館山支部大会

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国鉄「分割·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
更に団結固め
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闘争体制を強化す
謝山支部大会代
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1
7
印意見、4批判·投稿を お待ちしています。
ほどよろしくお願いいたします。各支部よりの
今年も全力でがんばる決意ですので、ゆ指導の
展開し、分割·民営化攻撃の中で組織を維持し闘
れながら、分離·独立後、地域に根ざした運動を
動労千葉が、一年もたたず崩壊するだろうといわ
に根ざした運動を創るうという動きが出ている。
いう動きが出て来ている。社会党においても地域
でも、幾つかの地区労で、地区労運動を守ろうと
守れない。労働界は戦国時代を迎えている。県内
しょうとしている。全民労連では労働者の生活は
低下を物語るものであり、その総評がいまや解体
イキーつ打てずにこれを認めた。総評の指導力の
五百万署名運動をやったにもかかわらず、ストラ
は政府·当局の方針どおりやられた。総評は三千
長 (館山市議) は、「四 ·一国鉄分割·民営化」
続いて、来賓として出席した辻田安房地区労議
安藤地区発送田議長があいさつ
地域から調う労働運動を
奪還のために闘いぬこう」と訴えた。
場闘争を強化し、清算事業団·営業配転者の原職
ようとしている。館山支部は更に団結を固め、職
なことにまで締めつけを強め、労働者を奴隷化し
ではアゴヒモ·カーテン·服装に至るまで、些細
三』には大合理化を強行しようとしている。職場
動解体攻撃だけが進行し、くわえて更に『六三·
国鉄時代の矛盾は何一つ解決していない。労働運
日まで闘いぬいた。四·一以降八ヶ月経過したが、
「館山支部は、国鉄分割·民営化阻止を掲げ、今
支部を代表してあいさつに立った笹生支部長は
にわたって提起をうけたあと議事に入った。赤羽
闘争体制を強化する
館山支部は更に団結を固め

執行委員

書記次長
書 記長
副支部長
支部長
.
-《新役員》
佐 石 安 加 小 渡 赤 笹

藤 井 西 藤 沢 辺 根 生
政 信 幸
敏昭
昭 雄 一 男 智 博 男 亘
裡に終了した。
ンバロー三唱をもって十七時二〇分、大会は成功
本部·支部の答弁を受けたあと、支部長の団結ガ
て闘うべきであると強調された。これらに対する
く、法的措置を含め、必要ならストライキをもっ
ット攻撃に対しても、皆んなで救済するだけでな
の必要性が訴えられ、これらを理由とした五%カ
当局の不当な攻撃に対して、歯止めをかける闘い
無い、ただ屈服させることのみを目的とするJR
たが、労働者を傷みつけ、いたぶり、論理も何も
出向問題、組織体制強化の取り組みなどが出され
ーンバッチ·服装攻撃に対する闘い、いすみ鉄道
に入った。質疑では、アゴヒモ·カーテン·グリ
支報告ならびに会計監査報告をうけたあと、質疑♪
提起、その他サークル協、生活部、家族会等の収
提起、小沢書記長による決算報告および予算案の
根副支部長による一般経過報告および運動方針の
面の情勢と動労千葉の闘う方針について」三〇分
続いて、本部を代表して中野委員長による「当
功 が る つ な カ い R も れ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
を議長に選出して進められた。
支部長の開会のあいさつのあと、和田政幸代議員
大会は清算事業団の塩崎特執の司会で、赤羽根副
合として、動労千葉の協力を要請する」と述べた。
十名を結集して盛大に開催された。
ら、館山市静海荘において、代議員·傍聴者約五
館山支部定期大会は、十二月二十六日十四時か
うちぬく
「必要な
イキをも
基論で方針を決定
に根ざした運動を創り上げたい。経験を積んだ組
安房地区労は、中央·県の方針もあろうが、安房
いぬいているその先見性と団結力に敬意を表する。
百多 動芳千葉
1988 . 1 . 5
No. 2732
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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