検査検修―構内・事務分科合同会議を開催

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
検査·検修
構圖·事務分科会合同会議を開催(/26)
た攻撃であること。
職場の力関係を逆転し、国鉄労働運動解体を狙っ
相まって、闘う検修職場そのものを分断·解体し、
場既得権剝奪·職場抵抗闘争圧殺攻撃の激化とも
三里塚·客合82春聞に勝利しょうか
大巾賃上げを ··
合理化·「行革」ダメ!
2今日の政府·自民党·国鉄当局一体となった職
む大々的な合理化攻撃であること。
1検修外注化攻撃が、運転職場の全職種を巻き込
した。
この合同会議において、つぎの点を全体で確認
·
全職場で徹底した討論を巻き起こそう
員長の音頭で団結ガンバローを三唱し、終了した。
にうって出るその為に、すべての労働者·人
提起され、全体で確認ののち、最後に、山口副委
に対当局交渉を強化していく。などの点について
4こうした取組みを背景に申八号·申九号を中心

.。
話オルグ·集会など創意ある取組みを行なってい
3討論の中でも出された支部間交流·研修会·対
者会議で決定される。
出発点である。
2具体的な闘いの方向は、近く開催する支部代表
に定着させ、大衆的な闘いとして取り組んでいく
撃と闘うための意志統一の場であり、これを職場
に布施交渉部長から1本日の会議は検修外注化攻
提起が行なわれた。
撃内容。などの点について活発に行なわれ、最後
ニアコースの確立問題 (3)検修外注化の具体的攻
1検修外注化攻撃と職制「改正」問題 (2)エンジ
そして、昼食·休憩後、質疑討論に入り、主に、
鉄三五万人体制粉砕にむけた取組みについて」の
5当局と一体となった「本部」革マル分子追放·
ただちに布施交渉部長から「検修外注化阻止·国
員を座長に選出し、関川委員長のあいさつののち、
て、国鉄労働運動解体攻撃と対決する基本方針を
「四分科会長合同会議」は、林本部特別執行委
職場体制の確立へ活発な討論
検修外注化攻撃と闘う
を貫徹し、解散した。
認し、集会終了後千葉市のめぬき通り大デモ
3
3.26
そは断固として勝利することを、お互いに確
闘いの中で、七連敗という春闘を八二春闘と
働者と形成し、今こそ闘いに決起する、その
戦と結合させ、反撃の陣形を闘うすべての労
た政府支配側の攻撃をしっかりとみすえ、反
民に犠牲を強いるという、われわれはそうし
出の為に軍事大国化–改憲をもって侵略戦争
それは第一に、政府支配側が、その危機脱
んの限界をこえています。
自民党の横暴は、われわれの生活は今やがま
どが参加し、現情勢がきわめて厳しく、政府
を主力に、民間=川鉄労組·全国金属労組な
公労協=国労 · 全通· 動労千葉 (一〇五名)
本町公園で三、五〇〇 名を結集して開催された。
先だち、千葉県労働者総決起集会が、千葉市
去る三月二六日、八二国民春闘中央情勢に
1
春风
起集会 所かる
千葉県労仿若総決
My
守って闘い抜く。
屈服路線の反動性。
一掃、動労大改革をより攻撃的に闘う。
4職場生産点の力関係の逆転を許さず、断固とし
革マル反動分子の「働こう運動」という裏切りと
3この攻撃に対する国労·動労とりわけ「本部」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
*****
*
場において、徹底した職場討議を早急に深めようではないか。
外注化阻止·国鉄三五万人体制粉砕にむけた意志統一にもとづいて、各支部·分科会·職
制を確立するために、開催されたものである。そして、今後この会議でかちとられた検修
会議」は、検修下廻り外注化をはじめとする合理化攻撃に対応したわが動労千葉の闘う体
議」は、支部長をはじめ各支部分科会長が参加して開催された。 この「四分科会長合同
三月二六日、十時より動力車会館において、「検査·検修·構運·事務四分科会合同会
にむけて、仰う意志統一をかちどる
*
検修外注化阻止·国鉄引万人体制粉碎
JA
動芳千葉
50
82.3.30
3
No. 1005
(鉄電)二九三五~六·(公衆)●■セニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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