国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
11.17 国鉄高崎動力車連帶労働組合を結成!
動劳高崎の向う仲由が決起
.
.
1.
一
1
.
..
3.
:::
i
L .. .
る。
.
はないか。
文成功をかちとった 結成大会(11.17 熊谷市勤労会館)
·
クリアーに全力あげよ、広域配転に応
棄せよ、骨身を削って働け、「三本柱」
い。ストライキをやるな、既得権を放
勤労本部は、もはや労働組合ではな
チあげようとしている。
(裏面へつづく)
絶対反対派を形成すべき動労内より決起した仲間とともに、動労大改革をやりぬこうで
われわれは、動労革マルの動労支配を打ち倒し、国鉄労働運動のなかに分割·民営化
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !! ––
「分割·民営」化––中曽根行革の最
の仲間へともに決起することを訴えてい
合の「結成宣言」は全国のたたかう動労
し結成された国鉄高崎動力車連帯労働組
道をあげてきた動労高崎から敢然と決別
り渡し、当局とべタつき、国労解体に血
十七日、国鉄当局に労働者の魂をも売
することを訴えている
動労の仲間へ、ともに決起
労働組合連合会(鉄道労連)」をデッ
労とともに「新組合」=「全日本鉄道
動労本部は、動労の旗を下ろし、鉄
い現実がある。
「新組合」=「鉄道労連」
動労の旗を下ろし、鉄労と
デッチあげ
ケタの自殺者をだしている怒りに耐えな
退職に追いこまれ、全国の動労職場で二
まいている。しかし、動労高崎の一割が
「動労は雇用を確保した」とデマをふり
「動労は新会社に指定席を確保した」
局の先兵になり労働者を裏切ってきた。
り「分割·民営」化に率先協力し、当
対して闘うべき労組が当局と一体とな
ところが、こうした反動的攻撃に反
者·労組つぶしである。
義体制づくりに反対の声をあげる労働
終的目標である戦争への道=新国家主
すべての組合員の皆さん !!
動力車連帯労働組合、ついで十九日、国鉄水戸動力車労働組合が結成された。
しての再生の闘いをおしすすめんとする闘う労働者によって、十一月十七日、国鉄高崎
動労「本部」に対し、動労のたたかいの歴史と栄光をとり戻し、引き継ぎ、労働組合と
「分割·民営化」攻撃に屈服し、自民党·国鉄当局の先兵になり、労働者を裏切った
1日には国鉄水戸動力車労働組合 結成
二
=
主動芳千葉
86. 11. 21
No. 2412
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
(なお当日、「俺たちは鉄路に生きる」第二報の特別試写をおこないます)
:
主催
ところ
と
き
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄労働者全国交流会議
東京お茶ノ水·日仏会館
二月30日(日)午後3時
水道橋
1·3国鉄労働者全国交流集会
分割·民営化絶対反対
国鉄法案強行弹劾
お茶ノ水
.
池坊
一
東ザ学
京イ院
ロンナ
学園
日仏会館
D治学
言する。
労働組合としての再生のたたかいを宣
の歴史と栄光をとりもどし、引き継ぎ、
だからこそ、我々は動労のたたかい
通用しない。
こんな連中にはもはや労働者の言葉は
でている。これは労働組合でない。
して国鉄労働者十万人首切りをかって
だ。政府·国鉄当局に対して奴隷に徹
これが動労本部のやってきたすべて
の手で国労を解体しよう。
ば国労がつぶされてもいい。自分たち
と新組合結成の決意を明らかにしている。
じよ。そして動労が生き残るためなら
「分割·民営化」攻撃を粉砕しよう。
大改革を実現しようではないか。そして、
て必ずや動労革マル松崎を打倒し、動労
·水戸の仲間の断固たるこの決意に応え
われわれは、動労内より決起した高崎
すべての組合員の皆さん。
組合の旗のもと、歯をくいしばって闘う。
えであった。この誇りをとりもどし、新
うとしたのは、労働者としての誇りのゆ
働強化の中で、なおかつ国鉄職場で働こ
我々は生涯「裏切り者」だ。低賃金と労
としてでも自分は残ろう」とするならば、
う」「国労の仲間やたたかう仲間をけお
針のもとで、ただただ「自分は生き残ろ
ての魂のひとかけらも認めない。この方
衛隊·安保·日の丸も容認、労働者とし
りの変節の中で、国労解体ばかりか、自
動労「本部」は急坂をころげ落ちるばか
昨年七月「分割·民営」化答申以来の
魂のひとかけらも認めない
「動労の変節は労働者としての
1
·
/
11.17 国鉄高崎動力車連帶労働組合を結成!
動劳高崎の向う仲由が決起
.
.
1.
一
1
.
..
3.
:::
i
L .. .
る。
.
はないか。
文成功をかちとった 結成大会(11.17 熊谷市勤労会館)
·
クリアーに全力あげよ、広域配転に応
棄せよ、骨身を削って働け、「三本柱」
い。ストライキをやるな、既得権を放
勤労本部は、もはや労働組合ではな
チあげようとしている。
(裏面へつづく)
絶対反対派を形成すべき動労内より決起した仲間とともに、動労大改革をやりぬこうで
われわれは、動労革マルの動労支配を打ち倒し、国鉄労働運動のなかに分割·民営化
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !! ––
「分割·民営」化––中曽根行革の最
の仲間へともに決起することを訴えてい
合の「結成宣言」は全国のたたかう動労
し結成された国鉄高崎動力車連帯労働組
道をあげてきた動労高崎から敢然と決別
り渡し、当局とべタつき、国労解体に血
十七日、国鉄当局に労働者の魂をも売
することを訴えている
動労の仲間へ、ともに決起
労働組合連合会(鉄道労連)」をデッ
労とともに「新組合」=「全日本鉄道
動労本部は、動労の旗を下ろし、鉄
い現実がある。
「新組合」=「鉄道労連」
動労の旗を下ろし、鉄労と
デッチあげ
ケタの自殺者をだしている怒りに耐えな
退職に追いこまれ、全国の動労職場で二
まいている。しかし、動労高崎の一割が
「動労は雇用を確保した」とデマをふり
「動労は新会社に指定席を確保した」
局の先兵になり労働者を裏切ってきた。
り「分割·民営」化に率先協力し、当
対して闘うべき労組が当局と一体とな
ところが、こうした反動的攻撃に反
者·労組つぶしである。
義体制づくりに反対の声をあげる労働
終的目標である戦争への道=新国家主
すべての組合員の皆さん !!
動力車連帯労働組合、ついで十九日、国鉄水戸動力車労働組合が結成された。
しての再生の闘いをおしすすめんとする闘う労働者によって、十一月十七日、国鉄高崎
動労「本部」に対し、動労のたたかいの歴史と栄光をとり戻し、引き継ぎ、労働組合と
「分割·民営化」攻撃に屈服し、自民党·国鉄当局の先兵になり、労働者を裏切った
1日には国鉄水戸動力車労働組合 結成
二
=
主動芳千葉
86. 11. 21
No. 2412
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
(なお当日、「俺たちは鉄路に生きる」第二報の特別試写をおこないます)
:
主催
ところ
と
き
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄労働者全国交流会議
東京お茶ノ水·日仏会館
二月30日(日)午後3時
水道橋
1·3国鉄労働者全国交流集会
分割·民営化絶対反対
国鉄法案強行弹劾
お茶ノ水
.
池坊
一
東ザ学
京イ院
ロンナ
学園
日仏会館
D治学
言する。
労働組合としての再生のたたかいを宣
の歴史と栄光をとりもどし、引き継ぎ、
だからこそ、我々は動労のたたかい
通用しない。
こんな連中にはもはや労働者の言葉は
でている。これは労働組合でない。
して国鉄労働者十万人首切りをかって
だ。政府·国鉄当局に対して奴隷に徹
これが動労本部のやってきたすべて
の手で国労を解体しよう。
ば国労がつぶされてもいい。自分たち
と新組合結成の決意を明らかにしている。
じよ。そして動労が生き残るためなら
「分割·民営化」攻撃を粉砕しよう。
大改革を実現しようではないか。そして、
て必ずや動労革マル松崎を打倒し、動労
·水戸の仲間の断固たるこの決意に応え
われわれは、動労内より決起した高崎
すべての組合員の皆さん。
組合の旗のもと、歯をくいしばって闘う。
えであった。この誇りをとりもどし、新
うとしたのは、労働者としての誇りのゆ
働強化の中で、なおかつ国鉄職場で働こ
我々は生涯「裏切り者」だ。低賃金と労
としてでも自分は残ろう」とするならば、
う」「国労の仲間やたたかう仲間をけお
針のもとで、ただただ「自分は生き残ろ
ての魂のひとかけらも認めない。この方
衛隊·安保·日の丸も容認、労働者とし
りの変節の中で、国労解体ばかりか、自
動労「本部」は急坂をころげ落ちるばか
昨年七月「分割·民営」化答申以来の
魂のひとかけらも認めない
「動労の変節は労働者としての
1
·
/
