三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
食材政放たは勤労千葉破壊策動の破産
—
T
.
反動分子の暴力と暴力を背景とした傍若無人の規
すっ
本排除
→動労千葉破壊策動に現出された「本部」
今日の動労における組織不信の根因が、千葉地
に、ともに決起しょうではありませんか。
「本部」反動分子の動労私物化を許さないため
全国の組合員のみなさん!
ます。
の音も出ないまま受け入れざるを得なかったので
的代議員の怒りの削除要求(修正動議) を、グウ
織不信」であるとの総括を提起し、戦闘的·良心
年大会以降現出された派閥対立によって生じた組
動労をおおい尽している組織不信の状況を、「昨
は当然のことですが、「本部」反動分子は、今日、分子への酒食のもてなしを「組織対策」という名
このような中で、組合員の組織不信が高まるの
高まる組織不信
るのです。
た動労の組織と財産を、ここまで食いつぶしてい
まわしの弊害は、多くの先輩が血と汗で築いてき
行部となってたかだか一年で、セクト的組織引き
中央での共同執行体制を当然にも拒否し、片肺執
部」反動分子と相容れない戦闘的·良心的仲間が
昨年全国大会で、暴力と規約·規則無視の「本
ことであるか言うまでもないことです。
このような財政運営をすることが、いかに無謀な
織の存亡をもゆるがす状況になっているなかで、
スト損賠裁判の進行状況から組織財政の展望が組
い状態であり、権力·当局からの攻撃としてある
題点があり、まさに財政破産としか言いようのな
決算·予算については、以上の他にも様々の問
たのです。
危険性が単なる杞憂でないことを明白に示してい
「本部」反動分子のこの間の所業は、これらの
らない保障がどこにあるのでしょうか。
どのセクト運動へタレ流すためのかくれみのとな
の口実としつつ、実は、動労組合費を「水本」な
「千葉事務所」が千葉におけるスパイ·裏切り
だ不足だ」と発言しているのです。
に三千万円の予算を計上し、革マル代議員は「ま
そして今後も、全く展望のない「千葉事務所」
いものとなっているのです。
産の露呈によって、さらに鮮明にかくしょうのな
暴露してきた通りですが、今大会における財政破
る組織破壊策動の破産として、その都度、実態を
のペテンに至るまで、暴力とデマ宣伝をもってす
できないまま当局に泣きついての「業務再開通告」
七名」のかき集めや、以降一年間経ても「再建」
全国大会へのスパパイおよび私利私欲でつられた「
動労千葉に対する組織破壊策動の破産は、昨年
われわれはしっかりと見据えなければなりません。
よりも、
「千葉対策の破産」であるという本質を、
以上述べてきた財政破産の意味するものは、何
展望のない「千葉事務所」へ三千万円!
提案が書き直しという事態に追い込まれてしまっ
当然にも拒否され、動労史上初の予算案の執行部
再度画策したスト生活資金からの二億円の流用が
九年度決算での規約·規則無視の流用を居直り、
され、予算案についても「本部」反動分子が、七
の承認は所定通り行われず大会最終日まで持ち越
状況は多くの代議員の怒りを呼び起し、決算報告
前回明らかにしたあまりにも明白な財政破産の
れています。
部」反動分子のもうひとつの陰険な体質が現わさ
因である」とヌケヌケと出してくるところに「本
それを百も承知で、「組織不信は派閥対立が原
の労働者·人民に知らない者はありません。
いることへの怒りであることは、動労内外の全て
あり、それらが「本部」反動分子の体質と化して
約·規則無視とセクト的組織の私物化そのもので
組織と財産の食いップシ
科学大改革へ!
「あ·1」粉餅
***** ★★
らかにしてゆきたいと思います。
全国の動労組合員のみなさん!
に現出された「本部」反動分子の破産の状況と本質を明
前回(全国版·5六四) に引き続き第三六回全国大会
★★★★★★★
全国版
第3回全国大会報告(その2)
「·ふ延長阻止し
No.65
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
WACHRA
動芳千葉
80.9.14
全口成
No.
65
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四二(2)七二〇七
千葉市要町二十八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
食材政放たは勤労千葉破壊策動の破産
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T
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反動分子の暴力と暴力を背景とした傍若無人の規
すっ
本排除
→動労千葉破壊策動に現出された「本部」
今日の動労における組織不信の根因が、千葉地
に、ともに決起しょうではありませんか。
「本部」反動分子の動労私物化を許さないため
全国の組合員のみなさん!
ます。
の音も出ないまま受け入れざるを得なかったので
的代議員の怒りの削除要求(修正動議) を、グウ
織不信」であるとの総括を提起し、戦闘的·良心
年大会以降現出された派閥対立によって生じた組
動労をおおい尽している組織不信の状況を、「昨
は当然のことですが、「本部」反動分子は、今日、分子への酒食のもてなしを「組織対策」という名
このような中で、組合員の組織不信が高まるの
高まる組織不信
るのです。
た動労の組織と財産を、ここまで食いつぶしてい
まわしの弊害は、多くの先輩が血と汗で築いてき
行部となってたかだか一年で、セクト的組織引き
中央での共同執行体制を当然にも拒否し、片肺執
部」反動分子と相容れない戦闘的·良心的仲間が
昨年全国大会で、暴力と規約·規則無視の「本
ことであるか言うまでもないことです。
このような財政運営をすることが、いかに無謀な
織の存亡をもゆるがす状況になっているなかで、
スト損賠裁判の進行状況から組織財政の展望が組
い状態であり、権力·当局からの攻撃としてある
題点があり、まさに財政破産としか言いようのな
決算·予算については、以上の他にも様々の問
たのです。
危険性が単なる杞憂でないことを明白に示してい
「本部」反動分子のこの間の所業は、これらの
らない保障がどこにあるのでしょうか。
どのセクト運動へタレ流すためのかくれみのとな
の口実としつつ、実は、動労組合費を「水本」な
「千葉事務所」が千葉におけるスパイ·裏切り
だ不足だ」と発言しているのです。
に三千万円の予算を計上し、革マル代議員は「ま
そして今後も、全く展望のない「千葉事務所」
いものとなっているのです。
産の露呈によって、さらに鮮明にかくしょうのな
暴露してきた通りですが、今大会における財政破
る組織破壊策動の破産として、その都度、実態を
のペテンに至るまで、暴力とデマ宣伝をもってす
できないまま当局に泣きついての「業務再開通告」
七名」のかき集めや、以降一年間経ても「再建」
全国大会へのスパパイおよび私利私欲でつられた「
動労千葉に対する組織破壊策動の破産は、昨年
われわれはしっかりと見据えなければなりません。
よりも、
「千葉対策の破産」であるという本質を、
以上述べてきた財政破産の意味するものは、何
展望のない「千葉事務所」へ三千万円!
提案が書き直しという事態に追い込まれてしまっ
当然にも拒否され、動労史上初の予算案の執行部
再度画策したスト生活資金からの二億円の流用が
九年度決算での規約·規則無視の流用を居直り、
され、予算案についても「本部」反動分子が、七
の承認は所定通り行われず大会最終日まで持ち越
状況は多くの代議員の怒りを呼び起し、決算報告
前回明らかにしたあまりにも明白な財政破産の
れています。
部」反動分子のもうひとつの陰険な体質が現わさ
因である」とヌケヌケと出してくるところに「本
それを百も承知で、「組織不信は派閥対立が原
の労働者·人民に知らない者はありません。
いることへの怒りであることは、動労内外の全て
あり、それらが「本部」反動分子の体質と化して
約·規則無視とセクト的組織の私物化そのもので
組織と財産の食いップシ
科学大改革へ!
「あ·1」粉餅
***** ★★
らかにしてゆきたいと思います。
全国の動労組合員のみなさん!
に現出された「本部」反動分子の破産の状況と本質を明
前回(全国版·5六四) に引き続き第三六回全国大会
★★★★★★★
全国版
第3回全国大会報告(その2)
「·ふ延長阻止し
No.65
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
WACHRA
動芳千葉
80.9.14
全口成
No.
65
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四二(2)七二〇七
千葉市要町二十八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合