国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公) 千葉 2935 · 2936番
SO MU
用動労千葉 NOODLe
043 (222) 7207番 96.9.18 No. 4467
高崎でろ名の 内部からほころび 趣都妝起 比術水総理
高處
ということでした。 東労組を脱退し国労に加入した をひきおこし、正義感からJR
このようなことが彼らの義憤 労務政策だったわけです。
と革マルの結託した職場支配、
する締め付けや引き回し、会社 いのか」などという組合員に対 だ」「一生差別されてそれでい ゃない」「国労に入ったら転勤 と口をきくな」「国労は人間じ の体験してきたことは、「国労
青年たちです。
就職してからの数年間、彼ら
加入した、他の新採とかわらぬ ず、入社と同時にJR東労組に 癒着体制の中で、なにもわから
JRに就職し、会社と東労組の この三名は、ほんの数年前に
りました。
国労に加入するということがあ 自主的にJR東労組を脱退し、 (一九才、二〇才、二一才)が
会において、三名の青年労働者
日、JR東労組の高崎車掌区分
刊で報じてきましたが、八月一
この間、何号かにわたって日
決起!
2
N
2
三名の青年が
正義感に燃え
ついには、数を頼りに当局と 威圧と暴言を繰り返したのです
ようか。しかも集団で!) と、 才も年下の人に対する言葉でし
ルの発言。これが二〇才も三〇 だぜ」 (JR東労組役員·革マ ばす」「一生を台無しにするん
前らは、一週間以内に会社が飛 三名の行路につきまとい、「お 動員者で駅や乗務中の列車など
して職場を占拠し、連日大量の 」として、高崎支社当局と結託 ニオンへの脱退)の比ではない
での千名 (鉄労系のグリーンュ 高崎車掌区に乗り込み、「新潟 東労組は、本部組織部長小林が
マルの姿です。
三名の国労加入に対してJR
東労組革孔
正体あらわす
崩壊の危機にたつJR総連·革 は、「現時点では、三名の若い
るのです。そこに見えるのは、
部から怒りの声が満ち溢れてい みにじられてきたきた中で、内
行され、人間としての尊厳も踏 が奪われ、あらゆる合理化が強 力支配、一方では会社と癒着し
の下で、労働者としての諸権利
化以降のJR総連·革マル支配
るということです。分割·民営 山に一角であり、どこでもおき
今回の高崎での出来事は、氷
高崎のように、JR総連·革 本に絞り込んでいます。
闘い」「国労の最後的解体」一 方針を「国労の変質を許さない JR東労組は、この秋の運動
ます。
起ちあがろう·
勇気をもって JR総連1JR体制との組織攻
念場であります。」と記してい る絶好のチャンス到来というこ
大闘争はいよいよこれからが正 JR体制をつき崩すことができ 意を新たにしています。組織拡 の闘いに総決起すれば、確実に
な無法を絶対許すな」という決 全ての職場から、JR総連解体
が[このままじゃだめだ。こん です。このことは逆に言えば、 かとなり、改めて多くの組合員 だから国労をつぶすということ
逸した癒着構造が満天下に明ら マル支配のタガがゆるんでいる
·JR会社と東労組との常軌を
して示した勇気ある行動により
つづけています。彼らが身を挺
国労組合員としての誇りを持ち
情況にありますが、心は完全に
仲間は、東労組に再加入という
しかし、国労高崎のパンフに
働組合の正体むきだしです。
した差別的攻撃。ファシスト労 た他労組の組合員に対する徹底
JR総連の組合員に対する暴
を強要したというのです。 事務所に拉致·監禁し国労脱退
妨害し、JR東労組高崎地本の つるんで国労組合員との接触を
よう!
す、たたかう動労千葉に結集し そのためには、団結が必要で
さを取り戻そう!
別し、労働者らしさ、人間らし !勇気をもって革マル支配と訣
JR東労組の組合員の皆さん
防戦に総決起しよう!
正念場の国鉄闘争勝利に向け
とです。
*23回
定期大会の成功かち
とろう !! 929-30
(日·月)
組 今こそJR総連·革マル打倒へ総決起な
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公) 千葉 2935 · 2936番
SO MU
用動労千葉 NOODLe
043 (222) 7207番 96.9.18 No. 4467
高崎でろ名の 内部からほころび 趣都妝起 比術水総理
高處
ということでした。 東労組を脱退し国労に加入した をひきおこし、正義感からJR
このようなことが彼らの義憤 労務政策だったわけです。
と革マルの結託した職場支配、
する締め付けや引き回し、会社 いのか」などという組合員に対 だ」「一生差別されてそれでい ゃない」「国労に入ったら転勤 と口をきくな」「国労は人間じ の体験してきたことは、「国労
青年たちです。
就職してからの数年間、彼ら
加入した、他の新採とかわらぬ ず、入社と同時にJR東労組に 癒着体制の中で、なにもわから
JRに就職し、会社と東労組の この三名は、ほんの数年前に
りました。
国労に加入するということがあ 自主的にJR東労組を脱退し、 (一九才、二〇才、二一才)が
会において、三名の青年労働者
日、JR東労組の高崎車掌区分
刊で報じてきましたが、八月一
この間、何号かにわたって日
決起!
2
N
2
三名の青年が
正義感に燃え
ついには、数を頼りに当局と 威圧と暴言を繰り返したのです
ようか。しかも集団で!) と、 才も年下の人に対する言葉でし
ルの発言。これが二〇才も三〇 だぜ」 (JR東労組役員·革マ ばす」「一生を台無しにするん
前らは、一週間以内に会社が飛 三名の行路につきまとい、「お 動員者で駅や乗務中の列車など
して職場を占拠し、連日大量の 」として、高崎支社当局と結託 ニオンへの脱退)の比ではない
での千名 (鉄労系のグリーンュ 高崎車掌区に乗り込み、「新潟 東労組は、本部組織部長小林が
マルの姿です。
三名の国労加入に対してJR
東労組革孔
正体あらわす
崩壊の危機にたつJR総連·革 は、「現時点では、三名の若い
るのです。そこに見えるのは、
部から怒りの声が満ち溢れてい みにじられてきたきた中で、内
行され、人間としての尊厳も踏 が奪われ、あらゆる合理化が強 力支配、一方では会社と癒着し
の下で、労働者としての諸権利
化以降のJR総連·革マル支配
るということです。分割·民営 山に一角であり、どこでもおき
今回の高崎での出来事は、氷
高崎のように、JR総連·革 本に絞り込んでいます。
闘い」「国労の最後的解体」一 方針を「国労の変質を許さない JR東労組は、この秋の運動
ます。
起ちあがろう·
勇気をもって JR総連1JR体制との組織攻
念場であります。」と記してい る絶好のチャンス到来というこ
大闘争はいよいよこれからが正 JR体制をつき崩すことができ 意を新たにしています。組織拡 の闘いに総決起すれば、確実に
な無法を絶対許すな」という決 全ての職場から、JR総連解体
が[このままじゃだめだ。こん です。このことは逆に言えば、 かとなり、改めて多くの組合員 だから国労をつぶすということ
逸した癒着構造が満天下に明ら マル支配のタガがゆるんでいる
·JR会社と東労組との常軌を
して示した勇気ある行動により
つづけています。彼らが身を挺
国労組合員としての誇りを持ち
情況にありますが、心は完全に
仲間は、東労組に再加入という
しかし、国労高崎のパンフに
働組合の正体むきだしです。
した差別的攻撃。ファシスト労 た他労組の組合員に対する徹底
JR総連の組合員に対する暴
を強要したというのです。 事務所に拉致·監禁し国労脱退
妨害し、JR東労組高崎地本の つるんで国労組合員との接触を
よう!
す、たたかう動労千葉に結集し そのためには、団結が必要で
さを取り戻そう!
別し、労働者らしさ、人間らし !勇気をもって革マル支配と訣
JR東労組の組合員の皆さん
防戦に総決起しよう!
正念場の国鉄闘争勝利に向け
とです。
*23回
定期大会の成功かち
とろう !! 929-30
(日·月)
組 今こそJR総連·革マル打倒へ総決起な
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
