動労本部スト破壊攻撃を粉砕して勝ち取られた4.16スト

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎 !!
「本部」反動分子の
L
ストア装攻まくをメントキしてかちとられた416スト

5
3
SIL
四月十四日、革マルスバイ分子·嶋田誠や斉藤
る。
動労「本部」津田沼特別班を解体せよ
集団としての本性を満天下にさらけだしたのであ
ライキを利用して春闘を破壊せんとするスト破り
るのだ。
このように、「本部」革マル反動分子は、スト
復帰をし、卒先してストライキ収拾に協力してい
ト立ち上り交渉もせず、十六日十七時早々に職場
があったであろうか。そればかりか、職場でのス
当局に守られて「スト」を行う等という労働組合
らけ出したのである。
一体全体これまでの数ある闘争の歴史のなかで、
ト」に”参加する」という当局との密着ぶりをさ
ル (津田沼事務所)」に送り迎えされながら「ス
策要員に手厚く守られ津田沼電車区から「三信ど
しかも「スト対象乗務員」は、当局側のスト対
キをきめてんだのである。
ずに「三信ビル (津田沼事務所)」でのネトライ
職場に籠城するなどといっていたが、それもでき
” たたかいみであった。
動労千葉のスト破壊に失敗した彼らは、当初、
田沼特別班」なるものの「スト」は、前代見聞の
破壊のためにのみ十四日急きょ仕立てられた「津
一方、「本部」革マル反動分子によって、スト
都圏を最後まで牽引し闘い抜いたのである。
立し、十六日十二時よりストライキに突入し、首
許さず怒りに燃えて、十五日からの籠城体制を確
スト破壊策動とそれを呼び水とした権力の弾圧を
津田沼支部は、「本部」革マル反動分子による
千葉·鹿島拠点ストに突入した。
壊策動を粉砕した動労千葉は十六日零時を期して
七型暴力襲撃」をもってした、津田沼スト拠点破
ル部隊による、投石と竹竿でつきかかる「四·一
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班」を確実に粉砕するであろう。
まるで鉄労 != 「本部」派裏切り分子の正体=
当局(1)
当局3
当局2
四月十五日の「本部」革マル反動分子二百のへ
当局に守られてスト破壊を行う「本部」
·当局5
「本部」派
当局の
当局6
当局に手厚く保護されて電車区ご三信ビル間を
らちかってきた団結力をもって反動分子の「特別
革マル反動分子との一年間にわたる組織争闘戦に
は、四·一七津田沼襲撃事件を頂点とした「本部」
闘争で鍛えられた団結力と教訓をもって、さらに
ならばするがいい。われわれは、あのマル生粉砕
当局に泣きつき、動労千葉への弾圧を乞い願う
や容赦できない。
つき、弾圧を要請する腐り切った反動分子はもは
「暴力」だと泣きわめき、ことごとく当局に泣き
じて許さない。
われわれのほんのささやかな糾弾行為に対して
の集団を、どうして許せようか。
スト破壊襲撃の手先になりさがった、裏切り分子
スト破壊のためにのみ急きょ結成し、四·一五
いう「津田沼特別班」なるものを、われわれは断
(吉)をはじめ、短期転勤者でもって結成したと
往復する裏切り分子。(4月15日、津田沼電車区)
一七24日減産闘争の成果と確信に踏まえ更に前進しょう。
針を出しえないなかにあって、唯一動労千葉が八〇春闘再構築へむけた闘いを牽引した 四·
成指導部が、政府の不当介入によって、公労委調停不能という異常事態に当惑し混乱し闘う方
抗議」「京成闘争支援」四·一七24日減産闘争を貫徹した。ストなし春闘策動をうち破り、既
常なまでの低賃金抑制攻撃による、公労委調停不能という事態を突破すべく「政府の不当介入
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見事に粉砕し、四·一六ストを戦闘的に、かつ整然と闘いとった。そして政府·当局による異
動労千葉は、権力·当局と一体となった「本部」革マル反動分子の春闘破壊策動を、ものの
八〇春樹の再構築へ
4·り減産闘争を基点に
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!

動芳千葉
80.4.18
NO. 406
(鉄電)二二五八~九·(公衆)日四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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