動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番 95.12.15 No. 4312
貨物ダイ改 概要提案される
車披中心に:8400kmの大巾削減
列車本数(カッコ内は地区亘り)
(本)
現 行
改
正
比
較
コンテナ
車 車 扱
計
3 370 (169) 9
5 519 (92) 2
889 (261)
390 (170)
408 (70)
798 (240)
+20(+1)
▲111 (▲22)
▲91 (▲21)
闘いにたち上がろう。
地統廃合など大合理化を許さず 「七〇〇〇人体制」にむけた基
設定列車キロ
現 行 改 正
(千キロ)
比 較
件が各支社から出されてくるが、
あるといえる。
今後一月以降、細部の労働条
た大リストラ、貨物大合理化で
目」を前に、会社の存続をかけ 算である貨物会社が、「一〇年 画している。二年続きの赤字決
〇キロもの大幅な列車削減を計 強の九一本、列車キロで八四〇
ど) を中心に、列車本数で一割 け、車扱い(貨車、タンク車な 緊急三カ年」の仕上げと位置付 レイト21) の第一段階である「
人体制にむけた中長期計画(フ
の貨物ダイ改は、貨物七〇〇〇 ダイ改の概要を提案した。今回
貨物会社本社は、九六年三月
コンテナ
車 扱
計
187. 0 191. 4
65. 4
+ 4.4
:
総合鉄道部実施計画提案される(95年度末実施予定)
252. 4
52.6
244. 0
▲12. 8
8.4
支社
関東
名称
小山
九州
大分
関係業務機関 内 容
小山機関区
(小山駅)
西大分駅 (大分運転所)
JR東日本の委託の小山駅 貨物業務の委託解消による
JR九州に委託の日豊線 乗務の委託解消による 運転士基地新設
七、ダイ改実施日 九六年三月一六日(土) 六、各支社業務運営の効率化を推進 業務全般のコストダウンを図る。
五、業務上運営の効率化
·拠点駅のコンテナ→ホーム及び線路の配線変更等の整備。
·トラック代行輸送の円滑化。
に導入。
·衛生通信を利用した列車位置検知システムを東海道、山陽本線
()異常時対応の迅速化
四、営業面
三、内
二、目
の新製。
5設備投資
·コンテナ貨車三〇〇両、コンテナ一九六〇個、電気式DF三両
(4)駅·支線区等の収支改善。
·臨時貨物列車を見直し。曜日運休の強化を図る。
(3)波動輸送への対応の見直し ·多目的コンテナの開発導入
· 車扱紙列車のコンテナ列車への転換
·新型石油タンク車の編成による高速貨物列車(時速九五一も)
(2)車扱いのコンテナ化の推進 せた広域集配体制を整備。
一、位置づけ
·ブルトレダイヤ筋の活用。
·需要の少ない中小駅の貨物ートラック等により拠点駅に集積さ
化の拡充。
· 拠点間流動貨物を対象とする拠点駅を中心とした直行化と速達
(コンテナ
容
的
年)の仕上げ
鉄道事業の経営基盤を強化していくこと。
中長期計画「フレイトニー」で定めた緊急三ヵ年(九四~九六
九六·三ダイ改について(要旨)
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
– 二
「緊急3ヶ年」の仕上げと位置づ Long 200000
5000
5000
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番 95.12.15 No. 4312
貨物ダイ改 概要提案される
車披中心に:8400kmの大巾削減
列車本数(カッコ内は地区亘り)
(本)
現 行
改
正
比
較
コンテナ
車 車 扱
計
3 370 (169) 9
5 519 (92) 2
889 (261)
390 (170)
408 (70)
798 (240)
+20(+1)
▲111 (▲22)
▲91 (▲21)
闘いにたち上がろう。
地統廃合など大合理化を許さず 「七〇〇〇人体制」にむけた基
設定列車キロ
現 行 改 正
(千キロ)
比 較
件が各支社から出されてくるが、
あるといえる。
今後一月以降、細部の労働条
た大リストラ、貨物大合理化で
目」を前に、会社の存続をかけ 算である貨物会社が、「一〇年 画している。二年続きの赤字決
〇キロもの大幅な列車削減を計 強の九一本、列車キロで八四〇
ど) を中心に、列車本数で一割 け、車扱い(貨車、タンク車な 緊急三カ年」の仕上げと位置付 レイト21) の第一段階である「
人体制にむけた中長期計画(フ
の貨物ダイ改は、貨物七〇〇〇 ダイ改の概要を提案した。今回
貨物会社本社は、九六年三月
コンテナ
車 扱
計
187. 0 191. 4
65. 4
+ 4.4
:
総合鉄道部実施計画提案される(95年度末実施予定)
252. 4
52.6
244. 0
▲12. 8
8.4
支社
関東
名称
小山
九州
大分
関係業務機関 内 容
小山機関区
(小山駅)
西大分駅 (大分運転所)
JR東日本の委託の小山駅 貨物業務の委託解消による
JR九州に委託の日豊線 乗務の委託解消による 運転士基地新設
七、ダイ改実施日 九六年三月一六日(土) 六、各支社業務運営の効率化を推進 業務全般のコストダウンを図る。
五、業務上運営の効率化
·拠点駅のコンテナ→ホーム及び線路の配線変更等の整備。
·トラック代行輸送の円滑化。
に導入。
·衛生通信を利用した列車位置検知システムを東海道、山陽本線
()異常時対応の迅速化
四、営業面
三、内
二、目
の新製。
5設備投資
·コンテナ貨車三〇〇両、コンテナ一九六〇個、電気式DF三両
(4)駅·支線区等の収支改善。
·臨時貨物列車を見直し。曜日運休の強化を図る。
(3)波動輸送への対応の見直し ·多目的コンテナの開発導入
· 車扱紙列車のコンテナ列車への転換
·新型石油タンク車の編成による高速貨物列車(時速九五一も)
(2)車扱いのコンテナ化の推進 せた広域集配体制を整備。
一、位置づけ
·ブルトレダイヤ筋の活用。
·需要の少ない中小駅の貨物ートラック等により拠点駅に集積さ
化の拡充。
· 拠点間流動貨物を対象とする拠点駅を中心とした直行化と速達
(コンテナ
容
的
年)の仕上げ
鉄道事業の経営基盤を強化していくこと。
中長期計画「フレイトニー」で定めた緊急三ヵ年(九四~九六
九六·三ダイ改について(要旨)
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
– 二
「緊急3ヶ年」の仕上げと位置づ Long 200000
5000
5000
