貨物 93.3ダイ改提案

3734

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用動労千葉
NOODLE
D
eMU
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
93.2.4 No3734
JR貨物*9337/改提案
関東支社204名の要員削減!
かに提案する。
対し、
遅れているので、出来次第すみや
会社は、時短との関係で作業が
ないことは問題であるとの指摘に
かにし、未だにB仕業が提案され
以上の要員削減計画だけを明ら
3
削減
日仕業の提示を !。
内訳(別紙)
運転関係で39名の削減。
駅業務の合理化で15名の
名の削減
構内業務委託(11駅)で、50
1 東京(タ)駅を中心とした
(運転 · 車両関係)

(6)
移 654
移転す
要員削減の内容
等々となっている。
千葉営業所を千葉(タ)駅に
管理、事務体制の見直し
波動要員の見直し
仕業及び作業体制の見直しを行う
3 運転業務について、構内作業、
の拡大
区所別 · 施策別要氏地滅裂
区 所 別 運用
波動柔
務の見
直し
改正
品川機関区
新武見機関区
2

大井機関区
田端機関区
△1
小山機関区
2
15


制豆

機作制し
閱業見
車体直
車体直
株作制し
業見
内体直
△2
修 理職
平務戰
管理業務
事務柔肠
合 計
の見直し
の見直し
△ 2
△1
2
△1
2
△1
△ 3
△1
1
△ 2
△1
△ 1
八王子機関区
△3
新小岩機関区
△1
佐倉機閃区
△1
水戸機関区
東新潟機関区
5
△2

高崎機関区
篠ノ井機関区
△3
小 計.
0
△2
隅田川貨車区

新小岩車両所
大宮車両所
小 計
合 計
0
△2
△3
△1
△1
3
△4
△3
△2
△6
1
△11
△11
1
△1
△1
△1
△1
△ 5
△ 2
△1
△ 3
△ 4
△1
1
△1
△11
△:
△17
△8
る。 )
3
なっ
であり、
ている
車扱い 43本
コンテナ10本
構内関係作業の見直し、及び委託
駅、フロント業務について、
(1) 曜日運休列車の拡大
提案の主な施策

ある。これは
員削減が中心となって
容認できっ
138本
16本
改正
○人体制」を意図した要員
ロがほとんど変動がない中で、要
今次提案の特長は、列車の設定キ
労働条件について提案してきた。
は、「93·3ダイ改」に係
な要貨いい車しー物
い員物る中のてに関
も合8こで設き係東
の理Oと 、定たわ支
と化0で要キる社
一月二七日、JR貨物関東支社
主な内容は、
する」を加え、新たに八日を加え
年末年始四日を無給とし、特休と
(現行の二六日に「祝日」一四日、
ばならない。
立に向けて全力で闘い抜かなけれ
と併せて、時短による労働条件確
1 特別休日を年間五二日とする。
案してきたのである。
るという「ごまかしの時
に変えるだけで所定労働時
を提
ミが減
年末年始休日)」を「無給の休日」
間にすべく、「有給の休日(祝日、
四四時間となるのを受けて四四時
労基法」により所定労働時間が週
その内容は、今年四月一日から「
時間短縮について提案してきたが、
一月二六日、JR貨物は、労働
△ 2
0
2
△15
△3
△30
貨車区
川崎貨車区
車両所
△4
△4
△2
△10
△2
△2
△2
△11
△ 2
△1
△ 4
△1
△ 6
△2
△1
△23
△10
△1
△ 4
△ 5
△ 9
△4
△39
当面する「ダイ改」の
ての取り組みを強化する
四日以降とする。
今後、真の労働時間短縮に向け
三月一八日以降、その他は三月二
移行は動力車乗務員については
する。
3 実施は一九九三年四月一日と
100)を支払う。
に働いた場合は、C単価(25/
現行の有給の休日(一八日)
実態のある時短にせよ
JR貨物は
問題
もに

年度末差額を支払え

祝日·運転保安確立 !! 長戦·反核を担う労働運動を!
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