布施組織部長の解雇処分強行発令に抗議し減産闘争

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
布施 組織部長への解雇処分 強行発令に抗議し
減産論争をうちぬく
とその処分」について何一つ正当な論理
かほとんど全ての現場職制が「四·一五
なくどこの現場にあっても 現場長はある
立ちすくむだけであった。津田沼だけで
員の追及に答えることができず茫然自失
怒りの大きさに驚かくした区長は、組合
糾弾 ·追及を行った。結集した組合員の
での大衆的抗議行動をもって、当局への
部である津田沼支部では、昼休み区長室
南された。とりわけ「チ·55」 の当該支
にその怒りの深さを表わすものとして展
全支部での抗議集会·減産関争は確実
とただちに決起したのだ。
部」反動分子へ您りを叩きつける『いく
に、その主謀者反動局長秋山と動労「本
分の悪らつさをもっともよく知るがゆえ
されたものである。
=
勤労千葉全支部組合員は、この不当処
てくれ」と泣きつくことによって引き出
砕ざれるや、当局に「勤労千葉を処分し
たものであり、しかもりが動労千葉に粉
肉拠点破壊攻撃として 露骨にしかけられ
労「本部」反動分子の津田沼襲撃·60春
処分である。「皿·一五」そのものが動
て卑劣な政治的意図にもとづくきたない
布施組織部長への解雇処分攻撃は、極め
「四·一五津田沼事件」を口実とする
をタタキつけよ
反動局長秋山に怒り
合し、反動供の攻撃を木っ端みじんに粉砕く、8·3へぇ」
も新たに「不当処分粉砕」「ジェット延長阻止」を結
走った。
自ら証明した。全組合員の皆さん!怒り
となき 全国鉄労働者の敵対者であることと
「本部」反動分子と一部裏切り分子が、まごうこ
い、解雇攻撃に呼応して組織破壊を企む
作者のクビ切りを権力·当局にこりぬが
まわぬ組織破壊攻撃を開始したのだ。労
当局 と「本部」革マル反動分子かなりふりか
むけて大きく動きはじめた事に恐怖して
勤労千葉と広沢な支援の力が「8.3」へ全
再開」 なるペテン的·ファッショ的 暴挙に合
みにじって支部大会決定に反する「業務
部」反動分子は、銃子支部での慣行·経緯をふ
としての年末処分発令とあい呼応して「な
れは断じて許さない。この83予防弾圧は
手先となった一部裏切り分子をもわれわ固
当然」と公言する「本部」反動分のな
「布施のクビ ーつでは少い」「クビは
分子·一部裏切り分子弾劾 ··
処分の加担者=「本部」反動
は断じて許すことはできない。
くと居座れる反動局長秋山を、われわれ
薬局三階局長室の深いソファーにぬくぬ
耗ぶりを知ってか知らずか、自からは手を
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
である。このような現場当局の完全な消纷
始うつむいて沈默しているありさまなのか
をもって答えられず、頭をかかえこみ終よ
決起した。
強行を断念せざるをえない状況にたちいたった。
対しわれわれは25日ただちに全支部での抗議集会、全組合員による減産印争に
は、枯息にも布施組織部長に対する解雇発令のみ分離し強行してきた。これに
12月24日夕刻、勤労千葉の年末段階の反撃の聞いの高揚に恐怖した国鉄当局
延長策動阻止と不当処分粉砕を結合した印争準備体制に構築によって同時年内
ようと策動してきたが、わが勤労千葉の関争指令第三号にもとづく「ジェット
を口実とした 解雇処分発令と、「ハー·ミジェット延長」提案を同時に強行し
国鉄当局は、八〇年末段階で布施組織部長に対する「四·一五津田沼事件」
:
阻止」関争の爆発をきりひらこう ••
怒りもあらたに、「不当処分粉砕=ジェット延長

迎動芳千葉
80.12.29
No. 619
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四さと(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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