視点・戦争挑発を強めるアメリカ・日本

4035

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用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
94.7.28 N 4035
毫斤
5
1994年(주式6號)7月21日
木誠日
3
自衛隊 合憲 を明言
金日成の死は何をもたらすか
村山首相、社党政策を転換
简社说
非武装中立」まで
LY
々!
:
歯止めどこト
強める
アメリカ·日本冷凍
これまでの社会党支持労 している。従来から社会党 る。
リベラル結集も展望なし
選挙への統一対応困難
「軍縮」いうが道筋見えず
社党内、不満膨らむ
:
·連合(山本社会長)内に、村山連立政権への対応をめぐり、ひび割れが生じて 炎からついてくる」(
連合は四分五裂
らゆる戦争策動を強め、米朝高
め立て、「制裁発動」を含むあ
機到来”とばかりに北朝鮮を攻
金日成の死につけこんで、“好
第一にアメリカ(日本)は、
を公言するに至っている。
隊の合憲、日の丸·君が代容認

を加速させている。
に拍車をかけ、一触即発の危機
会党は基本路線の全面的な転換
実に日米安保体制の堅持、自衛
二十日の衆議院本会議において、
迷の中から登場した村山政権は、
一方、こうした中、危機と混
死去は、緊迫する朝鮮半島情勢
北朝鮮の国家主席·金日成の
の機をチャンスとばかりに核武
第四に、日本支配階級は、こ
れに求められているのである。
真の連帯をかけた決起がわれわ
たたかう朝鮮·アジア民衆との
創りだすことは必至である。
に押上げ、新たな闘いの高揚を
の統一にむけての闘いを決定的
朝鮮の南北分断打破·朝鮮半島
第三に、金日成の死の衝撃は、
リカにあることをはっきりさせ
るという点である。
という深刻な事態に直面してい
崩壊にすら行き着かざるえない
は、その心棒を失うことで体制
維持してきた北朝鮮の体制護持
第二に、金日成の権威·カで
れを許してはならない。
成功を引継ぎ
非を見るより明らかである。こ
と本質は1世界は今なお帝国主
なる屈服を強制していくことは
朝鮮半島の戦争的危機の原因
官会談などをテコとして、さら
拒車かける金日成の死
朝鮮半島の危機に
る。
1.
意義ははかりしれないものがあ
8 ·9長崎、反戦·反核闘争の
なければならない。8.6広島、
たたかう部隊の拡大をかちとら
労働者·大衆の怒りを結集し、
情勢を見据え、一人でも多くの
カ帝国主義だかい
われわれは、今一度この重大
ている元凶は日本·アメリ
断じて容認できない。
·、 転向へと突き進んでいる。
優略図上の強たを)
六元全国反媒集公司
し、その圧殺のためには核戦争
う日本の労働者人民に心底恐怖
鮮人民と、それに固く連帯し闘
朝鮮半島の統一に立ち上がる朝
に他ならない。南北分断打破·
級の決起と民族開放闘争の爆発
ているのは実は世界の労働者階
国主義が「脅威」と感じおびえ
なければならない。3米·日帝
をつくりだしている要員はアメ
帝国主義の側にある。朝鮮危機
の問題である。2戦争の原因は
九二年のイラク侵略爆撃と同質
けたものであり、いわゆる一九
題は帝国主義の支配の維持をか
義の支配の時代であり、朝鮮問
屈は他にない。
こんなインチキで転倒した理
それに屈服している。
る。社·共からあらゆる勢力が
ペンがくりかえし展開されてい
る」というとんでもないキャン
会)は平和的解決をのぞんでい
北朝鮮にある。米·日 (国際社
ある。
由のいる課題は
戦争の危機こ
弾圧、迫害、襲撃を一層激化さ
せ、国内では在日朝鮮人民への
装と朝鮮侵略への動きを加速さ
八·六広島、8·9長崎へ。
ためにたたかいぬこう。
たな反戦闘争の力ずよい前進の
引きずり込む連合と対決し、新
功を礎に、労働者を侵略戦争に
することである。
六·一九全国反戦集会の大成
連帯するために全力で“格闘
にたたかいぬく朝鮮人民に学び、
にあっても決して屈服せず不屈
いる問題は、どんな貧困と飢餓
日本の労働者人民に問われて
日本でありアメリカ帝国主義で
加え続けてきたのは他でもなく
略戦争をはじめ、迫害と圧迫を
ざしてきたのか。五0年朝鮮優
側からの「社会発展」の道をと
半島を植民地支配にさらし、内
惨な現実 ··· 」と。誰が朝鮮
モロコシスープだけ。こんな悲
の人々は一日二食、それもトウ
元凶こそ帝国主義である。「北
と飢餓をもたらしている最大の
記しなければならない。4貧困
者だということをはっきりと銘
「危機はあるが、その原因は 」にまで訴える。それが帝国主義
貧困、観戦をもたらし
本の労働者の責務である。
外主義的攻撃を粉砕するのは日
せようとしている。こうした排
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
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