銚子支部大会

4537

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书動穷千菜
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
〔(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話 (公) 043(222)7207、番 97. 1.28 No. 4537
銚 子 第十六回乗務員分科総会開
部 第十七回支部定期委員会催
壊攻撃を許さず、危機に立つJ に入れる体制を堅持し、組織破 部長より「いつでもストライキ を議長に選出し、続いて錦織支
大会は、加瀬乗務員分科会長 う」と力強い挨拶を受けた。
これからも勝利するまで共に闘
藤隆氏が忙しい中、出席され「 事業団で二度の解雇を受けた伊 大会が開催された。ここで清算
続いて一五時より、支部定期
い挨拶を受けた。
正当な主張は通る」という力強
当局にぶつけてゆけば、我々の
からも引き続き調査活動を行い
等、具体的に説明を受け、これ 事。九六·一ニダイ改の問題点 車三本が、酒々井駅停車になる
また九七·三ダイ改で、快速列
議事に入った。
り「九六·一二ダイ改があり、 冒頭、加瀬乗務員分科会長よ
け、議長に田中浩克君を選出し
乗務員副会長の開会の挨拶を受
さらに団結をかためた。
本前支部長も参加され、最後ま
閉会された。
一八時よりの新年会では、西
七回定期大会は大成功のうちに 支部長の団結ガンバローで第一
議案を満場一致で確認し、錦織
た。
続いて、これまで提案された
いか」等、活発な意見が出され
となっているが、車掌が出来な
原駅で停留車両のドア扱いが駅
車となり、常時遅れている。佐
四五六Mと四二八Mが四五秒停
ないのに九六·一ニダイ改で一
で一分以上しないと信号が開か
ダイ改で滑河上り列車で、今ま 等が出され、また「九六·一二
たが、一人では何も出来ない」
検査では、夜間一人体制となっ
令の対応の悪さはひどすぎる。
った。ここでは、「異常時の指
案·予算案が提起され質疑に入
科会長を来賓に招き、庄田支部: 五年度決算、九六年度運動方針
り、田中書記長と檜垣乗務員分
まず分科の総会では、本部よ
名の参加で開催された。 部定期大会が、支部組合員三〇
いて、第十六回銚子支部乗務員 市コミュニティーセンターに於
一月二四日、一三時より銚子
1
で支部と共に闘うことを確認し、
まず、大会延期承認及び、九
挨拶を受け議事に入った。
起集会には全力で取り組む」と キも辞さず、二月一四日の総決
分科定期総会及び、第一七回支 これを我がものとし、ストライ
関区廃止提案が出されているが、 う。九七·三ダイ改で、佐倉機
R体制打倒の闘いを最先頭で闘
. ..
「団結ガンバロー」
会計監査
執行委員
書記長
片 平
志川関濤郡
山山
賀 越 根 川
敏 和
嘉 一一日雅

一夫美男巳 雄男
鈴木貴 雅
集しよう。
利しよう。全力で傍聴動員に結
ためにも、本件中労委闘争に勝 JR東日本の態度を改めさせる 動労千葉や国労解体に手を貸す
け、JR総連革マルと結託して う公的機関の命令をも無視し続 せるとともに、労働委員会とい めて確認し、不当処分を撤回さ
本件ストライキの正当性を改
てていたものである。
五月に中労委に再審査を申し立 これを不服として会社側が昨年
令が千葉地労委から交付され、
年四月一六日に組合側勝利の命
として争っていた事件で、九六 ったことが不当労働行為である
員一四一名に不当な処分を行な
二時間繰上げを口実にして組合
たストライキに対する妨害や十
二名の原職復帰を求めて実施し 命令が出ている)に基づいて一
令 (二月二七日に組合側勝利の
一八日、JR東日本に地労委命
解雇を目前に控えた九〇年三月 本件は、清算事業団三年目の
委員長が証言する。
のストライキ妨害の数々を中野
本件ストライキの正当性、JR
労委の第一回審問が行なわれ、
三ストライキ支配介入事件」中
労働委員会において、「九〇·
二月六日、一〇時より、中央
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
佐九
佐倉機関区廃止

· 三 夕
止改
阻阻
止止
! !
副支部長
新役員体制
越 川 幸 夫
支部長 錦織芳雄
傍委中
聴員労
動長委
員証で
へ言中
!! 野
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