からとられる
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
それは労働者自身の生活と権利がことご
この動労本部の変質·屈服·裏切り·
転向は、労働者が奴隷的屈服を行った時、強
動芳千葉
86. 11. 22
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2
No. 2413
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
七番目の組合となる。ぬ サニー
に次いで三番目。水鉄筋情内では
結成するのは千葉動务、高峰動労
地本から脱返して独自の組合を
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れが立ち上がるしか、もう方法は
用を守ることはできない。われわ
人を超える苗切りはなくならず麗
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の辻川慎一代表三たは「現在の動
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新組合は、国鉄の分割·民営化
を開いた。
戸市の市民会館で新組合結成大会
結成することになり、偶日夜、水
鉄水戸動力車労働組合」を新たに
湯届を出し、うち三十八んが「国
合四十人が十九日、同地本に税
夜离委員長、七百七十四人)の組
【水戸】動劳水声地本(曼谷川
の40人が脱退
勤労水戸地本
新労組を結成
,*
る闘いを実現していかなければならない。
間とともに、勤労革マルを打倒·一掃す
われわれは、動労水戸·動労高崎の仲
ことは鮮明だ。
以外にはないという結論にいたった。
動労の伝統を守りぬく組合を結成し闘う
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組合員一人ひとりの権利と利益を守りぬ
ここに至り、労働者としての道を守り、
停止という暴挙にでてきたのである。
十一日にはなんと二一名の仲間の組合権
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労と合体し「水戸改革協」を十一月十二
道労連」の「結成を進める会」発足、鉄
の丸、君が代、自衛隊、安保賛成の「鉄
調、分割·民営=十万人首切り推進、日
動労本部は鉄労と一緒になって労使協
いものであった。
も労働者として絶対に容認してはならな
の道を歩むという痛苦な歴史の教訓から
よって、国民全体にとって悲惨な戦争へ
とく破壊されるだけでなく、そのことに
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化=支配の打倒なしに動労の変革はない
まさに、動労革マル·松崎の動労私物
課題である」と訴えている。
倒はいまがすべての国鉄労働者の共通の
まりにも明らかだ。動労本部革マルの打
·民営化攻撃を可能にしていることはあ
マルの転向·裏切り·屈服が現在の分割
ことはあきらかだ。すなわち動労本部革
うにやりたい放題のことができなかった
ら、当局·中曽根内閣といえども今のよ
割·民営化にあくまで反対を貫いていた
そして、「動労が国労とともに国鉄分
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打倒し動労大改革を!
いまこそ動労革マルを
と高々と宣言した。
“動労水戸”を結成する」
たかわねばならない。
自分自身も滅ぼす道だ
労働者を裏切ることは
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そのために私達は自らの手でたたかう
結局自分自身も滅亡する道を拒否し、た
級を裏切り、人民を裏切ることにより、
とつながる道を断固拒否する。労働者階
動労本部と地本のような戦争と反動へ
に反する生き方を歩んではならない。
って自分だけ生き残るという労働者の道
の炎を消してはならない。仲間を敵に売
ちはいまだ小数とはいえ絶対にたたかい
決起した三八名の仲間はさらに「私た