三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎
鉄労以下 !!
に転落した
勤労体部スト破り集団
樂潔田
日
「本部」反動集団の暴力襲撃をうち破り、
4·16ストを貫徹した津田沼支部。
前進をかちとる動労千葉になす術もなく、四·一
·一七津田沼襲撃をうけても屈せずに増々組織的
これに対し「本部」革マル反動分子は、昨年四
います。
に対し、当然のごとく怒りの糾弾行動を展開して
六スト破壊襲撃の手先になりさがった裏切り分子
員は、スト破壊のためにのみ班を結成し、四·一
いま、津田沼支部組合員を先頭に動労千葉組合
した動労「本部」暴力·スト破り集団
当局へのなきつきータレコミ集団と化
ッチ上げられたものであることが鮮明です。
春闘破壊、津田沼拠点つぶしの為にのみ急きょデ
このことをみるだけでも、班結成なるものが、
らされてなかったと、口々に言っているのです。
にへル部隊二百名がくることが事前にまったく知
当惑している有様なのです。しかも、 四·一五
は知らない。代表者も誰なのか知らない」と答え
の問いかけに口を揃えて「俺は班を結成したこと
を除くほとんどの短期転勤者が、動労千葉組合員
十八名中革マルスバイ分子嶋田誠、斉藤 (吉)
ったのか!
るもののペテン性がはっきりと示されています。
ここに「本部」茧マル反動分子の「班結成」な
います。
十八名を結集しなぜに「支部」結成ができなか
期転勤者を中心とする十八名で結成したといって
もない「『本部』直轄の津田沼班」なるものを短
四月十四日、勤労「本部」は急きょ組合規約に
『俺は、班を結成したのは知らない』
津田沼特別班」解体闘争を更に押し進めよう。
早く真の闘の労働者として自覚させるために、「
子にひきまわされた「津田沼班」の諸君を一日も
われわれは、かかる·「本部」暴力·スト破り分
てはならない労働者–労働組合」の典型です。
今日の「本部」革マル反動分子の姿こそ「あっ
全組合員のみなさん。
怒りをもやしているのは当然です。
を眼前にして、動労千葉と国労の労働者が増々、
労働組合とはいいがたいほどの当局と密着した姿
このような、「本部」革マル反動分子のもはや
労働者的行為は枚挙のいとまがないほどです。
も配置させるという、およそ鉄労もびっくりの反
嶋田等の”保護”と称して局課員を連日二〇余名
げて当局に泣きつき、あげくのはては検修職場に
するとか、ありもしない「暴力事件」をデッチ上
と当局にタレコミ、当局にビラハガシを”懇請”
裏切り分子糾弾のピラに個人名が書いてあるから
員に当局職制をはりつけて出退勤をさせるとか、
津田沼では、嶋田誠、斉藤(吉)をはじめ、全
を行うスト破り集団になり下っています。
当局への泣きつき、タレコミ、弾圧処分要請のみ
五暴力襲撃が粉砕されてしまった今、鉄労以下の
(4月15日、津田沼電車区)
めざして奮闘しょうではありませんか。
「本部」革マルスト破り集団の策動を粉砕し、動労大改革、八〇年代労働運動の戦闘的再生を
し、なりふりかまわず、権力·国鉄当局に哀訴し、その庇護のもとに動労千葉破壊を企図する
予定です。全組合員のみなさん。 この支部代方針を徹底討論し、今や完全に鉄労以下に転落
部代表者会議を開催し「八〇春闘の経過及び当面する取組み」を提起し論議のうえに決定する
五百五十名の組合員の皆さんに敬意を表します。
動分子二百名のヘルメット部隊の投石と竹竿でつきかかる、春闘破壊策動と対峙し闘い抜いた
イキに突入した組合員のみなさん。そして、津田沼拠点決起集会に結集し、「本部」革マル反
からの敬意を表します。 とりわけ、千葉·蘇我·津田沼·鹿島地区拠点で敢然としてストラ
支援2H減産闘争と連続した闘いに終始一糸乱れぬ団結をもって闘われたことに本部闘争委員会は心
対闘争、四·一六決戦スト、八〇春闘再構築へむけた四·一七政府の不当介入抗議·京成闘争
全組合員のみなさん。
四·一三国鉄運賃値上げ反対闘争を起点に、四·一五物価値上げ反
「本部」津田沼班 解体。一掃 ?。
わが動労千葉は、本日十三時より第六回支
·
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
E
動物千葉
80.4.19
NO.407
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四七ニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
鉄労以下 !!
に転落した
勤労体部スト破り集団
樂潔田
日
「本部」反動集団の暴力襲撃をうち破り、
4·16ストを貫徹した津田沼支部。
前進をかちとる動労千葉になす術もなく、四·一
·一七津田沼襲撃をうけても屈せずに増々組織的
これに対し「本部」革マル反動分子は、昨年四
います。
に対し、当然のごとく怒りの糾弾行動を展開して
六スト破壊襲撃の手先になりさがった裏切り分子
員は、スト破壊のためにのみ班を結成し、四·一
いま、津田沼支部組合員を先頭に動労千葉組合
した動労「本部」暴力·スト破り集団
当局へのなきつきータレコミ集団と化
ッチ上げられたものであることが鮮明です。
春闘破壊、津田沼拠点つぶしの為にのみ急きょデ
このことをみるだけでも、班結成なるものが、
らされてなかったと、口々に言っているのです。
にへル部隊二百名がくることが事前にまったく知
当惑している有様なのです。しかも、 四·一五
は知らない。代表者も誰なのか知らない」と答え
の問いかけに口を揃えて「俺は班を結成したこと
を除くほとんどの短期転勤者が、動労千葉組合員
十八名中革マルスバイ分子嶋田誠、斉藤 (吉)
ったのか!
るもののペテン性がはっきりと示されています。
ここに「本部」茧マル反動分子の「班結成」な
います。
十八名を結集しなぜに「支部」結成ができなか
期転勤者を中心とする十八名で結成したといって
もない「『本部』直轄の津田沼班」なるものを短
四月十四日、勤労「本部」は急きょ組合規約に
『俺は、班を結成したのは知らない』
津田沼特別班」解体闘争を更に押し進めよう。
早く真の闘の労働者として自覚させるために、「
子にひきまわされた「津田沼班」の諸君を一日も
われわれは、かかる·「本部」暴力·スト破り分
てはならない労働者–労働組合」の典型です。
今日の「本部」革マル反動分子の姿こそ「あっ
全組合員のみなさん。
怒りをもやしているのは当然です。
を眼前にして、動労千葉と国労の労働者が増々、
労働組合とはいいがたいほどの当局と密着した姿
このような、「本部」革マル反動分子のもはや
労働者的行為は枚挙のいとまがないほどです。
も配置させるという、およそ鉄労もびっくりの反
嶋田等の”保護”と称して局課員を連日二〇余名
げて当局に泣きつき、あげくのはては検修職場に
するとか、ありもしない「暴力事件」をデッチ上
と当局にタレコミ、当局にビラハガシを”懇請”
裏切り分子糾弾のピラに個人名が書いてあるから
員に当局職制をはりつけて出退勤をさせるとか、
津田沼では、嶋田誠、斉藤(吉)をはじめ、全
を行うスト破り集団になり下っています。
当局への泣きつき、タレコミ、弾圧処分要請のみ
五暴力襲撃が粉砕されてしまった今、鉄労以下の
(4月15日、津田沼電車区)
めざして奮闘しょうではありませんか。
「本部」革マルスト破り集団の策動を粉砕し、動労大改革、八〇年代労働運動の戦闘的再生を
し、なりふりかまわず、権力·国鉄当局に哀訴し、その庇護のもとに動労千葉破壊を企図する
予定です。全組合員のみなさん。 この支部代方針を徹底討論し、今や完全に鉄労以下に転落
部代表者会議を開催し「八〇春闘の経過及び当面する取組み」を提起し論議のうえに決定する
五百五十名の組合員の皆さんに敬意を表します。
動分子二百名のヘルメット部隊の投石と竹竿でつきかかる、春闘破壊策動と対峙し闘い抜いた
イキに突入した組合員のみなさん。そして、津田沼拠点決起集会に結集し、「本部」革マル反
からの敬意を表します。 とりわけ、千葉·蘇我·津田沼·鹿島地区拠点で敢然としてストラ
支援2H減産闘争と連続した闘いに終始一糸乱れぬ団結をもって闘われたことに本部闘争委員会は心
対闘争、四·一六決戦スト、八〇春闘再構築へむけた四·一七政府の不当介入抗議·京成闘争
全組合員のみなさん。
四·一三国鉄運賃値上げ反対闘争を起点に、四·一五物価値上げ反
「本部」津田沼班 解体。一掃 ?。
わが動労千葉は、本日十三時より第六回支
·
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
E
動物千葉
80.4.19
NO.407
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四七ニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合