2
:
出
鉄「業務再開」をペテン·暴挙を弾劾する!す
三里塚·ジェット闘争貫徹![国鉄35万人体制」粉砕!
ファッショ的「執行委員会決定」を全組合員に押しつけ、
の8名の賛成をタテに採決を強行するや、このペテン的·
いる。そして、急興招集した執行委員会で、執行委員乃名中
識的に選別して、部分的に集めたものであることが判明して
部に協力してくれ」という趣旨で、密かに、しかも組合員を意
ままで「鉄子支部を一本にまとめるために努力している。執行
委員会」の名をかたって、組織問題の方針との結論は伏せた
関に何一つはかられることもなく一部の諸君が勝手に「執行
しかし、その唯一の口実たる「署名したるや、執行委員会の残
ったから」かまわないんだとの暴論でいいのがれている。
きまわしの暴挙について「執行部に一任するという署名が集ま
した執行部内一部諸君は、このようなあきれるべき独断·引
ヤニに、本部」革マル反動分子や裏切者土屋粋と密通
陰湿なペテンで分裂策動を南始
も絶対にありえないものである。
方針を一方的にくつがえずと権限など、常識的にも規定上
続けている真の理由が、1千葉における動労「本部」の惨たん
れた方針に沿って執行するための柱奥であって「大会決定
そもそも執行委員会は大会に方針を提起し、そこで確認さ
との方針を確認·決定したのである。
行委員会の確認する交渉委員を派遣して、依頼し処理する
渉等要求は、国労·動労千葉·勤労の三組合にそれぞれ執
どめる事はできない。
正しい路線のもと確信も固く、勤労千葉と共に聞いぬりていこう !。
の押しつけ拒否·支部臨時大会開催を要求して聞っていこう。
た唯一の正しい方向性をかちとるべく、1223「業務再申決定」
銃子支部の全ての仲間の皆さん!
事実である。われわれの正しい路線を、パテンや暴挙でおしと
けていることへの彼らの焦り –––にあることは、今や明白な
動労千葉へ結集すべきだとの意見が着実に拡大·定着しつか
「年内地本再建」をうち上げた手前、なんとかうわぐだけでも
、土屋の基盤が急速に崩壊しはじめている)。2 一〇定中で
験をうけるという裏切り的逃亡をやってのけ、不満と動揺が拡大
2·23「業務再開決定」は 無効 !·
減する。おまけに佐倉では現職、副支部長』鈴木正広が助役試
帰局し、新小岩·津田沼·佐倉での「本部」は一挙に半数以下に激
一部諸君のパテン·暴挙を弾劾し、組合民主主義にのっとっ
とりつくろうと焦る「本部」反動分子。3銚子支部内部で
たるジリ食状況(年が明ければ他局からの助勤·転勤者が次々と
ここのような暴挙·パテンに訴え、支部大会の開催を拒否し
ヤミに、彼らが、年の瀬ぁしせまる今日、なりふりすてて、あえ
直ちに臨時支部大会を開催せよ ··
問題に関しては現状(どこにも属 していない)維持とする」「交
論議の上で「銃子支部がどの組合に結集するかについての組織
において決定されていた方針とは何か。10.27支部大会は
支部の最高議決機関である10月27日の銃子支部臨時大会
引きまわし、「排除の論理」そのものであり、労組合としてあ
抵触する暴挙であり、断じて認められないものである。
回(10月27日)の臨時支部大会決定の方針に完全に違反·
ヤーに、今回の執行季「決定」なるものは、明らかに前
ろにするファッショ的暴挙
1·2支部大会決定をないがし
ではないか。
本部』の組合員である」と強弁しているのである。
この上なく愚弄する正真正銘の分裂主義的行歳とのもの
るましきファッショ的暴挙である。銚子支部全組合員を
オルグに至る「本部」革マル反動分子の規約無視·暴力的組織
これこそ、あの津山大会に至る、そして除名·排除·暴力的破壊
ごに脱退届を出して出ていけ。脱退届を出さない者は全て『
「支部大会など開く必要はない」「文句のあるやつは12月3日ま
総意をもって論議を尽し、銚子の真に進むべき道をきりひらいていこう。
一部諸君の銚子支部分裂の卑劣な策動を許さず、臨時支部大会開催をかちとり、
の銃子の仲間は、遂に開始された「本部」革マル反動分子およびそれと連動した
の真の利益と団結のため重大な決意をもって聞いぬく立場を明らかにする。全て
かるパテン的·ファッショ的暴挙を満腔の怒りをこめ弾劾すると共に、銚子支部
て「動力車労組としての業務再開をする」ことを“決定”した。われわれは、か
12月25日、急拠招集された銃子支部執行委員会は、一方的な採決の強行をもっ
臨時支部大会開催をかちとろう
一部詰君の分裂主義的策動を許さず
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!こ
日
跳動芳千葉
80.12.27
No. 618
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 良さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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出
鉄「業務再開」をペテン·暴挙を弾劾する!す
三里塚·ジェット闘争貫徹![国鉄35万人体制」粉砕!
ファッショ的「執行委員会決定」を全組合員に押しつけ、
の8名の賛成をタテに採決を強行するや、このペテン的·
いる。そして、急興招集した執行委員会で、執行委員乃名中
識的に選別して、部分的に集めたものであることが判明して
部に協力してくれ」という趣旨で、密かに、しかも組合員を意
ままで「鉄子支部を一本にまとめるために努力している。執行
委員会」の名をかたって、組織問題の方針との結論は伏せた
関に何一つはかられることもなく一部の諸君が勝手に「執行
しかし、その唯一の口実たる「署名したるや、執行委員会の残
ったから」かまわないんだとの暴論でいいのがれている。
きまわしの暴挙について「執行部に一任するという署名が集ま
した執行部内一部諸君は、このようなあきれるべき独断·引
ヤニに、本部」革マル反動分子や裏切者土屋粋と密通
陰湿なペテンで分裂策動を南始
も絶対にありえないものである。
方針を一方的にくつがえずと権限など、常識的にも規定上
続けている真の理由が、1千葉における動労「本部」の惨たん
れた方針に沿って執行するための柱奥であって「大会決定
そもそも執行委員会は大会に方針を提起し、そこで確認さ
との方針を確認·決定したのである。
行委員会の確認する交渉委員を派遣して、依頼し処理する
渉等要求は、国労·動労千葉·勤労の三組合にそれぞれ執
どめる事はできない。
正しい路線のもと確信も固く、勤労千葉と共に聞いぬりていこう !。
の押しつけ拒否·支部臨時大会開催を要求して聞っていこう。
た唯一の正しい方向性をかちとるべく、1223「業務再申決定」
銃子支部の全ての仲間の皆さん!
事実である。われわれの正しい路線を、パテンや暴挙でおしと
けていることへの彼らの焦り –––にあることは、今や明白な
動労千葉へ結集すべきだとの意見が着実に拡大·定着しつか
「年内地本再建」をうち上げた手前、なんとかうわぐだけでも
、土屋の基盤が急速に崩壊しはじめている)。2 一〇定中で
験をうけるという裏切り的逃亡をやってのけ、不満と動揺が拡大
2·23「業務再開決定」は 無効 !·
減する。おまけに佐倉では現職、副支部長』鈴木正広が助役試
帰局し、新小岩·津田沼·佐倉での「本部」は一挙に半数以下に激
一部諸君のパテン·暴挙を弾劾し、組合民主主義にのっとっ
とりつくろうと焦る「本部」反動分子。3銚子支部内部で
たるジリ食状況(年が明ければ他局からの助勤·転勤者が次々と
ここのような暴挙·パテンに訴え、支部大会の開催を拒否し
ヤミに、彼らが、年の瀬ぁしせまる今日、なりふりすてて、あえ
直ちに臨時支部大会を開催せよ ··
問題に関しては現状(どこにも属 していない)維持とする」「交
論議の上で「銃子支部がどの組合に結集するかについての組織
において決定されていた方針とは何か。10.27支部大会は
支部の最高議決機関である10月27日の銃子支部臨時大会
引きまわし、「排除の論理」そのものであり、労組合としてあ
抵触する暴挙であり、断じて認められないものである。
回(10月27日)の臨時支部大会決定の方針に完全に違反·
ヤーに、今回の執行季「決定」なるものは、明らかに前
ろにするファッショ的暴挙
1·2支部大会決定をないがし
ではないか。
本部』の組合員である」と強弁しているのである。
この上なく愚弄する正真正銘の分裂主義的行歳とのもの
るましきファッショ的暴挙である。銚子支部全組合員を
オルグに至る「本部」革マル反動分子の規約無視·暴力的組織
これこそ、あの津山大会に至る、そして除名·排除·暴力的破壊
ごに脱退届を出して出ていけ。脱退届を出さない者は全て『
「支部大会など開く必要はない」「文句のあるやつは12月3日ま
総意をもって論議を尽し、銚子の真に進むべき道をきりひらいていこう。
一部諸君の銚子支部分裂の卑劣な策動を許さず、臨時支部大会開催をかちとり、
の銃子の仲間は、遂に開始された「本部」革マル反動分子およびそれと連動した
の真の利益と団結のため重大な決意をもって聞いぬく立場を明らかにする。全て
かるパテン的·ファッショ的暴挙を満腔の怒りをこめ弾劾すると共に、銚子支部
て「動力車労組としての業務再開をする」ことを“決定”した。われわれは、か
12月25日、急拠招集された銃子支部執行委員会は、一方的な採決の強行をもっ
臨時支部大会開催をかちとろう
一部詰君の分裂主義的策動を許さず
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!こ
日
跳動芳千葉
80.12.27
No. 618
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 良さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合