日刊
福動力労千葉
NOODLE
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電) 千葉 2935· 2936番
電話
千葉(22) 7207番
(公)
91.7. 1
7
No.
3419
本社交渉.5月25日
車両の新検査方式で
らかにすべきである。
また車両の安全性が保てる根拠について、明
来的な展望も含めて、具体的にどうなるのか、
当局は、検修関係の仕事·労働条件が、将
する姿勢を顕わにしたものであった。
既成事実をたてに、全国に拡大していこうと
いまま、東京において一方的に実施し、その
終始した。結局まともに団体交渉を行なわな
には回答を拒むなど、極めて形式的な内容に
的には地方において策定する」として実質的
ととんどが、データも明らかにせず、「具体
動労千葉の申し入れに対する回答は、そのほ
しかし、三六項目にわたって解明を求めた
新検査方式」に関する団体交渉が行なわれた。
五月二五日、JR東日本本社で、「車両の
青年部
定期委員会の「6.7
公の
的成功をがちどりう
もありえません。
争の勝利も動労千葉の今後の展望
うち破らなければ、清算事業団闘
戦争への逆流を反戦闘争の爆発で
こえて、政治的反動攻勢と対決し、
「連合」や社会党の屈服をのり
められています。
況のなかで今こそ本物の闘いが求
党–労働運動の雪崩うつ総屈服状
します。
日教組などへの「連合」攻撃、野
党の右傾化、国労指導部·全通や
でいきかねない政治の状況。社会
最終的には憲法改悪、徴兵制にま
今、小選挙区制やPKO法案、
第一四回青年部定期委員会を開催
日、国民宿舎「一宮荘」において、
本部青年部は、来る七月六~七
(国民宿舎)
一宮様
七月六日、七日
定期委員会
.
闘おう!
的方針と新役員体制確立へ全力で
定期委の大成功をかちとり、戦闘
委員·傍聴者の圧倒的結集で、
始しなければなりません。
に飛躍をかけて新たなる闘いを開
われわれは、今定期委員会を機
れている時はありません。
カ、戦闘的突出力が今ほど求めら
しがられる、青年部運動のもつ迫
敵におそれられ、味方にたのも
に闘い勝利していくのか。
た大合理化との闘い、これといか
の闘い、東日本五万人体制へ向け
JR·JR総連革マル体制打倒
04
東中野駅事故を !!
くり返させるな!け
BAI KACH
運転保冷
.
一
k
1.
プロジェクト
L
=
=
委員
事務局
副議長
議 長
·
山口
布施
宇
鈴木
安西
宮重
小倉
吉田
冬木
田中
柴崎
垣
お寄せ下さい。
敏雄
(本部)
(本部)
貴雅
信一
芳正
邦夫
(千転)
英樹
浩明
康宏
良夫
(銚子)
(館山)
(千転)
(分科)
(分科)
(本部)
(貨協)
【選出された委員】
充 (分科)
らも、さまざまな意見をぜひ
開始されています。各支部か
事項の確定等について検討が
して把握していくための調査
ど悪化しているのかを全体と
労働条件や運転保安がどれほ
合的な組合要求の策定作業、
働条件と運転保安に関する総
くために、動力車乗務員の労
闘争を本格的に創りあげてい
会議では、反合·運転保安
一
一回検討会が開催されました。
するプロジェクトチームの第
六月二八日、運転保安に関
→ ******** 98年代の勝利の新たなたの年を切りひらどうがいいいい
第一回检討公園√
福動力労千葉
NOODLE
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電) 千葉 2935· 2936番
電話
千葉(22) 7207番
(公)
91.7. 1
7
No.
3419
本社交渉.5月25日
車両の新検査方式で
らかにすべきである。
また車両の安全性が保てる根拠について、明
来的な展望も含めて、具体的にどうなるのか、
当局は、検修関係の仕事·労働条件が、将
する姿勢を顕わにしたものであった。
既成事実をたてに、全国に拡大していこうと
いまま、東京において一方的に実施し、その
終始した。結局まともに団体交渉を行なわな
には回答を拒むなど、極めて形式的な内容に
的には地方において策定する」として実質的
ととんどが、データも明らかにせず、「具体
動労千葉の申し入れに対する回答は、そのほ
しかし、三六項目にわたって解明を求めた
新検査方式」に関する団体交渉が行なわれた。
五月二五日、JR東日本本社で、「車両の
青年部
定期委員会の「6.7
公の
的成功をがちどりう
もありえません。
争の勝利も動労千葉の今後の展望
うち破らなければ、清算事業団闘
戦争への逆流を反戦闘争の爆発で
こえて、政治的反動攻勢と対決し、
「連合」や社会党の屈服をのり
められています。
況のなかで今こそ本物の闘いが求
党–労働運動の雪崩うつ総屈服状
します。
日教組などへの「連合」攻撃、野
党の右傾化、国労指導部·全通や
でいきかねない政治の状況。社会
最終的には憲法改悪、徴兵制にま
今、小選挙区制やPKO法案、
第一四回青年部定期委員会を開催
日、国民宿舎「一宮荘」において、
本部青年部は、来る七月六~七
(国民宿舎)
一宮様
七月六日、七日
定期委員会
.
闘おう!
的方針と新役員体制確立へ全力で
定期委の大成功をかちとり、戦闘
委員·傍聴者の圧倒的結集で、
始しなければなりません。
に飛躍をかけて新たなる闘いを開
われわれは、今定期委員会を機
れている時はありません。
カ、戦闘的突出力が今ほど求めら
しがられる、青年部運動のもつ迫
敵におそれられ、味方にたのも
に闘い勝利していくのか。
た大合理化との闘い、これといか
の闘い、東日本五万人体制へ向け
JR·JR総連革マル体制打倒
04
東中野駅事故を !!
くり返させるな!け
BAI KACH
運転保冷
.
一
k
1.
プロジェクト
L
=
=
委員
事務局
副議長
議 長
·
山口
布施
宇
鈴木
安西
宮重
小倉
吉田
冬木
田中
柴崎
垣
お寄せ下さい。
敏雄
(本部)
(本部)
貴雅
信一
芳正
邦夫
(千転)
英樹
浩明
康宏
良夫
(銚子)
(館山)
(千転)
(分科)
(分科)
(本部)
(貨協)
【選出された委員】
充 (分科)
らも、さまざまな意見をぜひ
開始されています。各支部か
事項の確定等について検討が
して把握していくための調査
ど悪化しているのかを全体と
労働条件や運転保安がどれほ
合的な組合要求の策定作業、
働条件と運転保安に関する総
くために、動力車乗務員の労
闘争を本格的に創りあげてい
会議では、反合·運転保安
一
一回検討会が開催されました。
するプロジェクトチームの第
六月二八日、運転保安に関
→ ******** 98年代の勝利の新たなたの年を切りひらどうがいいいい
第一回检討公園√
