国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
本格的危機と激動の時代をたくましく生きぬき勝利することのできる本物の労働運動に挑戦しよう!
動労千葉青年部
団結旗問き
(3)野村公判 (4)小倉 ·深見公判 (5)従前
訴
二
確認書公判、「88·2」仮処分·本
(2)第二波闘争に関わる係争事件
請求訴訟、田中公判
訴、警告書公判、名称等使用禁止差押
「85 ·11」仮処分·本訴·日鉄法本
(1)第一波闘争に関わる係争事件
動労千葉の法廷闘争については、
=
なっています。
=
判闘争への取り組みは、ますます重要と
りふりかまわぬ攻撃にでてきており、裁
当処分通告、年末手当差別支給など、な
らに、この間の順法闘争に対する大量不
改」時には活動家の選別配転の強行、さ
伴う一方的配転強行、「六一·一一ダイ
点における攻撃を強め、成田支区廃止に
しこめ、組合員から隔離する一方、生産
べき「人材活用センター」に強制的に押
ほしい」と訴えた。
は確実だ。青年部は、その先頭にたって
結を打ち固め、たたかいぬくならば勝利
の一歩を大きく踏みだした。今後も、団
れわれはついに動労総連合という大改革
しまう危機感がありありとしている。
労千葉を解体することはできず突入して
地平にいる。当局は、匹月一日以降も動
いによって、われわれは圧倒的に優位な
う。
まして、革マルは何ら成算もなく、わ
来賓の布施書記長は、「昨年のたたか
にたち、切り拓いてきた自信からであろ
したように見える。常にたたかいの先頭
激烈な闘いに確信をもち、一まわり成長
集まったそれぞれの青年部員は昨年の
シュプレヒュールで旗開きは始まった。
まず、司会の繁沢副青年部長の力強い
り報告された後、質疑を行い終了しまし
後の取り組み」について各担当弁護士よ
ひきつづいて、「法廷闘争の経過と今
基調提起を行いました。
る情勢と国鉄労働者の任務について」の
つが行われ、中野委員長が「国鉄をめぐ
総会は、山下法対部長より開会あいさ
について当面する取り組みを討議しました。
そして、各支部青年部長の決意を受け
全力でたたかおう」と年頭の檄を発した。
たのだ。勝負はこれから、今年も一年間
える動労総連合、国労共闘が生み出され
して、何よりも、既成労働運動をのりこ
動労千葉は、一月十七日、動労千葉弁護団総会を開催し、動労千葉の法廷闘争
小動芳千葉弁護団総合密 ??
=
鉄労働運動の解体に完全に失敗した。そ
の分割·民営化の最大の狙いであった国
た。
つづいて、新藤青年部長より「中曽根
:
– –
役員·活動家を職場から収容所ともいう
鉄労働運動解体攻撃をさらに激化させ、
れている。
ンケイ」公判
国鉄当局は、分割·民営化へむけて国
以上の法廷闘争が闘わ
判、組合費公判、「84·3」公判、「サ
からの継続係争事件–中野公判、布施公
=
断固たたかおう!
.=
を一手にひきうけたのである。
対決できうるのであり、全労働者の未来
いう危機に直面している日帝と真向から
れのたたかいが三〇〇万人失業の到来と
つった。本年は、本当に正念場、われわ
––布施書記長あいさつー
––新藤青年部長が檄を発す!
動労千葉の先頭にたって
–
:
今年も全力でたたかう
ぬく決意を打ち固めた。
催し、分割·民営化絶対阻止、十万人首切り阻止、中曽根内閣打倒へ全力で闘い
青年部は、一月七日、本部より布施書記長を来賓に招き団結旗開きを盛大に開
.
すべての組合員のみなさん !!
鈴木常任のカンパイの音頭で第二部にう
11.
一
団結旗開
勝利の確信を提起する新藤青年部長
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕·
よ?
青年部棋びらき
自動劳千葉
87. 1. 24
8
v
No. 2460
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
本格的危機と激動の時代をたくましく生きぬき勝利することのできる本物の労働運動に挑戦しよう!
動労千葉青年部
団結旗問き
(3)野村公判 (4)小倉 ·深見公判 (5)従前
訴
二
確認書公判、「88·2」仮処分·本
(2)第二波闘争に関わる係争事件
請求訴訟、田中公判
訴、警告書公判、名称等使用禁止差押
「85 ·11」仮処分·本訴·日鉄法本
(1)第一波闘争に関わる係争事件
動労千葉の法廷闘争については、
=
なっています。
=
判闘争への取り組みは、ますます重要と
りふりかまわぬ攻撃にでてきており、裁
当処分通告、年末手当差別支給など、な
らに、この間の順法闘争に対する大量不
改」時には活動家の選別配転の強行、さ
伴う一方的配転強行、「六一·一一ダイ
点における攻撃を強め、成田支区廃止に
しこめ、組合員から隔離する一方、生産
べき「人材活用センター」に強制的に押
ほしい」と訴えた。
は確実だ。青年部は、その先頭にたって
結を打ち固め、たたかいぬくならば勝利
の一歩を大きく踏みだした。今後も、団
れわれはついに動労総連合という大改革
しまう危機感がありありとしている。
労千葉を解体することはできず突入して
地平にいる。当局は、匹月一日以降も動
いによって、われわれは圧倒的に優位な
う。
まして、革マルは何ら成算もなく、わ
来賓の布施書記長は、「昨年のたたか
にたち、切り拓いてきた自信からであろ
したように見える。常にたたかいの先頭
激烈な闘いに確信をもち、一まわり成長
集まったそれぞれの青年部員は昨年の
シュプレヒュールで旗開きは始まった。
まず、司会の繁沢副青年部長の力強い
り報告された後、質疑を行い終了しまし
後の取り組み」について各担当弁護士よ
ひきつづいて、「法廷闘争の経過と今
基調提起を行いました。
る情勢と国鉄労働者の任務について」の
つが行われ、中野委員長が「国鉄をめぐ
総会は、山下法対部長より開会あいさ
について当面する取り組みを討議しました。
そして、各支部青年部長の決意を受け
全力でたたかおう」と年頭の檄を発した。
たのだ。勝負はこれから、今年も一年間
える動労総連合、国労共闘が生み出され
して、何よりも、既成労働運動をのりこ
動労千葉は、一月十七日、動労千葉弁護団総会を開催し、動労千葉の法廷闘争
小動芳千葉弁護団総合密 ??
=
鉄労働運動の解体に完全に失敗した。そ
の分割·民営化の最大の狙いであった国
た。
つづいて、新藤青年部長より「中曽根
:
– –
役員·活動家を職場から収容所ともいう
鉄労働運動解体攻撃をさらに激化させ、
れている。
ンケイ」公判
国鉄当局は、分割·民営化へむけて国
以上の法廷闘争が闘わ
判、組合費公判、「84·3」公判、「サ
からの継続係争事件–中野公判、布施公
=
断固たたかおう!
.=
を一手にひきうけたのである。
対決できうるのであり、全労働者の未来
いう危機に直面している日帝と真向から
れのたたかいが三〇〇万人失業の到来と
つった。本年は、本当に正念場、われわ
––布施書記長あいさつー
––新藤青年部長が檄を発す!
動労千葉の先頭にたって
–
:
今年も全力でたたかう
ぬく決意を打ち固めた。
催し、分割·民営化絶対阻止、十万人首切り阻止、中曽根内閣打倒へ全力で闘い
青年部は、一月七日、本部より布施書記長を来賓に招き団結旗開きを盛大に開
.
すべての組合員のみなさん !!
鈴木常任のカンパイの音頭で第二部にう
11.
一
団結旗開
勝利の確信を提起する新藤青年部長
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕·
よ?
青年部棋びらき
自動劳千葉
87. 1. 24
8
v
No. 2460
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合