易動労千葉
MOODin
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町 2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.2.26 No. 3747
貨物会社の地水+時效老牛奶油!
して、さらに「国民の祝日、年
五〇分)にして、週休二日制に
して、八時間五分(現行七時間
一勤務の労働時間を一五分延ば
言いながら、非現業の勤務は、
平均の労働時間は変えない」と
今次の提案において、「一日
の休日増を弾効する !!
非現業(日勤1種)だけ
休の休日」にすること。2、休
に、1、「有給の休日」を「無
って、これをクリアーするため
が、週四四時間となることに伴
労基法」による法定内労働時間
今次提案は、今年四月から「 日を八日増やすこと。により所
ないことである。
『みせかけの「時短」』にすぎ
一日平均の労働時間を変えない
定労働時間から除外するだけで、
とである。
ある。
日を「調整休日」としたもので
勤務を一五分づつ延ばして土曜
休日は一〇四日であり、一日の
これに対する会社の説明は、
末年始休」を休日としているこ
CU
全力で総結集しょう·
場所·東京南部労政会館
日時·2月 28日正午より
20分割·民営化1年を
問うシンポジウム·
–
る。今後、年休·休日が完全消
化が発生することは明らかであ
休日消化が優先し、年休の未消
短縮を勝ちとろう
真の労働時間
現場では、当然にもこれらの 化できる要員体制と合わせて、
いかなければならない!
真の労働時間短縮を勝ちとって
許すな!
「ませかけ」の時短を
:
二、勤務種別の労働時間は変え
別休日」に組み入れること。
取扱いを廃止し、すべて「特
一、国民の祝日等の有給休日の
この提案に対する問題は…
日にするという内容である。
日数を現行の九六日から一〇四
ースで週休二日制とすべく、休
という認識」のもとに、年間べ
に、企業の活性化にもつながる
がい、生きがいを生み出すと共
を確保することが、社員の働き
する提案は、「ゆとりある時間
:
!.
貨物会社の労働時間短縮に関;
である。
等々の内容に問題があること
ないこと。
めの要員配置が行なわれてい
五、これらの休日を消化するた
ること。
各現場実態に合わせて処理す
七日休とし、残りの一三日は、
四、休日の付与について、四週
制にすること。
三、一ヶ月単位の変形労働時間
同じ)こと。
ない(一日平均の労働時間は
. .
:
–
やりくりを工夫する。
要員配置等、仕事の仕組み、
2、業務繁閑の実態に合わせた
用。
等の活用、要員配置の余力活
1、一勤務の中での手待ち時間
対策は…
今次「時短」に対する会社の
:
.
.
とである。
応する。
めの要員配置が行なわれないこ
これらの休日を完全消化するた
問題点がありながらも、なお、
等々の対応策であり、前述の
日買上げ並びに要員手配で対
: 3、不足する部分は、超勤·休
要員配置去 !。
年休抑制を許さない
定されているが、当然にも「調
平均八時間前後の勤務時間で設
ており、超勤前提にして、一日
七時間一六分の労働時間となっ
動力車乗務員は、現行一日平均
この理屈をもってするならば、
·ある。
が)を休日として整理すべきで
分についても短縮すべきである
分以上の勤務時間(七時間一六
整休日」を設けて、七時間一六
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町 2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.2.26 No. 3747
貨物会社の地水+時效老牛奶油!
して、さらに「国民の祝日、年
五〇分)にして、週休二日制に
して、八時間五分(現行七時間
一勤務の労働時間を一五分延ば
言いながら、非現業の勤務は、
平均の労働時間は変えない」と
今次の提案において、「一日
の休日増を弾効する !!
非現業(日勤1種)だけ
休の休日」にすること。2、休
に、1、「有給の休日」を「無
って、これをクリアーするため
が、週四四時間となることに伴
労基法」による法定内労働時間
今次提案は、今年四月から「 日を八日増やすこと。により所
ないことである。
『みせかけの「時短」』にすぎ
一日平均の労働時間を変えない
定労働時間から除外するだけで、
とである。
ある。
日を「調整休日」としたもので
勤務を一五分づつ延ばして土曜
休日は一〇四日であり、一日の
これに対する会社の説明は、
末年始休」を休日としているこ
CU
全力で総結集しょう·
場所·東京南部労政会館
日時·2月 28日正午より
20分割·民営化1年を
問うシンポジウム·
–
る。今後、年休·休日が完全消
化が発生することは明らかであ
休日消化が優先し、年休の未消
短縮を勝ちとろう
真の労働時間
現場では、当然にもこれらの 化できる要員体制と合わせて、
いかなければならない!
真の労働時間短縮を勝ちとって
許すな!
「ませかけ」の時短を
:
二、勤務種別の労働時間は変え
別休日」に組み入れること。
取扱いを廃止し、すべて「特
一、国民の祝日等の有給休日の
この提案に対する問題は…
日にするという内容である。
日数を現行の九六日から一〇四
ースで週休二日制とすべく、休
という認識」のもとに、年間べ
に、企業の活性化にもつながる
がい、生きがいを生み出すと共
を確保することが、社員の働き
する提案は、「ゆとりある時間
:
!.
貨物会社の労働時間短縮に関;
である。
等々の内容に問題があること
ないこと。
めの要員配置が行なわれてい
五、これらの休日を消化するた
ること。
各現場実態に合わせて処理す
七日休とし、残りの一三日は、
四、休日の付与について、四週
制にすること。
三、一ヶ月単位の変形労働時間
同じ)こと。
ない(一日平均の労働時間は
. .
:
–
やりくりを工夫する。
要員配置等、仕事の仕組み、
2、業務繁閑の実態に合わせた
用。
等の活用、要員配置の余力活
1、一勤務の中での手待ち時間
対策は…
今次「時短」に対する会社の
:
.
.
とである。
応する。
めの要員配置が行なわれないこ
これらの休日を完全消化するた
問題点がありながらも、なお、
等々の対応策であり、前述の
日買上げ並びに要員手配で対
: 3、不足する部分は、超勤·休
要員配置去 !。
年休抑制を許さない
定されているが、当然にも「調
平均八時間前後の勤務時間で設
ており、超勤前提にして、一日
七時間一六分の労働時間となっ
動力車乗務員は、現行一日平均
この理屈をもってするならば、
·ある。
が)を休日として整理すべきで
分についても短縮すべきである
分以上の勤務時間(七時間一六
整休日」を設けて、七時間一六
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!