銚子支部との支部間交流成功

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三里塚·ジェット闘争貫徹 !! 「国鉄35万人体制」粉砕!
動サイ子支部一結成初の支部間交流成功力
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また交流会の意義について吉岡組織部長
支部間交流のかちとった意義
との決意を述べ、全員で確認しました。
てきた既得権や慣行を守りぬいていこう」
マル生粉碎肉争や運転保安印争で勝ちとっ
が、全くナンセンスだ。われわれは、これまでの
率先 実践しようと委員会で決定したと言う
かぶろう』等々と、当局の指示に全面的に従い
をはずせ』『ネクタイをきちんとしめ、帽子は
本では、すでに組合の方から『ワッペン·リボン·
々と当局が言いはじめている。動労東京地
ち「すでに 銃子 運転区においても、職場規律 元
続いて受入れ支部·宮崎支部長が挨拶に立
既得権·慣行は断固守小」鏈子·宮崎支部長
聞いぬいていく」旨の報告がされました。
けられてくる合理化攻勢に対し、断固として
三事実の取組みや檢修民託化など次々とか
また千葉局における当面の課題である営業
きた労働条件 = 慣行は絶対守りぬいていく。
いるが、永年にわたって 先輩達が築き上げて
管理委員会」なるものを設置し、攻撃を始めて
られているが、国鉄当局はこれを利用し、『職場
正』等々国鉄労者に対し、次々と攻撃が加え
『ヤミ超勤、ヤミカラ、ポカ休』などの『悪慣行の是
民党からマスコミまでまきこんで総動員し、
ついて発言にたち、「いま国鉄に対し、政府、自
が、情勢および今日の反国鉄キャンペーンに
中で始められ、本部を代表して山口副委員長
交流会は鉄子支部組合員の多数の参加の
「とりまく情勢」を本部·山口副委員長が提案
とを確認しました。
三時間にわたる交流会を成功裡に終了した。
ら土屋粋一辺を一掃することを確認し、約
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子を全職場から一掃すること、千葉の地か
る「かこう運動」の推進者=「本部」革マル反動分
央女になり下って南う労働者に襲いかか
印いでうちくだくこと、とりわけ、当局の
の攻撃を一つ一つ職場の大衆的な討論と
国鉄労の運動にかけられた、この未曽有
厳しければより原則的を聞い」を全体で確認
代表の発言をうけ、活発な自由討論に入った。
ればならない。 この提起を確認し、合支部全
動破壊攻撃は明白である限り粉砕したけ組
その狙いが戦印的労力運動=国鉄労理
と」との恫喝の攻撃がかけられている。また
あし進めら更に国鉄20万~25万人体制にまでせ
国鉄の『民営·分割論』『三五体制」をさらに
「行革」=オニ臨調からの赤字を理由とした
ある以上、粉砕しなければならない。また店
なった 攻撃は 国鉄労働運動解体が目的で
けられている政府·自民党·マスコミ一体と
以上の確認の上に立って、「いま国鉄たか
う。カミに、この交流会を通して銚子支部と
破壊を策すという腐敗をさらけ出した。粉砕しよ
し、『本部』革マル反動 分子を引きこんで動労千葉
スだ。全国オルグで破壊してほしい』と発言
織的、財政的破綻におち入っている。チャン
の 手先=土屋が『千葉は 3月1日 の処分で、組
こと。サニーに、動労「本部」15回 定中 で、革マル
=動労千葉破壊を粉砕し完全に勝利した·
の組織強化を一層推進 できた こと。
が3月23~24日に楽動した「関東支部間交流」
から報告され、ヤーに、動労「本部」革マル分子
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
破壊攻撃を粉砕し、勤労千葉の方針である「82三里塚·反合春』」のもとに座っていくこ
れている権力·マスコミ一体となった攻撃と対決し動労「本部」革マル分子による組織
部の役員·活動家や本部役員が一堂に会しひざをまじえて討論し、いま国鉄にかけら
まで9ヶ月間、所帯は小さくとも意気軒昂といぬいている銚子支部組合員と各支
が開かれました。昨年6月25日に、勤労千葉の1番目の支部として結成され今日
詰所で、勤労千葉各支部の代表が参加して動労千葉銚子支部との支部間交流集会
3.28三里塚現地総決起集会を数日後に控えた25日3時より、銚子運転区乗務員
動労千葉の旗のもと、いきいきと
動芳千葉
82. 3.29
No. 1004
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 加点(2)七二〇七
千葉市 翼町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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