第一回支部代開催

610

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

三里塚·ジェット闘争貫徹![国鉄35万人体制」粉砕!
第1回支部代開催。
00
0 0

5
58

1
0 0
1
めたジェット要員確保策動が行われてきている。
強行は必至の情勢にある。
加えて、当面する年末年始輸送要員操配にから
た動労千葉への組織破壊攻撃として年内処分発令
反動分子の泣訴、そして何よりも八一·三へ向け
は、本社および秋山反動局長のメンツ、「本部」
出来ない状況にあった布施組織部長への不当処分
五月三十一日通告以来われわれの闘いの中で発令
う立場にたち年内提案という動向にある。一方、
呼ばれたことをもって「延長要講」をうけたとい
してきている。
このような中で国鉄当局は、総裁が運輸大臣に
確な支援を決定するなど、大きな前進をつくり出
一致確認され、十二月八日総評幹事会において明
対決議」が反対词盟との連帯の明文化を含め万場
城両県本提起の「ジェット延長阻止·二期工事反
社会党第四五回定期全国大会において千葉·茨
、機動隊員の前を竹ザオを背に引き揚げる本部オルグ団 を
79.4.17
2
80.4.15 津田沼
をもって闘いに勝利していこう。
三決戦に向け闘いの炎と怒りをたぎらせ総力決起
四·一五の計画的襲撃を忘れることなく、八一·
·当局一体となった千葉破壊を許さず、四·一七、
本年四·一五を導火線とした「本部」反動分子
eXu
きている。
勤労千葉の路線の正義性はますます鮮明になって
しかし、このような闘争敵対·破壊策動に抗し、
闘いに立ち上がろう !!
·辦体策動を許さず怒りの反撃の
「本部」反動分子のジェット破壊
投石しながら襲事する「本部」集団
きている。
争」 なるものを提起し、様々な敵対策動を強めて
葉の八一·三闘争を破壊するための「ジェット闘
動を行う一方、裏切り分子土屋をテコル·動労千
“路線』に、当局との癒着をとおし反労働者的策
中で自らがセクト的に生き残ることのみを唯一の
動労「本部」反動分子に至っては、政治反動の
·三ジェット延長」 非協力闘争をうち打している。
(1)減産、非協力闘争(具体的戦術は別途)
闘う方針が見い出せぬまま、その打開策を「八一
国労中央は、スト損賠二百二億の重圧にあえぎ、
された場合 直ちに両者を結合した闘いに突入す
反動攻撃は一段とエスカレートしてきている。
動法案が可決され、八三年改憲·軍事大国化への
第九三国会で国鉄再建法案をはじめとする諸反
!
:
·
る。
一、ジェット延長提案および不当処分発令が強行
<具体的取り組み>
交渉体制を強化する。
銚子支部結成に向けた体制の強化をはかる。
四、「八一·三」にむけた密集せる反動に抗し、
確認方針にもとづき法廷闘争を取組む。
三、布施組織部長に対する解雇発令があった場合、
二、「八一·三」を展望した要員操配は認めない
(2)局前総決起集会の開催
けて刻々 と煮詰ってきている。
第四回定期大会以際、情勢は「八一·三」へ向
強行発令の動向!
ジェット延長提案と不当処分
展開,
ジェット·不当処分結合した闘争を
いて次の通り決定した。
握する中で、具体的な闘う方向性、戦術大綱につ
支部代表者会議の中では以上の情勢を分折、把
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
00000
らば、全支部·全組合員の怒りの決起をもって闘いに突入することを決定した。
千葉は、第一回支部代表者会議を開催した。会議は、この二つの攻撃が年内強行されるな
布施組織部長への免職処分年内強行発令·「ジェット延長」提案策動が強まる中、動労
◇◇◇◇◇
八一·三闘争へ
:
燃料延長策動阻止·不当処分粉砕の闘いをもって
1

PE
動芳千葉
80.12.18
No. 610
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました