昌動労 千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
(公)
043 (222) 7207番
93. 2.25No. 3746
貨物84人体用 打破!
合理化粉件の第1弾打よく
結ガンバローで集会を終了した。
さいごにシュプレヒコール、団
れ怒りをこめて決意をのべた。
と青年部長、貨物協議会がそれぞ
·事務·車両技術各分科会の代表
からの決意表明を行った。乗務員
ッセージの紹介ののち、佐倉支部
戸、動労西日本北陸支部からのメ
れぞれあいさつを行った。動労水
年部長、千葉転五十嵐支部長がそ
た銚子越川副支部長、成田岩井青
あいさつと決意をうけ、かけつけ
えた。次に水野総連合委員長より
回闘争にこの春全力でたとうと訴
闘い、旅客の闘い、さらに解雇撒
を明らかにするとともに、貨物の
ストの目的と分割·民営化の破綻
共有して闘おうとよびかけ、この
客支部の仲間も貨物支部と怒りを
報告を行った。田中書記長は、旅
つづいて本部田中書記長が闘争
かちとった。
をこめたあいさつをのべた。
られない、ストを闘いぬくと決意
不当な低額と合理化は絶対に認め
はじめに宮内支部長が年末手当の
えで総決起集会を九十名の結集で
波でも闘いぬこうという声が高ま 成田支部組合員とともに検修庫ま
集会は田中支部書記長の司会で、
2-19るト 総決起集会
動
日貨徴を
解体すぞ!
TIMの
怒りのシュでは
コール構内にと
どろく
った。これではまだすまない、何
ストライキをうちぬく原動力にな 突入集会を開催した。
田支部の仲間とともに意気高く題
十二時半からは千葉転·銚子·
日々積もり積もった怒りが爆発し·入した。そして九時すぎからスト
攻勢にたいする貨物職場労働者の 半の乗務員を先頭に続々ストに突
「経営危機」を口実にした合理化
いぬかれた。
年末手当の格差支給をはじめ、
集でかちとり、翌十九日午前四時
方からスト前夜集会を二十名の結
意を固めている。
佐倉支部は、スト前夜の十八タ
め、かけつけた千葉転·銚子·成 末手当獲得へ、さらに闘いぬく決
トライキは、当該佐倉支部をはじ 理化をゆるさず、格差粉砕·年度
二·一九春季第一波佐倉拠点ス っている。貨物「八千人体制」合
助役自身が、五回の線見の必要 分を撤回せよ。
この間千葉運転区では、指導
けで、初めて乗務する箇所での
運転が強要されていること、5 通用するというのか! 当局よ、
に、駅の誘導担当が添乗するだ 指示違反を理由に「出勤停止」
などということが、一体何処で
せていること、4) 輸送混乱時
乗するだけで、ハンドルを握ら 業務」を強要していた当局が「
団臨仕業について、指導員が添 告」なのである。法律違反の「
(3) 千葉運転区の京葉線経由の 会社側の指導責任は、何と「訓
ハンドルを握らされていること、
線区を、線見もなしにいきなり
練にあたって、初めて運転する ど何処にあるというのか!
われていないこと、( 実設訓 場にだけは重処分をする資格な
構内については全く線見が行な り方を強制しておきながら、現
められている線見訓練に関し、
しては最低五回」と運輸省で定 めて歴然とした。自らは、この
「初めて運転する線区に関 ラメなものであったのかは、改
及された。具体的には、
デタラメなものであることが追 ない」というのである。当局の
運輸省の指導をも無視した全く
の支社の線見に関する対応が、
が行なわれた。
が問われなければならないはず ないのだ。この間組合側がずっ
を行なう一方で、本来最も責任 の場で初めて指摘したことでは
理由に現場の運転士には重処分 これらの問題は、何もこの団交
団交のなかでは、線見訓練を い」と繰り返すばかりであった。
たか解らないから今答えられな
入れを行い、二月二二日に団交 できない」「事実がどうであっ
直ちに処分の撤回を求める申し し当局側は、「その辺は今判断
当処分を通告した。動労千葉は、ところが、これらの質問に対
として、「出勤停止一日」の不 あったこと、–– 等である。
更し、かつ指示に従わなかった」作り直すというような経緯が
訓練時に「指定列車を独断で変 されて、一旦作った線見計画を
千葉転支部福田君に対し、線見 性すら知らず、運転士から指摘
千葉支社当局は、二月一日、
まず自らの襟元を正し、不当処
訓告」で、現場の運転士は業務
(無資格運転) を強要していた
しかもこの間、運輸省令違反
ような判断もできないようなや
線見に対する対応がいかにデタ
それすら「判断できない、解ら
と指摘し続けている問題である。
不当処分を撤回せよ
千葉転·福田君への
2月22日
当局よる
自らの襟元を正せ
反合·運転保女確立!反戦·区桜を担ノガ倒理男を、
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
(公)
043 (222) 7207番
93. 2.25No. 3746
貨物84人体用 打破!
合理化粉件の第1弾打よく
結ガンバローで集会を終了した。
さいごにシュプレヒコール、団
れ怒りをこめて決意をのべた。
と青年部長、貨物協議会がそれぞ
·事務·車両技術各分科会の代表
からの決意表明を行った。乗務員
ッセージの紹介ののち、佐倉支部
戸、動労西日本北陸支部からのメ
れぞれあいさつを行った。動労水
年部長、千葉転五十嵐支部長がそ
た銚子越川副支部長、成田岩井青
あいさつと決意をうけ、かけつけ
えた。次に水野総連合委員長より
回闘争にこの春全力でたとうと訴
闘い、旅客の闘い、さらに解雇撒
を明らかにするとともに、貨物の
ストの目的と分割·民営化の破綻
共有して闘おうとよびかけ、この
客支部の仲間も貨物支部と怒りを
報告を行った。田中書記長は、旅
つづいて本部田中書記長が闘争
かちとった。
をこめたあいさつをのべた。
られない、ストを闘いぬくと決意
不当な低額と合理化は絶対に認め
はじめに宮内支部長が年末手当の
えで総決起集会を九十名の結集で
波でも闘いぬこうという声が高ま 成田支部組合員とともに検修庫ま
集会は田中支部書記長の司会で、
2-19るト 総決起集会
動
日貨徴を
解体すぞ!
TIMの
怒りのシュでは
コール構内にと
どろく
った。これではまだすまない、何
ストライキをうちぬく原動力にな 突入集会を開催した。
田支部の仲間とともに意気高く題
十二時半からは千葉転·銚子·
日々積もり積もった怒りが爆発し·入した。そして九時すぎからスト
攻勢にたいする貨物職場労働者の 半の乗務員を先頭に続々ストに突
「経営危機」を口実にした合理化
いぬかれた。
年末手当の格差支給をはじめ、
集でかちとり、翌十九日午前四時
方からスト前夜集会を二十名の結
意を固めている。
佐倉支部は、スト前夜の十八タ
め、かけつけた千葉転·銚子·成 末手当獲得へ、さらに闘いぬく決
トライキは、当該佐倉支部をはじ 理化をゆるさず、格差粉砕·年度
二·一九春季第一波佐倉拠点ス っている。貨物「八千人体制」合
助役自身が、五回の線見の必要 分を撤回せよ。
この間千葉運転区では、指導
けで、初めて乗務する箇所での
運転が強要されていること、5 通用するというのか! 当局よ、
に、駅の誘導担当が添乗するだ 指示違反を理由に「出勤停止」
などということが、一体何処で
せていること、4) 輸送混乱時
乗するだけで、ハンドルを握ら 業務」を強要していた当局が「
団臨仕業について、指導員が添 告」なのである。法律違反の「
(3) 千葉運転区の京葉線経由の 会社側の指導責任は、何と「訓
ハンドルを握らされていること、
線区を、線見もなしにいきなり
練にあたって、初めて運転する ど何処にあるというのか!
われていないこと、( 実設訓 場にだけは重処分をする資格な
構内については全く線見が行な り方を強制しておきながら、現
められている線見訓練に関し、
しては最低五回」と運輸省で定 めて歴然とした。自らは、この
「初めて運転する線区に関 ラメなものであったのかは、改
及された。具体的には、
デタラメなものであることが追 ない」というのである。当局の
運輸省の指導をも無視した全く
の支社の線見に関する対応が、
が行なわれた。
が問われなければならないはず ないのだ。この間組合側がずっ
を行なう一方で、本来最も責任 の場で初めて指摘したことでは
理由に現場の運転士には重処分 これらの問題は、何もこの団交
団交のなかでは、線見訓練を い」と繰り返すばかりであった。
たか解らないから今答えられな
入れを行い、二月二二日に団交 できない」「事実がどうであっ
直ちに処分の撤回を求める申し し当局側は、「その辺は今判断
当処分を通告した。動労千葉は、ところが、これらの質問に対
として、「出勤停止一日」の不 あったこと、–– 等である。
更し、かつ指示に従わなかった」作り直すというような経緯が
訓練時に「指定列車を独断で変 されて、一旦作った線見計画を
千葉転支部福田君に対し、線見 性すら知らず、運転士から指摘
千葉支社当局は、二月一日、
まず自らの襟元を正し、不当処
訓告」で、現場の運転士は業務
(無資格運転) を強要していた
しかもこの間、運輸省令違反
ような判断もできないようなや
線見に対する対応がいかにデタ
それすら「判断できない、解ら
と指摘し続けている問題である。
不当処分を撤回せよ
千葉転·福田君への
2月22日
当局よる
自らの襟元を正せ
反合·運転保女確立!反戦·区桜を担ノガ倒理男を、
