三里塚·ジェット闘争貫徹 !! 「国鉄35万人体制」粉砕!
ジェット延長提案策動阻止·不当処分粉砕!
阿争準備指会を発す
F
h
JT
。
11
衛隊として自己を純化させ、権力·当局の容認の
ちいった「本部」反動分子が、国鉄当局の武装親
動労千葉破壊ォルクが破産し、絶望的危機にお
によってひきだされたものである。
動分子による四·一五津田沼襲撃→「処分哀願」
当局に容認され、ひ護されて行われた「本部」反
布施組織部長への免職処分攻撃は、権力·国鉄
」反動分子を弾劾せねばならない。
われわれは、ここで改めて怒りを燃して「本部
「本部」反動分子
不当処分年内強行発令を泣訴する
さえない卑劣な攻撃である。
本部」反動分子が一体化したおよそ正義性の一片
へむけた動労千葉破壊攻撃として、国鉄当局、「
って発令できない状況にあったが、八一·三闘争
立しょう。闘いへの決起をもって一切の反動をぶ
本年五月三十一日通告以来のわれわれの闘いによ
第二に、布施組織部長に対する不当処分攻撃は、
う願望を含めた極めて悪らつな攻撃である。
ば、動労千葉は闘いに決起しないであろう等とい
かえしをはかろうとして年末ギリギリに提案すれ
千葉組織破壊を狙った攻撃が粉砕され、そのとり
用合理化」をもって燃料輸送要員生み出しと動労
免職処分強行発令攻撃に加担し、これに呼応して
その第一は、「五五·一〇ダイ改」「乗務員運
しかも、今また、国鉄当局の布施組織部長への
びえる国鉄当局の姿を見出だすことができる。
三をかってないストライキ体制で闘う方針れ、お
策する動向の中に、われわれが打ち出した八一·
長提案 」と「不当処分強行発令」を強行せんと画
年末もおしせまったこの時期に、「ジェット延
八一·三決起方針におびえる国鉄当局
*************************************
**********************
*** *
映されます。
..
ジェット燃料問題特集番組が放
「ニュースセンター640」で
本日、一八時四〇分、NHK
**********************
米米米米米粥
お
知
**********************
れは絶対に忘れはしない。
ら
せ
*************
***********************
ち破り、八一·三闘争へ前進しょう。
闘争指令第三号にもとづく闘争体制を直ちに確
全組合員のみなさん。
を怒りをもって弾劾し、粉砕しなければならない。
いる。われわれはかかる卑劣な「本部」反動分子
て使 って「銚子支部年内結成」を広言し画策して
「本部」反動分子は、裏切り者·土屋粋等を手先
正式文書」をもって処分要請したことを、われわ
所代表」緒方某の名をもって千葉鉄秋山局長へ「
をもって泣きつき、四月十六日付「 動労千葉事務
に「動労千葉が一方的に暴力をふるった」とデマ
のために津田沼へさしむけ、粉砕されるや、当局
もとに二六〇名のヘル部隊を勤労千葉の春闘破壊
1
!!
全支部は直ちに決起する体制を確立しょう。
けた闘争指令第三号を発出した。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
かかる情勢の中で、動労千葉は十二日、第二回闘争委員会を開催し、八一·三闘争勝利へむ
部」反動分子による組織破壊攻撃が銚子支部をめぐって開始されつつある。
職処分年内強行発令策動も強められている。しかも、この攻撃と軌を一つにして再び動労「本
八一·三ジェット延長」の年内提案を強行する動向にある。同時に、布施組織部長に対する先
年始輸送および特退補充の要員操配とからめたジェット燃料輸送要員確保を策動し、さらに「
「八一·三」をめぐる情勢は極めて切迫化し、流動化が開始されている。国鉄当局は年末·
全支部·全組合員は
怒りの決起体制をつくりだせ
日
起動芳千葉
80.12.17
No. 609
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎ロニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
ジェット延長提案策動阻止·不当処分粉砕!
阿争準備指会を発す
F
h
JT
。
11
衛隊として自己を純化させ、権力·当局の容認の
ちいった「本部」反動分子が、国鉄当局の武装親
動労千葉破壊ォルクが破産し、絶望的危機にお
によってひきだされたものである。
動分子による四·一五津田沼襲撃→「処分哀願」
当局に容認され、ひ護されて行われた「本部」反
布施組織部長への免職処分攻撃は、権力·国鉄
」反動分子を弾劾せねばならない。
われわれは、ここで改めて怒りを燃して「本部
「本部」反動分子
不当処分年内強行発令を泣訴する
さえない卑劣な攻撃である。
本部」反動分子が一体化したおよそ正義性の一片
へむけた動労千葉破壊攻撃として、国鉄当局、「
って発令できない状況にあったが、八一·三闘争
立しょう。闘いへの決起をもって一切の反動をぶ
本年五月三十一日通告以来のわれわれの闘いによ
第二に、布施組織部長に対する不当処分攻撃は、
う願望を含めた極めて悪らつな攻撃である。
ば、動労千葉は闘いに決起しないであろう等とい
かえしをはかろうとして年末ギリギリに提案すれ
千葉組織破壊を狙った攻撃が粉砕され、そのとり
用合理化」をもって燃料輸送要員生み出しと動労
免職処分強行発令攻撃に加担し、これに呼応して
その第一は、「五五·一〇ダイ改」「乗務員運
しかも、今また、国鉄当局の布施組織部長への
びえる国鉄当局の姿を見出だすことができる。
三をかってないストライキ体制で闘う方針れ、お
策する動向の中に、われわれが打ち出した八一·
長提案 」と「不当処分強行発令」を強行せんと画
年末もおしせまったこの時期に、「ジェット延
八一·三決起方針におびえる国鉄当局
*************************************
**********************
*** *
映されます。
..
ジェット燃料問題特集番組が放
「ニュースセンター640」で
本日、一八時四〇分、NHK
**********************
米米米米米粥
お
知
**********************
れは絶対に忘れはしない。
ら
せ
*************
***********************
ち破り、八一·三闘争へ前進しょう。
闘争指令第三号にもとづく闘争体制を直ちに確
全組合員のみなさん。
を怒りをもって弾劾し、粉砕しなければならない。
いる。われわれはかかる卑劣な「本部」反動分子
て使 って「銚子支部年内結成」を広言し画策して
「本部」反動分子は、裏切り者·土屋粋等を手先
正式文書」をもって処分要請したことを、われわ
所代表」緒方某の名をもって千葉鉄秋山局長へ「
をもって泣きつき、四月十六日付「 動労千葉事務
に「動労千葉が一方的に暴力をふるった」とデマ
のために津田沼へさしむけ、粉砕されるや、当局
もとに二六〇名のヘル部隊を勤労千葉の春闘破壊
1
!!
全支部は直ちに決起する体制を確立しょう。
けた闘争指令第三号を発出した。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
かかる情勢の中で、動労千葉は十二日、第二回闘争委員会を開催し、八一·三闘争勝利へむ
部」反動分子による組織破壊攻撃が銚子支部をめぐって開始されつつある。
職処分年内強行発令策動も強められている。しかも、この攻撃と軌を一つにして再び動労「本
八一·三ジェット延長」の年内提案を強行する動向にある。同時に、布施組織部長に対する先
年始輸送および特退補充の要員操配とからめたジェット燃料輸送要員確保を策動し、さらに「
「八一·三」をめぐる情勢は極めて切迫化し、流動化が開始されている。国鉄当局は年末·
全支部·全組合員は
怒りの決起体制をつくりだせ
日
起動芳千葉
80.12.17
No. 609
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎ロニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合