車技分科常任委員会開催

3850

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用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.8.31No.3850
12·1 ダイ改攻撃阻止
55折達者の職場追い出し阻止今秋闘争に全
年末手当拡差攻撃粉砕
カで決起しよう!
三人体制では勤務がまわらな
よって隔日勤務=徹夜勤務は、
のである。(この「時短」に
一〇九日) は絶対に不可能な
の休日増(現行一〇〇日から
ない限り現業における九日間
いる「時短」は、要員増をし
合わせて実施されようとして
そもそも一二·一ダイ改に
大合理化である。
作業体制を抜本的に改悪する
一二·一ダイ改は、従来の
改阻止をめぐる闘いである。
る最大の攻防は一二·一ダイ 討を行った。運転関係におい
の大的業改ー
起された。
突合に体はニ
JR東日本における当面す·て既報のとおり)について検
破理改制徒,
国に悪を来ー
攻す抜のダ
撃る本作イ
ることが急務であることが提
闘争へと総決起体制を構築す
を阻止するために当面秋年末
る情勢、そしてそれらの攻撃
物年末手当て格差攻撃をめぐ
達者の職場追い出し攻撃、貨
ダイ改合理化攻撃、五五才到
よりとりまく情勢、一二·一
常任委員会では、まず本部
回常任委員会が開催された。
おいて、車両技術分科会第一
八月二八日、動力車会館に
.
!
!
の三項目が現段階で提案さ
幕張電車区)
(3) 信号要員の見直し(
直し
し(津田沼派出)
(2) 派出検査業務の見直
に 構内作業ダイヤの見
化は、
れる(千葉ま社)
改概要提案さ
八第二六日、
ダイ
撃なのである。
i
ち、検修職場を直撃する合理
理化提案がなされた。このう
ては、一〇項目にわたって合
七日付け·M三八四八におい
(日刊「動労千葉」、八月二
された一二·一ダイ改の概要
八月二六日千葉支社より提案
本部より提起を受けた後、
いうとんでもない大合理化攻
化によって要員を削減すると
(または機動班?)に融合す
勤務制度の改悪や機械化合理
の作業体制を抜本的に改悪、
追い出しを前提に、従来から
かりか、五五才到達者の職場
本は要員を一切増やさないば
常任委員会を開催
いのである。)しかし、東日
車両技術分科会83
させよう19·25~2、笠栄養センター
ネ2回定期大会を成功
等の意見が出された。
きがある。
査体制への布石と思われる動
されたものに変わるなど新検
いても制輪子がブルーに着色
(1) 大会後、第二回常任委員
盛り込まれており、職場にお
のすり板の自動検測器導入が
事業計画としてパンタグラフ
としては、千葉支社は今年度
5 新検査体制に向けた攻撃
大されるのではないか。
業務の融合化などが大幅に拡
構内運転士の削減、入れ換え
4 限定免許の拡大によって
みにするなどの動きがある。
の要員は、限定免許取得者の
業検査を行わせる。仕業検査
3 その他、構内運転士に仕 ·
されるのでないか。
つける質をもった攻撃が予想
る派出検査体制解体の先鞭を
的に流されている等の情勢と
の業務を習志野電車区の仕業
務の見直しについては、派出
2 (2)の津田沼派出の検査業
を狙っているのではないか?
とによって徹夜勤務者の削減
させ、夜間業務を削減するこ
内入換え作業を昼間帯に集中
直しについて、仕業検査や構
1 (1)の構内作業ダイヤの見
分科会で出された意見は、
れている。
、攻撃を全力で打ち破ろう!
者の職場追い出し、賃金格差
上げ、大合理化·五五才到達
今秋年末闘争を全力で作り
との方針を確認した。
会を早急に開催する。
2. 早急に職場要求をまとめ
会の成功をかちとる。
にむけ、第二〇回動労千葉大
(1) 今秋年末闘争の体制確立
術分科会として当面、
金格差の攻撃に対し、車両技
才到達者の職場追い出し、賃
まじいばかりの合理化·五五
以上の動向にふまえ、すさ
秋庭味漏記を!
全力で
なっている。
年末手当て抑制の情報が意図
んでいると言われ、職場では
度の営業収入が大幅に落ち込
日本の集中豪雨によって今年
いる。(2) 北海道の地震、西
悪」提案がなされようとして
合わせこの秋にも「動乗勤改
攻撃として、(1) 春の時短に
さらに、貨物職場に対する
許手貨
当物
なて合

を1
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反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
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