国鉄「分割。民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
スト体制確立!
1023
三里塚へ!
分ごろ、下りの塩浜換車場(川一スで乗客を代替輸送、列車は両
した。約四十分後の岡三時!二十–線とも不通になり、両駅間はバ
両が脱線し、下り線路にはみ出
がはずれて分離、このうち前 !!
バミリーに後部十一両の連結器
三両編成、中谷正運転士(:O)=
江東区)行きの貨物列車=三十一
詳馬県勢多郎赤城村宮川のJR
19
朝日
(タ)
同線は渋川「水上駅間が上下
どにも影響はなかった。
にはけがはなく、付近の民家な
がら、事故を防げなかった点を
線、一部が線路わきの約八げ下
(富山県)発小名木川(東京都」突、機関車を含めて前十両が脱
上越線渋川–敷島駅間で、商間|転士(元)=が脱線した貨車に術
線
いない。
心に事情を聴いている。
の畑に転落した。大林選転士ら から衝突まで約四十分間ありな
不適にLPG満載あわや
重視、最初の脱線の情報がどの
下り列車は、三、四両目が転
渋川洋などは最初の脱線事故|形になって線路上に脱線した。
が運休、復旧の見通しは立って
物列車=十九両編成、大林清運 九日午前十時までに上下十三本 地点。より列電の分離されたや
ショックで線路に散乱した。
また、積み荷の巻き紙も衝突の
衝突現場は、JR敷島駅から一なり、液化プロパンガスを満載
に残った二両目に突っ込むだと
ような経路で伝わったのかをや 桜し、続く五、六両目が線路上
み、先頭の一、二両目がハのだ
一両はいずれも紙パルプを積
十九日午前二時四十分ごろ、|崎市)発中条(新潟県)行き貨|駅で折り返し運転している。十|渋川駅寄りに南へ約二·三津の
貨物列車が衝突、脱線·転覆した上越線の事故現場(午前9時40分、本社へリから)
10/19 ヨミウリ(タ)△
を実施したばかりだった。
「全検」と呼ぶオーバーホール
車も今月十二日に常山機関区で
クに努めており、今回の上り列
め、超音波探傷装置でのチェッ
折損は重大事故に直結するた
ている。同社によると、車軸の一
し、外れたのではないか」とし
物列車の車軸が折れたため脱線
とについて、JR貨物は、「貨
物)とみている。
上り列車の連結器が外れたこ
ったのではないか」(JR貨
ても、下り列車には伝わらなか
ったので、警報は上りには流れ
の、線路に完全にはかからなか
両が下り線側にはみ出したもの
回の事故では、上り線の脱線車
させる仕組み。ところが、「今
ない場合は、自動的にストップ
達、それでも後続列車が停止し
「室から後続の列車に警報を伝
が通信指令究に無線連絡、指令
が起きた場合は、列車の乗務員
選)が備えてあった。故障など
にはATS(自動列車停止装
によると、衝突した双方の列車
向けに転落した。
JR貨物とJR東日本の説明
事故伝わらず?
上りから下り
エット機が低空飛行してきたと
ごい音だった。ガス爆発か、ジ
器類が落ちた。「ドォーンとす
ガタガタと揺れ、棚の上から食
と、地震かと思うほど家全体が
住む諸山滑ばさん(エン)による
現場から約十旨の線路わきに
した六両目は、八試下の沢に仰
!
思った」といっている。
「貨車が脱線したのはわからなかった」
した。JR東日本は、置き去りになった
LPGなどを満載した貨物が脱線·転覆
分後、脱線した貨車に下り貨物が衝突、
になり、このうち二両が脱線。その四十
に後部連結器がはずれ、貨車が置き去り
なり、一度も東北線を運転したことのな
ムライナーの乗務員がやりくり出来なく
この間、高崎支社では、東北線のホー
!反合·運転保安確立、明日は我が身だ。
起こるべくして起きた事故なのだ。
線連絡を行っている。
「気を付けて行ってくれ」との連絡を無
スト体制を!十二三三里塚へ!
京葉線、「六四·三」大合理化を許すな。
ぶしの政策を改め、労働者の怒りを聞け
当局は、直ちに運転保安無視、組合つ
どの運転保安無視が強行されている。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
で高岡発小名木行きの貨物列車が走行中
事態にも関わらず、衝突した下り列車に
故障を架線が生きたままで修理させるな
二時四十分ごろ、上越線渋川~敷島駅間
いる。列車指令が上り列車のこんな異常
運行させ、吾妻線では、パンタグラフの
ついに大事故が発生した。十九日午前
などという全くふざけたコメントをして
い乗務員を使い、そのホームライナーを
貨物列車が脱線
.
衝突
粥
日
、動芳千葉
1988.10.20
12910
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
スト体制確立!
1023
三里塚へ!
分ごろ、下りの塩浜換車場(川一スで乗客を代替輸送、列車は両
した。約四十分後の岡三時!二十–線とも不通になり、両駅間はバ
両が脱線し、下り線路にはみ出
がはずれて分離、このうち前 !!
バミリーに後部十一両の連結器
三両編成、中谷正運転士(:O)=
江東区)行きの貨物列車=三十一
詳馬県勢多郎赤城村宮川のJR
19
朝日
(タ)
同線は渋川「水上駅間が上下
どにも影響はなかった。
にはけがはなく、付近の民家な
がら、事故を防げなかった点を
線、一部が線路わきの約八げ下
(富山県)発小名木川(東京都」突、機関車を含めて前十両が脱
上越線渋川–敷島駅間で、商間|転士(元)=が脱線した貨車に術
線
いない。
心に事情を聴いている。
の畑に転落した。大林選転士ら から衝突まで約四十分間ありな
不適にLPG満載あわや
重視、最初の脱線の情報がどの
下り列車は、三、四両目が転
渋川洋などは最初の脱線事故|形になって線路上に脱線した。
が運休、復旧の見通しは立って
物列車=十九両編成、大林清運 九日午前十時までに上下十三本 地点。より列電の分離されたや
ショックで線路に散乱した。
また、積み荷の巻き紙も衝突の
衝突現場は、JR敷島駅から一なり、液化プロパンガスを満載
に残った二両目に突っ込むだと
ような経路で伝わったのかをや 桜し、続く五、六両目が線路上
み、先頭の一、二両目がハのだ
一両はいずれも紙パルプを積
十九日午前二時四十分ごろ、|崎市)発中条(新潟県)行き貨|駅で折り返し運転している。十|渋川駅寄りに南へ約二·三津の
貨物列車が衝突、脱線·転覆した上越線の事故現場(午前9時40分、本社へリから)
10/19 ヨミウリ(タ)△
を実施したばかりだった。
「全検」と呼ぶオーバーホール
車も今月十二日に常山機関区で
クに努めており、今回の上り列
め、超音波探傷装置でのチェッ
折損は重大事故に直結するた
ている。同社によると、車軸の一
し、外れたのではないか」とし
物列車の車軸が折れたため脱線
とについて、JR貨物は、「貨
物)とみている。
上り列車の連結器が外れたこ
ったのではないか」(JR貨
ても、下り列車には伝わらなか
ったので、警報は上りには流れ
の、線路に完全にはかからなか
両が下り線側にはみ出したもの
回の事故では、上り線の脱線車
させる仕組み。ところが、「今
ない場合は、自動的にストップ
達、それでも後続列車が停止し
「室から後続の列車に警報を伝
が通信指令究に無線連絡、指令
が起きた場合は、列車の乗務員
選)が備えてあった。故障など
にはATS(自動列車停止装
によると、衝突した双方の列車
向けに転落した。
JR貨物とJR東日本の説明
事故伝わらず?
上りから下り
エット機が低空飛行してきたと
ごい音だった。ガス爆発か、ジ
器類が落ちた。「ドォーンとす
ガタガタと揺れ、棚の上から食
と、地震かと思うほど家全体が
住む諸山滑ばさん(エン)による
現場から約十旨の線路わきに
した六両目は、八試下の沢に仰
!
思った」といっている。
「貨車が脱線したのはわからなかった」
した。JR東日本は、置き去りになった
LPGなどを満載した貨物が脱線·転覆
分後、脱線した貨車に下り貨物が衝突、
になり、このうち二両が脱線。その四十
に後部連結器がはずれ、貨車が置き去り
なり、一度も東北線を運転したことのな
ムライナーの乗務員がやりくり出来なく
この間、高崎支社では、東北線のホー
!反合·運転保安確立、明日は我が身だ。
起こるべくして起きた事故なのだ。
線連絡を行っている。
「気を付けて行ってくれ」との連絡を無
スト体制を!十二三三里塚へ!
京葉線、「六四·三」大合理化を許すな。
ぶしの政策を改め、労働者の怒りを聞け
当局は、直ちに運転保安無視、組合つ
どの運転保安無視が強行されている。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
で高岡発小名木行きの貨物列車が走行中
事態にも関わらず、衝突した下り列車に
故障を架線が生きたままで修理させるな
二時四十分ごろ、上越線渋川~敷島駅間
いる。列車指令が上り列車のこんな異常
運行させ、吾妻線では、パンタグラフの
ついに大事故が発生した。十九日午前
などという全くふざけたコメントをして
い乗務員を使い、そのホームライナーを
貨物列車が脱線
.
衝突
粥
日
、動芳千葉
1988.10.20
12910
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合