金大中への死刑求刑を許すな

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
915全力で 王家へ
LS
.
ある。
八〇年代のすべての闘いの帰すうを決定するので
それゆえに、三里塚闘争の帰すうは、八〇年!
と狙っている。
侵略体制·暗黒支配体制を強引につくり上げよう
これまでの力関係を全面的に反動的に逆転させ、
内閣は、この闘いの砦=三里塚闘争の圧殺を狙い
位置する労働者人民の闘いの砦である。反動鈴木
さらに三里塚闘争は、日本階級闘争の最先端に
なのである。
アジア侵略の攻撃との対決における決定的な闘い
わなければならない反動鈴木内閣の軍事大国化–
的·個別的な闘いではなく全ての労働者人民が闘
開発に求めている。したがって三里塚闘争が地域
もって、今日最大の軍事産業である航空宇宙産業
空整」–三里塚二期完成を軸に、巨大空港建設を
反動鈴木内閣が軍事大国化攻撃の突破口を「四
いとなった。
15三里塚へ決起しよう。
·ジェット闘争の新たな敵対策動を許さず、9·
「本部」反動分子の土屋粋を先兵にした三里塚
·一〇」攻撃を許さず闘うことである。
る。
:
五六·三」燃料輸送要員生みだしのための「五五
ることである。そして職場からの決起をもって「
とり、多くの労働者人民を三里塚陣型に結集させ
15を突破口に今秋三里塚闘争の爆発的高揚をかち
い。この闘いの勝利を切り拓くものとして、9·
農連帯の闘いの成果をかけて闘わなければならな
れわれは、三里塚農民との今日まで築きあげた労
さに「五六·三」は動労千葉の正念場である。わ
とって避けて通ることのできない課題である。ま
「五六·三」燃料輸送延長問題は、動労千葉に
9·15を突破口に秋期闘争の高揚を !!
こそは、日本の将来を左右する決定的に重要な闘
の闘いの砦=三里塚をめぐる秋の闘いの一大爆発
. 三里塚農民を先頭とする日本労働者階級·人民
反動の攻撃にうって出ている。
閣は、現在なりふりかまわぬ軍事大国化侵略と
血められた全斗煥軍部独裁を支える反動鈴木内
起こそ、9·15三里塚闘争である。
めとする闘う朝鮮人民と固く連帯する日本での決
金大中氏らへの死刑攻撃を許さず、光州をはじ
原点を確立してきた。
動労千葉の比類なき団結をかちとってきたのであ
局の合理化攻勢–既得権剥奪攻撃に歯ドメをかけ
組織破壊にも屈せず、逆に撃破して闘い抜き、当
そ、三里塚·ジェット闘争を「本部」反動分子の
この階級的原点に立脚した闘いであったからこ
ことをキッパリと拒否する労働者としての階級的
感し、権力·当局の尖兵と化して農民に敵対する
いとして展開してきた三里塚芝山農民の闘いに共
三里塚は労働者の未来を決する闘い
あらゆる弾圧にも屈せず、大地に深く根ざした闘
われわれは、三里塚·ジェット闘争を闘うにあたって
金大中氏死刑攻撃阻止の闘いをまき起こしていかなければならない。
事態は急を告げている。さらに全人民的な全斗煥とそれを背後から支える反動鈴木内閣弾劾
な光州蜂起に恐怖した全斗煥軍部独裁の階級的報復の攻撃である。
これは、自由と統一を求め生命をかけて不屈の闘いを続ける南朝鮮人民、とりわけあの偉大
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
度と生まれてはならない」と最大級の憎しみをこめている。
論告求刑では「(金大中氏は)この地上から永遠に追放すべきであり、われわれの歴史上二
行った。
.
九月十一日、血ぬられた全斗煥軍部独裁は遂に軍事裁判において金大中氏に対し死刑求刑を
、 金はにほへの
「死刑求刑を許すな !!

日動芳千葉
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80.9.13
No.533
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)◎四点二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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